🇦🇹中東欧Part2@オーストリア・ウィーン〜1人旅!
前編はこちらへ↓
※掲載しているレートや料金は旅行当時のもので、最新のものとは限りません。
ウィーンの概略
・ハプスブルク帝国の都として栄え、中世の面影を残す美しい街並みは世界遺産「ウィーン歴史地区」に登録されています。
・モーツァルトやベートーヴェンなど名だたる音楽家を輩出した「音楽の都」としても名高いです。
・ウィーンは、ドナウ川沿いの東西交易路と、バルト海とイタリアを結ぶ琥珀街道が交差する地点に発展した都市である。ケルト人の村を起源に、ローマ帝国や多民族文化の影響を受け繁栄した。
・ゲルマン・スラヴ・マジャール・ラテン系民族の接点にあり、オスマン帝国時代にはイスラム圏への玄関口でもあった。冷戦期には東西ヨーロッパの狭間に位置し、政治的にも重要な都市だった。
3日目:オシャレで綺麗なウィーン
実は今回の旅の目的はチェコのプラハ(絵本みたいは街並み)、ハンガリーのブダペスト(国会議事堂)、クロアチアのドゥブロヴニク(紅の豚の舞台と言われたアドリア海と赤い屋根のお家たち)がメインでした。
でも旅程を組むときに、日にちにかなり余裕が出ることに気づき途中にウィーンをプラスしました。
結果ウィーンは一番長い3泊の滞在にしたのに、実際行ってみたらメイン所回っても時間余ると思い、うち1日(4日目)は日帰りでスロバキアの首都・ブラスチラヴァに寄ってきました。

🏨Prize by Radisson, Vienna City
出口にもよりますが、ウィーン中央駅から徒歩5~10分くらい。
徒歩5分圏内にトラムのステーションが2つあり、アクセスは良いと思います。
ただ、結構ミニマリズムで備品が少ないです。
冷蔵庫、ポット、ティッシュの備え付けはなし。
お湯は1Fフロント横にサーバーがあるので一応もらえるけど結構面倒。
朝食なしのプランでしたが、1日だけ18€で朝食追加しました。
18€にしては質や種類が少し見合わないかな…って感じでした。(パンケーキはめっちゃおいしかった)
まあ、アクセス良くてそこそこ新しいので、ウィーンにしてはかなりコスパは高いと思います!
ホテル情報
Prize by Radisson, Vienna City⭐️⭐️⭐️
【料金】
2026/4/27~3泊 朝食なし
シングル1室 USD 198.19 JPY 31,772
【個人評点】
アクセス:🌕🌕🌕🌕🌗
サービス:🌕🌕🌕🌗🌑
清潔さ :🌕🌕🌕🌕🌑
朝 食 :🌕🌕🌗🌑🌑
⛪️Stephansdom シュテファン大聖堂
入場料:無料 奥の方は有料
12世紀に建設が始まり、神聖ローマ帝国やハプスブルク家の歴史とともに歩んできたウィーンの象徴。ゴシック様式の南塔は中世ウィーン繁栄の象徴でもあり、オスマン帝国包囲や第二次世界大戦も乗り越えて再建されました。
この日は長蛇の列だったので外から眺めたのみ。
2日後に中に入りました。




街並み







治安がいい証拠


5日目:ゆっくり観光
🏰Schloss Belvedere ベルヴェデーレ宮殿
入場料:22.90€
(事前にTiqetsでウィーン美術史美術館とのセットチケット予約し、少しお安くUSD 46.56 約7,500円で購入できました)
18世紀初頭、オスマン帝国との戦いで名を上げた英雄オイゲン公の離宮として建設されたバロック宮殿。現在は美術館として使われていますが、1955年にはここでオーストリア国家条約が調印され、戦後独立回復の舞台にもなりました。






🏰Hofburg Wien ホーフブルク王宮
13世紀以降、約600年にわたりハプスブルク家の政治の中心だった宮殿。神聖ローマ皇帝やオーストリア皇帝がここで帝国を統治しました。増改築を重ねたため、ゴシックからバロックまで多様な建築様式が共存しています。
ここは外から眺めただけで入場しませんでした。



