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Q77. 「面接対策すれば合格」しやすい、あるいは「表情や受け答えの雰囲気で評価が決まる」という“誤解”、どう思いますか?

「高校での探究学習や創作活動」と「大学での研究」を接続したいクリエイティブな受験生に特化した、ハイレベル総合型選抜専門塾《Alternative Academy®︎》の代表・河合雄介です。

このnoteでは、BlogのQ&Aで回答した内容を一部改訂し、一問づつ配信しています。

https://altrntv-acad.com/category/qa/

AO入試(現・総合型選抜)の受験生を「審査・選抜」する「大学の先生たち」からいただいた質問に、私見も含めながら回答しております。
まとめて一気にご覧になりたい方は、ぜひ https://altrntv-acad.com/contents/ もご一読ください。

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Q77. 面接対策を徹底すれば合格しやすい、あるいは表情や受け答えの雰囲気で評価が決まるという誤解についてどう思いますか?

平成の中期ごろまでは、就職活動でも「面接は印象勝負」だと思われる場面は多々あったかと思いますが、本質はそこではありません。

表面的な表情ではなく、問いにどう向き合うかという姿勢や目線自体が醸し出す雰囲気は知的な印象につながることはあると思います。(それを安易に「オーラ」と呼ぶ面接指導もあるようです。やや語弊がありますよね...)
それは、どうしたって定性的な評価です。

前提として、「極端に対話が成立しない場合」は「雰囲気」に着眼することも必要ですが、笑顔の作り方や声のトーンが合否を決めるわけではありません。
面接はオーディションではなく、思考のキャッチボール(投手同士の本気の投げ合い)です。

模範解答や一問一答を暗記する練習よりもはるかに重要なのは、
• 聞かれている質問をどう解釈したか
• どんな前提や定義を置いたか
• 自分の答えの限界をどこまで認識し正直に話せているか
• その場でどのように考えを更新できるか

これらのプロセスが見えるかどうかです。

完成された答えを持っていることよりも、問いに揺さぶられたときにどう思考するか
そこが見たいから、大学の先生方は「意外な(想定外の)質問」をされていると承知しております。

表情や態度は補助情報にすぎません。
大学パンフレットのモデルや俳優になるのではなく、研究をする大学生の候補を見極める試験だからです。
評価の中心は、対話を通じて思考が働いているかどうか。その一点です。

Alternative Academy®︎
河合雄介


この記事を読んでくださった関係者の皆様にとって、
出願や試験当日までの時間が最も長く残っている日は、今日です。

「総合型選抜の導入、どんな基準を設けるといいのか...」
「添削された書類はどう見極められる?」
「高校での成果をどう評価するか…」

様々なお悩みや心配事があるはずです。
まずは一度、Alternative Academy®︎の無料カウンセリングを受けていただき、最適な準備をご検討いただければと思います。皆様の決断を先導&後押しできる準備を整え、サポートでお待ちしています!

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※全ての質問に回答できるわけではございません、ご了承ください。


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