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『汀心 vol.2 生命について』杉森仁香「1-25底」が同人雑誌優秀作に選ばれました


恐怖をテーマにしたアンソロジーを創ってみたいな、というのが始まりでした。その時は、まだ私の中にも世の中にも汀心という言葉はなく、このアンソロジーをシリーズ化することも考えていませんでした。

そんな、やわらかいたまごの状態のとき、ぱっと頭に思い浮かんだ作家がお二方おり、そのうちのお一人が杉森さんでした。杉森さんの「夏影は残る」といくつかのZINEを読ませていただいており、文学フリマ東京36でもご挨拶し、それらの感覚から、杉森さんが必要だと感じました。

紆余曲折を経て、結果的には汀心という文芸アンソロジーが立ち上がることになり、杉森さんにはvol.1~3まで、全ての汀心に寄稿いただいています。



杉森さんが『汀心 vol.2 生命について』に寄稿された「1-25底」が、2026年度上半期同人雑誌優秀作に選ばれ、文學界2026年6月号に掲載されることとなりました。とても光栄なことで、改めて、汀心を立ち上げ、立たせ続けてきてよかった、間違いなかったと思いました。

いつも申し上げていることですが、汀心は、私だけでなく、私たち汀心メンバーだけでなく、読者の皆様、公募に作品を応募してくださる皆様、汀心を取り扱ってくださる書店の皆様、汀心の活動を取り上げてくださる皆様、たくさんの方々によって創られていると信じています。いつもありがとうございます。

そして、間違いなく世界で一番、汀心を何度も繰り返し読んでいる私が自信をもって言いたいことは、汀心に掲載されている全ての作品が魅力的ということです。力を持っているということです。vol.2に限らず、創刊号も、来週出る最新号も、良いものになっております。「1-25底」が評価されることによって、他の作品も多くの方に届きますように。


【2026/04/29現在】『汀心 vol.2 生命について』の入手方法

大変恐れ入りますが、来週5/4に開催される文学フリマ東京42での『汀心 vol.2 生命について』販売分は、既に取り置き分で在庫切れになってしまっております。ぜひ以下からの入手をご検討ください。


紙書籍(オンラインor実店舗)


また、いつもお世話になっている機械書房さんでは、新刊『汀心 vol.3 復讐について』に合わせて、再度vol.2も仕入れていただいております。近日中に販売開始予定です。棚ざしのものもあるとのこと↓


紙書籍(実店舗)


大阪のジュンク堂書店大阪本店にあるcuebooksには、汀心出版の本をたくさん置いております。関西の方はぜひ足をお運びください。


電子書籍(オンライン)

汀心出版の書籍は、以下のboothショップにて、PDFファイルの販売も行っております。電子の方が読みやすい方はぜひこちらから。

https://teishin.booth.pm/


※『汀心 vol.1 恐怖について』『汀の研究室 報告書 2025』などの販売元を知りたい方は、お気軽にご連絡ください。


5/4 文学フリマ東京42にぜひお越しください!

文学フリマ東京42にて、汀心の新刊『汀心 vol.3 復讐について』が初出しとなります。上記の通り、vol.2は在庫切れとなっておりますが、vol.1はあります。『汀の研究室 報告書 2025』もあります。

ゆるっとした感じで足をお運びいただき、文学のことでもそれ以外のことでも、雑談でもしながら楽しみましょう!

汀心の最新号、紹介記事はこちら↓


また、私一人の本も初めて作りました。北日本文学賞最終候補作などを掲載しております。紹介記事はこちら↓


これら新刊につきましても、オンラインでも手に入るように調整予定です。私や汀心出版のXアカウントをフォローいただき、情報をお待ちいただけると幸いです。

それでは引き続き、よろしくお願いいたします。

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