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Q48. 総合型と学校推薦型選抜の生徒では「接し方にどんな差」をつけるといいですか?

「高校での探究学習や創作活動」と「大学での研究」を接続したいクリエイティブな受験生に特化した、ハイレベル総合型選抜専門塾《Alternative Academy®︎》の代表・河合雄介です。
このnoteでは、BlogのQ&Ahttps://altrntv-acad.com/category/qa/)で回答した内容を一部改訂し、一問づつ配信しています。

https://altrntv-acad.com

Q48. 総合型と学校推薦型選抜の生徒では「接し方にどんな差」をつけるといいですか?

ご質問が抽象的なので、一言では回答できませんが、これも大学・学部次第、そして貴校次第です。

総合型も学校推薦型も、同じ出願先に、同じ分量で、同じ内容(志望理由書や自己アピール)が求められていれば、基本的な題意は同じですので、「方式や時期の違い」と捉えるだけで十分です。
課題レポートや二次試験の内容に差があるのでしたら、生徒の向き・不向きの相談に乗ってあげることも必要ですが、わざわざ「差」をつける必要はありません。

ただし、指定校推薦の形式で「学校長や高校の先生たちが評価をする」場合Q1のような考え方も必要になります。

学校推薦型選抜の場合、前提として「学校内での勉学・部活・諸活動」は全て鑑みた上で、推薦できる受験生かどうかで、第一関門の通過が決まります。
高校として「自慢の生徒」は学校から推薦もしやすく、進学実績にもなるので合格を後押ししたいはずですので、つい「助言したくなる」こともあるでしょう。

一方で、総合型選抜は「学校に依存しなくても出願できる入試」です。
「ありがた迷惑」になるような「お節介」、
もしくは「余計なお世話」をしないように気をつけなければなりません。

ご質問の「差」をつけるとしたら、「受験生と教員の差=距離」を保つことです。

「高校の先生にしかできないこと」を、我々も重々理解した上でサポートを提供しています。
「高校の先生にはできないこと」は、安易に思い込みだけで行わないようにしていただくことが、結果的にうまくいくことがございます。

総合型選抜は、生徒の自発的な求めがあれば対応する。
つまり、「放っておく」ことも大事な配慮です。

学校推薦型選抜は、検討する意思を示した生徒に対しては、教員からも適宜様子を伺い対応する(が、できれば総合型と同様に自発的に行わせる)ことが理想です。

Alternative Academy®︎
河合雄介


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