オリゴスキャンのおすすめ!自分の体の必須ミネラル21種類と有害ミネラル16種類の量がたった3分で測定!
私が過去に受けて本当に良かったと思う検査を紹介します。
それはオリゴスキャンです。
A.オリゴスキャンとは?
オリゴスキャンは自分の体の必須ミネラル21種類と有害ミネラル16種類の量が分かります。
なお、ミネラルとは水素・炭素・窒素・酸素以外の全ての元素のことです。
ミネラルには非金属・軽金属・重金属があります。
有害ミネラルは全て重金属ですので、有害重金属とも記載します。
オリゴスキャンというのは、手のひらに光を当てるだけの非常に簡単な検査です。
(オリゴとは少ないという意味)
実際に4回スキャンするだけなのです。
しかも、たった3分後に結果がでます。
データセンターのあるヨーロッパのルクセンブルクに情報を送って、解析して……
測定結果がクリニックの印刷機から印刷されるまでの時間です。
私が受けたとき、実際には3分もしない位で目の前の印刷機から結果が出てきたので、驚きました。
(3分は目安で、約5分や数分と表示しているクリニックがあります)
私はミネラル系のサプリメントを摂取しています。
しかし、鉄などミネラルを過剰摂取すると、危険な場合があります。
そこで自分の体内のミネラルを調べようと思ったのです。
ミネラル系のサプリメントを飲んでいる人は、調べてみるのがおすすめです。
仮にミネラルを飲んでいなくても、一度、自分の体内のミネラルを把握しておく必要があると思います。
なお、私が受けたクリニックの料金は15000円でした。
クリニックにより異なりますが、この金額前後が多いです。
これを高いと思うか安いと思うかはあなた次第ですが……
B.検査対象の必須ミネラル
検査の対象となる必須ミネラルは次の通りです。
それぞれのミネラルが不足したときの症状を記しています。
1.カルシウム
いら立ち、情緒不安定、 骨や歯の劣化
2.マグネシウム
集中力低下、筋力低下、 肌荒れ
3.リン
倦怠感、疲労感、筋力低下
4.ケイ素
コラーゲンやエラスチン生成不足
5.ナトリウム
倦怠感、めまい、吐き気、低血圧
6.カリウム
無気力、不安感、呼吸障害
7.銅
食欲不振、 うつ、免疫力低下
8.亜鉛
疲労、免疫力低下、 肌荒れ、味覚
9.鉄
倦怠感、めまい、口内炎
10.マンガン
運動機能低下、肌荒れ、 性機能低下
11.クロム
消化不良、代謝不良、糖尿病リスク
12.バナジウム
肥満、脱毛、動脈硬化
13.ホウ素
関節症、骨量減
14.コバルト
関節症、骨量減
15.モリブデン
頭痛、夜盲症、居眠り
16.ヨウ素
肥満、脱毛、肌荒れ、 精神発達の遅れ
17.リチウム
頭痛、手足の震え、うつ症状
18.ゲルマニウム
疲労、食欲不振
19.セレン
免疫力低下、成長障害、 抗酸化力低下
20.硫黄
皮膚炎、肌荒れ、 脱毛
21.フッ素
虫歯リスク増加、骨の脆弱化
フッ素は最近、追加されましたが、少量では必須ミネラルですが、過剰だと有害ミネラルになります。
おそらく多くの女性が鉄不足、多くの男性が亜鉛不足を指摘されると思います。
鉄不足では上記の症状の他にも貧血になります。
亜鉛不足では上記の症状の他にも精力減退になり、脱毛も進みます。
C.検査対象の有害ミネラル
検査の対象となる有害ミネラルは次の通りです。
a:毒性、b:侵入経路で記しています。
1.アルミニウム
a:認知機能低下
b:水道水、 アルミ製品
2.アンチモン
a:乾燥肌、脱毛
b:ペットボトル(特に青色)
3.銀
a:皮膚変色、記憶力低下
b:殺菌消臭剤、除菌品
4.ヒ素
a:酵素の働き阻害
b:農藥、殺虫剤
5.バリウム
a:筋力低下、不安感
b:殺虫剤、 花火
6.ベリリウム
a:脱力感、呼吸困難
b:電子部品
7.ビスマス
a:無気力、不眠、頭痛
