【TRPG日誌】チェック・イン・ザ・ルイン(GSコンベンション卓)【ソードワールド2.5】
2026年度は、TRPGセッションが多くなる予定。なので、TRPG日誌も、出来るだけ短くまとめます!
・遊んだ日 :2026年7月19日(日)
・遊んだ場所:第175回GSコンベンション(外部リンク)西宮市アミティ・ベイコムホール
・使用ルール:ソードワールド2.5
・GM :イルカさん
この記事には、シナリオのネタバレ情報が含まれます!
●プレイヤーキャラクター
◆ベロニカ・ペロシか
マットさんが使用。
通称「家出公女ベル」。
16才の人間の女性。
政略結婚後、自由のない生活をするのを嫌い、事故死を装って脱走。
クスリ、酒など、奔放に自由を謳歌している。
銃を使った格闘技、キングスレイ式ナントカ術の使い手。
前線に出るため、正確に乱戦内の敵だけを撃ちぬく技能は、ない。
技能は、シューター(射撃技能)8、マギテック4、スカウト(盗賊技能)7、エンハンサー(自己強化呼吸術)1、バード(呪歌)1、ダークハンター(HPを削って通常判定強化)1など
◆アリシア・ガーランド
アサクラさんが使用。
光る! カリスマ! 水の上を歩く!
?才のノーブルエルフの女性。
GMの許可で、昔のソードワールドの種族を使用。
ノーブルエルフとは、ほのかに光り、カリスマがあり、水の上を歩くこともできるが、物理攻撃に弱いという種族。
ノーブルエルフであることがバレると、捕まってしまうため、盗掘団などで、学者兼、何かあったときに対処する魔法使いとして暮らしていた。
技能は、ソーサラー(攻撃的魔法)8、セージ(知識全般)7、プリースト(神官)3。一般技能のアーキロジスト(考古学者)5、ジオロジスト(チッ室学者)5など。
◆カイル・ラズベルト
太田拓也(Xなどで使っておられるハンドルネーム。本名を勝手に出しているわけではありません)さんが使用。
魔法武器”強者の剣”を使う、魔力撃型の神官戦士!
18才のナイトメア(強いけど差別されるミュータント)の男性。
ナイトメアだといじめてきた、村のいじめっ子を返り討ちに!
村にいられなくなり、冒険者になる。
技能は、ファイター(戦士)8、プリースト(神官)6、コンジャラー(補助系魔法)2、レンジャー(野外活動)1、セージ1、アルケミスト(高額のカードで自分と他人を強化)1。
◆チューニ・デス・サイザー
レベラーが使用。
持ち主のHPを削る大鎌デスサイズを使う、中二病。
16才のナイトメアの男性。
持っている、デスサイズは、呪いで強化(アビス強化)されており、通常のデス・サイズよりもクリティカルヒットしやすくなっている。
呪いで強化された高機動鎧で攻撃力を上げたうえで、そのデスサイズを、相手の弱点を狙う「必殺攻撃」で振るう。
ただし、強化の代償として、呪いで「寝たら6時間ほぼ起きない」「デスサイズで動物へのダメージ‐2」。
「最強を目指す」とうそぶいていたが……。
技能は、フェンサー(剣士)8、スカウト7、エンハンサー5、セージ1。
●セッションの流れ
PC達は、「トンネル掘削中に”修練場”と書かれた遺跡が見つかった。探索して危険なものを排除して欲しい」という依頼を受けます。
現場監督から話を聞いた後、さっそく”修練場”遺跡の入口へ。
しかし、入口の前には、ツルハシを持った鉱夫のような蛮族(ヒト型モンスター)が6体も! 倒しましたが、(主にチューニの)体力(HP)と魔力(MP)が残りわずか。蛮族が指令書を持っていたので、その報告もかねて1日休みます。指令書には「トンネルを乗っ取って遺跡を手に入れる」という計画が書かれていました。
翌日、改めて遺跡の入口に行ってみると、昨日倒した蛮族の上司が待ち伏せ! 鉱夫っぽい蛮族4人の他、そのリーダー格、さらにオーガの魔法使いがいます! 苦戦しつつも倒しました。
また1日休み、チェスのような修練場の番人をサクッと倒してクリア!
番人が「80年で復活する」と言っていたことを周囲の村や建設業者に伝えて、依頼達成です。
●印象に残った点!
◆自動成功と自動失敗が、何度も面白いタイミングで出る!
ソードワールド2.5では、判定の出目が両方1だった場合、自動失敗。両方6だった場合自動成功なのですが、今回はそれが、たくさん、面白いタイミングで出ました!
遺跡の入口を確認する判定! スキルがないベルが自動成功!
チューニが、先制をとって、ファストアクションで2回攻撃! ——と思ったら1回の攻撃は自動失敗で無駄に!
