しってる。できる。やってる。|岡山県倉敷市まで『宇宙兄弟』寄贈に行ってきました!
私には、時間をかけて自分と向き合い、それを丁寧に言語化した「人生理念」がある。
「人生理念」とは、自分は何を大切にして生きるのか、という軸や指針。
それは何かに迷ったときの「判断基準」になり、「理念に沿っているか?」という視点で常に考えられるようになるため、後悔の少ない人生を創っていくことに繋がると思ってる。
「わたしの人生理念」
その”最上位”に位置する「コアバリュー(絶対に手放せない価値感)」は、
私は私を裏切らない
ありがとう、真心、ワクワク
ここをしっかり定めてからというもの、本当に迷いがなくなったなぁと思う。
他にも大切にすること(理念)はもちろんあるが、たとえそれらに逆行したとしても、私の中の「ありがとう・真心・ワクワク」を守ること、私が私を裏切らないでいることが何より優先度が上なのだと、もうここで決めてるんだよ。
そうあってこそ「私は私を生きた」といえる、私の中のすべての私が、みんな揃って前ならえで満足いく人生を創り上げていけるのだと信じてる。
さて、タイトルの「しってる。できる。やってる。」は、わたしの人生理念(ミッション・ビジョン・バリュー)のなかの「バリュー(行動指針)」にあたる。
これは、OWNDAYS会長 田中修治さんの言葉。
誰でも夢が叶う秘密の方法は、
その夢を叶えるために、知っててできることを、ちゃんとやっているか?って、たったそれだけのことでとてもわかりやすい。
私は、日本を守りたいと思っている。
それが私のパーパス(ココロザシ)だから。
どうやって?

夢は、あってもなくてもどっちでもいい。
夢がある子も、やりたいことがまだ見つかっていない子も、どちらも同じように大切な尊い存在。
夢があるかどうかで、人の価値は決まらない。
でももし、私みたいに大人になって夢ができたとしたら。
過去に人の夢をバカにした経験があると、自分の可能性や、せっかく生まれたその夢を、自ら否定し潰してしまうんじゃないかって思った。
だから子どもたちには、自分に夢がなくても、人の夢を笑わないでいてほしい。誰かの夢を、応援できる人になっていてほしい。いつかやりたいことが見つかるかもしれない、未来の自分のために。
「今のわたしにできることはなんだろう」
何者でもない、今のわたしにもできること。
「日本を守りたい」
そのために、しっててできることをちゃんとやる。
今のわたしにできること。
それは、とにかく一校一校。
地道に『宇宙兄弟』の寄贈を積み重ねていくこと。
この一点に、今は集中していくと決めている。

倉敷市立連島中学校へ寄贈
動画のなかで、知っててできることをずっとやっていたら、たまにボーナスみたいなご褒美がくるかもよって話が出てくる。
田中修治さんは元ミュージシャンで、いつか武道館に立つのが夢だった。ミュージシャンとしてその夢は叶わなかったが、この動画のイベントは武道館で行われており、田中修治さんはまさにその舞台に立っているのだ。
武道館みたいな大きなことではないけれど、実は私にも、ちょっと似たようなことが起きている。

MVV
「寄付を文化に」
これは、夢の同志である「かつおクラブ」のパーパスであり、私の人生理念では「ビジョン」にあたる。
🚀ビジョン(理想の景色)
寄付を文化に。
日本中の大人たちが、
ワクワクしながら誰かを応援している世界。
「寄付」という名の応援チップが、
”最高にカッコいい大人の遊び”として自然に広がっている世界。
旦那文化の復活!!
私の中で「寄付」と「ワクワク」が繋がった原体験。
それは、公園に寄贈されたベンチとの出会い。
ベンチの背もたれにあった、寄付者のメッセージが書かれた「金色のプレート」に、私はワクワクを感じ大きくときめいたのだ。
「いつかお金持ちになったら、私もベンチを寄贈したい」
あのときの想いが、漫画『宇宙兄弟』を全国の学校図書館に寄贈するという活動のヒントのひとつになったのだと思ってる。
ベンチと漫画の寄贈。
まったく別の行動にも関わらず、私はその「プレート」を手に入れた。
「かつおクラブ」代表である、雅樹さんが作ってくれた「銀色のプレート」
漫画と共に飾られる姿を、今回の寄贈先訪問で、この目で初めて見ることができた。
うれしかったなぁ。