日本じゃお花見季節か短い秋くらいしかできないよね

🖼️Kunsthistorisches Museum ウィーン美術史博物館
入場料:23€
(Tiqetsでベルヴェデーレ宮殿とのセットチケット予約し、少しお安くUSD 46.56 約7,500円で購入できました)
1891年、ハプスブルク家が収集した膨大な美術品を公開するため建設された美術館。帝国の繁栄を示す国家的文化施設として整備され、ブリューゲルやベラスケスなどヨーロッパ美術史を代表する作品群を現在まで受け継いでいます。
そんなに美術詳しくないので美術館行ってもサラッと絵画見る感じですが、
ここは美術館自体が芸術で、階段上がるだけでも天井や壁に圧倒されます!!








おすすめお土産店
💊dm
ドイツのドラッグストアで、ヨーロッパならどこにでもあるけど、今回行った国の中ではオーストリアが一番dmブランドの品揃いが良かった!
おすすめはBaleaのスキンケア、mivolisのビタミン剤と、肌荒れ用のパンテノールクリーム、ハーブティー。
もう一言だけです。安い!!!

ちょっと香料の匂いするものもあったけど、許容できるレベルではある


🎁Herzilein-Papeterie
文房具からバッグまでかわいいもの、ちょっと変わったものがたくさんありました。
お値段はするけど、自分用の長く使うものなどにいいかもと思います!
この通りにいくつか文房具屋さんありますので、文房具好きにはおすすめ!!
🍫Leschanz Wiener Schokolade König


ちょっと有名なチョコレート屋さん、日本の雑誌にも載るような。
チョコレートは量り売りみたいな感じで並んでいるものと、箱に包装されているものもあります。
🍫Altmann & Kühne

一個前のLeschanz Wiener Schokolade Königより高いけど、箱がとてもかわいかったです….
自分用にほしかったけど、チョコが溶けるの怖いし箱はつぶれそうなので断念。
現金事情
ほぼ100%キャッシュレス化。
レストランはもちろん、カフェや個人店までほとんどはクレジットカード対応している。
チョコレート屋さんで5€くらいのチョコを買う時と、アンティーク屋さんで絵を買った時だけ現金がいいと言われました。
(クレジット対応だけど少額は現金がいいと言われた)
トイレ事情
🚻勝手に平均トイレ清潔度採点:8.8 / 10点
(日本の百貨店ピカピカトイレを10点とする)
全然きれいだし、ほぼほぼペーパータオルがある!
あと観光スポットはトイレの清掃がめっちゃ頻度高い。
心配することはないかな~
感想
ウィーンは街全体にどこか“洗練”された空気が漂っていた。
チェコ、スロバキア、クロアチア、ハンガリーと比べても、西欧の都会的な雰囲気を感じる場面が多い。
特に印象的だったのが旧市街。観光地にもかかわらず清掃がかなり行き届いていて、石畳の道にもほとんどゴミが落ちていない。街並みの美しさを保とうという意識を強く感じた。
物価はやはり高め。カフェでカプチーノを頼むと大体5ユーロ以上で、他の国も回ったので余計に高く感じる。ただ、お店の人は比較的愛想がよく、笑顔で接してくれる場面が多かったのが印象に残っている。
街を歩いていて感じたのは、“おしゃれな人が多い”こと。イタリアのような華やかさとは違い、シンプルな服装をベースに小物やシルエットで個性を出している感じ。落ち着いているのに洗練されていて、ウィーンらしい美意識を感じた。
また、個人経営の店が多いのも魅力的だった。チェーン店だけでなく、小さなカフェや雑貨屋、老舗らしい店が自然に街へ溶け込んでいる。
一方で、夜のウィーン中央駅周辺は少し雰囲気が変わる。ホームレスの姿も増え、ゴミも目立つようになる。街中では落書きを見かけることも多く、綺麗な街という印象だけではない“リアルなヨーロッパの都市感”もあった。
それでも、街角では楽器を演奏する人が多く、何気ない通りに音楽が流れている。歴史ある音楽の都らしく、日常の中に芸術が溶け込んでいる感覚がとても心地よかった。
ウィーン編は以上です!
次はブラスチラヴァ編でお会いしましょう〜
チュース〜(ドイツ語のバイバイ👋)
