Q74. 生徒会や部活など「団体活動中心の受験生」は、個人の能力としてどう評価すべきでしょうか?
「高校での探究学習や創作活動」と「大学での研究」を接続したいクリエイティブな受験生に特化した、ハイレベル総合型選抜専門塾《Alternative Academy®︎》の代表・河合雄介です。
このnoteでは、BlogのQ&A(https://altrntv-acad.com/category/qa/)で回答した内容を一部改訂し、一問づつ配信しています。
AO入試(現・総合型選抜)の受験生を「審査・選抜」する「大学の先生たち」からいただいた質問に、私見も含めながら回答しております。
まとめて一気にご覧になりたい方は、ぜひ https://altrntv-acad.com/contents/ もご一読ください。
Q74. 生徒会や部活など「団体活動中心の受験生」は、個人の能力としてどう評価すべきでしょうか?
チームで成果を出すことはなんだかんだ重要なことです。
しかし、大学は最終的には個人の思考力を問うことで学位が授与される機関です。(早稲田大学の建築学科など、卒業制作をチームで構築するような例もあります)
個人の能力を評価するポイントを、
• チーム内でどの役割を担ったかを「解説」できるか
• どんな意見での対立をどう調整したか
• 自分の判断では何を基準にどんな決断したか
などに置いてみましょう。
ビジネススキルや「社会人基礎力」としても、組織内での主体性やチームワークは強調されていますが、そこには必ず「個人としての責任」が含まれることを忘れてはいけません。
本当にリーダーシップのある受験生は、
「みんなで頑張りました」「私が率先して〇〇しました」ではなく、
「私はこの局面でこう判断した」
「こういう仲間がいたから共創や議論ができた」と説明できる人です。
決断の場面や、失敗の瞬間は、責任を伴います。
個人の強さに差が出るのは、追い込まれた時なんです。
Alternative Academy®︎
河合雄介
この記事を読んでくださった関係者の皆様にとって、
出願や試験当日までの時間が最も長く残っている日は、今日です。
「総合型選抜の導入、どんな基準を設けるといいのか...」
「添削された書類はどう見極められる?」
「高校での成果をどう評価するか…」
様々なお悩みや心配事があるはずです。
まずは一度、Alternative Academy®︎の無料カウンセリングを受けていただき、最適な準備をご検討いただければと思います。皆様の決断を先導&後押しできる準備を整え、サポートでお待ちしています!
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