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Q70. 小論文の課題を見たとき、「受験生の差が出そうだ」と感じるのはどんな問いですか?

「高校での探究学習や創作活動」と「大学での研究」を接続したいクリエイティブな受験生に特化した、ハイレベル総合型選抜専門塾《Alternative Academy®︎》の代表・河合雄介です。
このnoteでは、BlogのQ&Ahttps://altrntv-acad.com/category/qa/)で回答した内容を一部改訂し、一問づつ配信しています。

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AO入試(現・総合型選抜)の受験生を「審査・選抜」する「大学の先生たち」からいただいた質問に、私見も含めながら回答しております。
まとめて一気にご覧になりたい方は、ぜひ https://altrntv-acad.com/contents/ もご一読ください。


Q70. 小論文の課題を見たとき、「受験生の差が出そうだ」と感じるのはどんな問いですか?

「前提を疑う余地がある問い」です。
どこを当たり前(定数)として受け取り、どこに違和感(変数にできる可能性)を持つかで、受験生の思考の癖が無意識に表れることが多いと感じています。

知識量よりも、「この問いをどう読んだか」が答案に滲み出る設問は、読んでいて面白いですし、学びの方向性も想像しやすいと感じます。

伸び代が「ことばの節々」に出ているようなイメージです。
論理的な流暢な文章も能力としては素晴らしいと思いますが、「唸るような」指摘や視点が提示されていると、魅力を感じることもあるのではないでしょうか。

つまり、「AIが書いた模範解答」や「形骸化した接続詞依存テンプレ」などとは本質的に着眼点が異なるような回答に出会える可能性のある問いです。

そういった設問(=今後の過去問の蓄積)が増えていくことで、総合型選抜の志望理由書も「既視感のない」、「多様な視点のある」面白いものが増えると考えています。大学の特徴が出やすくなり、将来性も楽しくなりそうだなと、毎年期待しています。

Alternative Academy®︎ではクリエイティブを超えて、ややクレイジーな小論文課題を解いてもらうことも多いのですが、ぜひ大学の入試でもご活用いただければと思います。

Alternative Academy®︎
河合雄介


この記事を読んでくださった関係者の皆様にとって、
出願や試験当日までの時間が最も長く残っている日は、今日です。

「総合型選抜の導入、どんな基準を設けるといいのか...」
「添削された書類はどう見極められる?」
「高校での成果をどう評価するか…」

様々なお悩みや心配事があるはずです。
まずは一度、Alternative Academy®︎の無料カウンセリングを受けていただき、最適な準備をご検討いただければと思います。皆様の決断を先導&後押しできる準備を整え、サポートでお待ちしています!

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※全ての質問に回答できるわけではございません、ご了承ください。


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