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Q54. 総合型選抜にも対応できる「探究レポート」の評価基準は、どう作るべき?

「高校での探究学習や創作活動」と「大学での研究」を接続したいクリエイティブな受験生に特化した、ハイレベル総合型選抜専門塾《Alternative Academy®︎》の代表・河合雄介です。
このnoteでは、BlogのQ&Ahttps://altrntv-acad.com/category/qa/)で回答した内容を一部改訂し、一問づつ配信しています。

https://altrntv-acad.com

Q54. 総合型選抜にも対応できる「探究レポート」の評価基準は、どう作るべき?

評価基準ではなく、「高校内大学」を作ってみてはいかがでしょうか。
ええ、もちろん「架空」の大学です。
全教員の専門分野を明示・結集し、再分類してみたときに、「〇〇学部」のようなカテゴリーがいくつ生まれるか。
美術や音楽系の高校だとしても、総合大学的な領域は少なくとも数名の教員がいらっしゃる以上用意はできるはずです。良くも悪くも偏りが生まれると思いますので、それが貴校の「探究的な学びを評価する体制や特徴」を見える化した状態です。

その上で、探究レポートを「メインで採点する担当部門」を、上記の架空学部に分配するのです。
まずこの時点で、専門的(部分的、詳細、具体)な視点での評価がしやすくなります。

次に、「サブで採点する教員」として、
関連しそうな架空学部や、関係のなさそうな架空学部から差配します。
研究の動機やリサーチ姿勢などの全体像(総合的、抽象)の評価を複数の視点で行うためです。

Alternative Academy®︎でも、探究学習の資料やポートフォリオ、任意提出資料などの評価をする際には、上記の複数の視点で批評・改善のサポートを行っています。

メイン1名+サブ2名の教員チームで、生徒一人当たりに、少なくとも10分程度の批評・議論の時間や、必要であれば面接形式の学習到達度をはかることを検討してみましょう。
時間的なコストはかかりますが、「探究レポートの評価基準」の質は向上します。

ちなみに、この3名体制で長らく面接・面談を実践しているのが、慶應SFCの二次試験です。
先端をいく先人の合理的な評価方法はぜひ参考にしましょう。

Alternative Academy®︎
河合雄介


この記事を読んでくださった受験生・保護者・関係者の皆様にとって、
受験本番までの時間が最も長く残っている日は、今日です。

「総合型選抜、何から手をつけていいかわからない...」
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まずは一度、Alternative Academy®︎の無料カウンセリングを受けていただき、最適な準備をご検討いただければと思います。皆様の決断を先導&後押しできる準備を整え、サポートでお待ちしています!

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