鉱夫の蛮族(トロールディガー)はレベルが低く、PCに攻撃を当てたり、PCの攻撃を回避したりすることは、ほぼ不可能不のハズでした!
しかし! 自動成功と自動失敗で、チューニとカイルの攻撃を回避! その上、反撃で自動成功を出して、カイルに痛恨撃つきのダメージまで与える! 明らかにスペック以上の働きをする、強いトロールディガー!
ベルが、トロールディガーの攻撃に、カウンター攻撃で自動成功! トロールディガーを撃破!
2回目の戦闘! 1ラウンド目、ベルもチューニも、ファストアクションで2回攻撃できるはずだったが、ベルは攻撃自動失敗、チューニは敵に回避自動成功されて、1回分攻撃が無駄に!
敵のトロールディガーによる邪悪な神聖魔法! ——のはずだったが、2回連続自動失敗で不発! 神聖魔法攻撃が成功していたら、チューニのHPは0になっていたかもしれません!
敵の魔法使い(オーガウィザード)の火炎魔法! しかし! チューニへの魔法ダメージを決めるときに自動失敗(厳密には自動失敗とは別)で、ダメージ0! ここでもチューニのHPは0にならずに済みました!
オーガウィザードがベルに、接触してHPを吸い取る魔法! しかし、自動失敗で不発! ベルに触ってセクハラしただけ! そして、次のターンにベルに倒される!
遺跡の試練! 先手を取ったベルが、ファストアクション(2回攻撃)! しかし! またもや、敵側が自動成功で1回攻撃を回避!
まとめると――
ファストアクション(2回攻撃)時に、必ず、敵の自動成功か、味方の自動失敗が出て、1回無駄になる!!
チューニが1回もHP0にならなかったのは、敵の魔法の自動失敗のおかげ!
◆カイルの「強者の剣」とベルの投げ攻撃によるデバフがありがたかった!
「強者の剣」は自分以下のレベルのキャラ全体の判定に‐2修正を付けられます! ベルの投げるは、投げた相手を転倒させて、これも判定に‐2修正を付けられます。
これで敵の攻撃の手が緩んだおかげで、チューニが生き残れました!
◆ベルが、戦闘以外でも頼もしい!
現場監督に「遺跡から出た遺物は自分たちがもらう」という契約書にサインさせたり、手付金をしっかりともらえるように交渉したり!
後は「依頼人が他の冒険者を頼んでいない」ことを確認し、中に人がいたとしたら、そいつらは勝手に入った盗賊だ、と判断できるようにしていました!
◆アリシアの魔法支援が、探索でも便利!
明かりをつけたり、扉が動いたかを確認したり、やはり魔法は偉大ですね!
◆アリシアとベルによる、1ラウンド目の魔法攻撃がとても強い!
2戦目の敵のリーダー、ダークトロールフォアマンも、2人の魔法でHPの8割がたが消滅!
遺跡の守護者であるモノキングダム(多部位のチェスっぽい魔法生物)のコア部位に至っては、2人だけで、1ラウンドで死亡!
特に、アリシアのエネルギージャベリンがクリティカルし、ダークとロールフォアマンに47ダメージを与えたことと、ベルがモノキングダムのコアに、運命変転(サイコロ出目反転)も使って2回くらいクリティカルさせたことは、戦いを決定づけたともいえるでしょう!
◆はぎ取り名人のアリシア!
はぎ取りの出目13で、倒した敵の死体から、高額のオリハルコンをゲット!
その他にも出目10以上連発で、パーティの収入を増やしてくれました!
◆チューニが、反省する
最初は「俺は最強を目指す」などと言っていたチューニですが、自分が、まだまだ未熟だと気づきます!
ファストアクションによる2回攻撃は決まりませんし、仲間のサポートと敵のミスがないと、倒されていた場面も多くありました。
特に2回目の戦闘では、最後はHP1で立っているのもやっとでした!
そんなわけで、まだ17才のチューニは、仲間の大切さを知り、成長したのでした!
戦闘で活躍できなかったのは残念ですが、こういうロールプレイも王道でよいものですよね!
●備忘録
◆PCのイラストをAIで描く時のコツ
レベラーはあまりPCイラストを作らないけど、念のため記録!
ビーイングのイメージクリエイターやピクスAIなどで、ラフ画をたくさん作らせる。
たくさんの中で気に入ったものを選び、それを、コパイロットなどの別のAIを使って、修正する。
皆さんのおかげで、今回も、TRPGを楽しむことが出来ました!
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以下:単語説明
TRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム。会話でドラクエをするような非電源ゲーム。外部リンク)
セッション(みんなでTRPGのシナリオを遊ぶこと)
ゲームマスター(GM。TRPGセッションの進行役)