b:整腸剤、化粧品
8.カドミウム
a:節々の痛み、腎障害
b:喫煙、排気ガス
9.水銀
a:疲労、口内炎、免疫低下
b:大型魚、 アマルガム
10.ニッケル
a:めまい、金属アレルギー
b:喫煙、洋菓子
11.プラチナ
a:皮膚炎、聴力障害
b:医薬品、アクセサリー
12.鉛
a:貧血、高血圧
b:排気ガス、毛髪染料
13.タリウム
a:吐き気、頭痛
b:土壌、海水
14.トリウム
a:肺、膵臓障害
b:職業病、原子炉など
15.スズ
a:消化器障害、神経毒性
b:缶詰、工業製品
16.ウラン
a:腎障害、遺伝毒性
b:地下水、鉱物由来
最近、スズとウランが追加されました。
この中で特に気をつけるべきミネラルは水銀です。
日本人は魚の摂取と歯の治療で水銀の過剰も指摘されています。
歯の治療に使われるアマルガムは水銀と銀などで出来ていますので、アマルガムが多いと体内の水銀も増えます。
水銀は水俣病の原因にもなった猛毒ですので、気を付けましょう。
他にも気を付けたいのはアルミニウムです。
おそらくほとんどの日本人はアルミニウムが過剰という結果になると思います。
アルミニウムは毒性が低いとされていましたが、近年ではアルツハイマー型の認知症との関係も指摘されています(現在研究中)。
当たり前のようにアルミ缶のドリンクを飲んでいますが、ごく少量ですがアルミニウムが溶け出しているようです。
重金属を排出するサプリといえば、αーリポ酸が有名です。
アルミニウムを解毒するサプリにシリカ(ケイ素)があります。
私はスティックで水道水をシリカ水にして飲んでいます。
D.オリゴスキャンのメリット
1.痛みが無い
採血や毛髪採取が不要で、手のひらにセンサーをあてるだけです。
2.短時間で結果が出る
検査は3分位で終わり、その場で解析結果が分かります。
3.ミネラルのバランスが分かる
食生活や栄養状態の偏りを見つけやすく、サプリや食事改善の指標にできます。
4.有害ミネラルの蓄積を推定できる
体調不良の原因が「有害ミネラルによるものかも?」という手がかりになります。
5.経過を追いやすい
短期間で繰り返し測れるので、改善効果のモニタリングに便利です。
E.オリゴスキャンのデメリット
1.絶対的な精度には限界がある
血液検査や尿検査に比べると、正確な体内総量を直接測定しているわけではなく、皮膚組織の光学的な情報から推定しています。
2.医療診断の代わりにはならない
公式には健康の参考指標であり、病気の診断や治療判断に使えるものではありません。
3.測定条件に左右される
皮膚の色、厚み、日焼けなどが結果に影響する可能性があります。
4.科学的評価が十分ではない部分もある
欧米や日本で広く使われ始めていますが、医学界では「補助的ツール」という位置づけで、エビデンスはまだ途上です。
以上、オリゴスキャンについて説明してきましたが、いかがだったでしょうか?
私はサプリを飲む前に自分の体に何が足りて何が足りないかを知ることが重要だと思います。
ぜひ皆さんも一度、オリゴスキャンを受けてみることをおすすめします。
今回は、オリゴスキャンというミネラルの検査の記事を書きました。
次回以降はミネラルの内で特に重要と思われるものをサプリを中心に2つ取り上げます。
次回はマグネシウム、その次は亜鉛について書く予定です。
また、カルシウムはサプリで摂るべきでないので、カルシウムパラドックスについての記事も考えています。
本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。
体調に不安がある場合は、医師等の専門家にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は1月26日(月)午前10時です。
少しでもご参考になれば、スキを押して下さい。