私の夢は、もうずっとこうやって叶い続けています。
3泊4日広島・岡山旅の記録はこちら⤵
(前書き1700字💛全5800字)
2026年7月『宇宙兄弟』完結。
今まで寄贈してきた学校に、それぞれ最終巻をお届けしました。
最終巻到着を楽しみにしてくれてた子(先生も!)がいっぱいいてくれて、とても嬉しかったです。
主な寄贈先である北海道旭川市の学校へは、いつも力を貸してくれる「そいさん」「出井さん」にお願いし、最終巻を届けていただきました。
noteで出会い、長いこと仲良くしてくださっているこのお二人が、そろって「旭川」の方であったこと。
「これ、旭川なんかあるっしょ!!」ってことで、私の個人活動としては、旭川市内の中学校全26校への寄贈を目指し、重点的に寄贈を進めています。
寄贈を進めていくたび、新たな寄贈先を紹介いただけたり、子どもたちに興味を持ってもらえるよう素敵な展示をしていただけたり、この活動に賛同し応援してくださる方が増えてきて、本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
2校目の寄贈先へ漫画を届けてくれたあとに、出井さんから言われたこと。
「これは、ただ漫画を送るだけじゃダメ!しっかりと想いを一緒に伝えないと意味がない!」
その言葉を受けて、この活動にかける想いが少しでも伝わるよう、心を込めて作成したあいさつ文があります。


「漫画が寄贈されると聞いて、最初は普通に本棚に並べるつもりだった。でもお手紙をみて感動し、より多くの子に手に取ってもらいたいと思い、コーナー作りをしました」
旭川のある司書さんから、こんな言葉もいただくことができ、とても嬉しかったです。
学校の先生方(生徒さん)に想いを知っていただくため、そして、新たな寄贈先をご紹介くださる方が、この活動について説明しやすいように作成したあいさつ文になります。
学校と信頼関係のある方からのご紹介。
それがあってこそ、いま私は順調に寄贈を進めていけています。
お金だけで、この夢は叶わない。
ひとつひとつのご縁が、何より大切なもの。
何者でもない私にとって、これは、そういう夢なんですよね。
今回、7回目の寄贈先となる「倉敷市立連島中学校」への寄贈は、3回目の寄贈先である味野中学校で窓口になって下さった守谷教頭先生からのご縁で実現したもの。
「かぺー!!(がんばれ!)」
『宇宙兄弟』を読んで下さった守谷先生は、メールでのやりとりの中で、私にこの言葉を投げかけてくださいました。うれしかったですね。泣けましたね。
「なんとしても守谷先生に会いたい!」と思い、今回は急遽、守谷先生の異動先であった連島中学校への寄贈を決めました。校長先生と司書さんにも、漫画ともども温かく迎えていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、最終巻をお届けに「味野中学校」へと、2校へお邪魔させていただくことができました。
同行してくれたのは、味野中学校を紹介してくれた「はらつくね」さん。
つくねさん自身も『宇宙兄弟』ファンであり、この物語を日本の子どもたちに届けることの意味を深く理解・賛同してくれていて、私が落ち込んでいたときに、ドカンと大きなチップと共に、とても温かな励ましのメッセージで進む勇気をくれた人。
そんなつくねさんと一緒に、初の「寄贈先巡り」をできたことが本当に本当に嬉しかったです。
当日朝一で、倉敷駅付近でつくねさんと初対面。
まずは7校目の寄贈先となる「倉敷市立連島中学校」へ。
かつおクラブとの合算で、ついに記念すべき10校目の寄贈となりました。
完結した「全46巻」をお届けする、初めての学校でもあります。
「職員室はどこだ?」と校舎に向かっているとまず飛び込んできたのがこちら。

努力するかぎり
夢は遠くない
『宇宙兄弟』に繋がるメッセージにまずテンション爆上がり。
つづいて職員室のある校舎の入り口に入ると、フィギュアスケートの高橋大輔さんの大きなパネルが目に飛び込んできました。母校だそうです。
素晴らしい石碑と、大きな夢を叶えた先輩の存在。この学校に通うたくさんの子たちに(先生にも!)、『宇宙兄弟』を読んでもらえたら嬉しいなぁと思いました。

事前に守谷先生から「チラ見せです!」と言ってメールで受け取っていたこの写真。
「チラ見せ」という言葉、そして後ろに少しだけみえる「MOON JUMP」の絵。
いったいどんな展示をしてくださっているんだろう。
ワクワクでずっと胸がいっぱいで、この写真と、展示を見た瞬間を想像するだけで、何度も何度も幸せを噛みしめていました。

現れた全貌はこちら😭
「夢」や「宇宙」に関する関連書籍と共に、とても素晴らしい展示をしてくださっていました。
本の到着から訪問まで二週間もなかったのに、いったいどれだけの時間を使ってこの展示を創り上げてくださったのだろう。
「ありがとう」だけでは語り尽くせない想いがありますが、もうそれしか言葉がでません。

すでにたくさんの子が
借りてくれているそうです😭


星空メッセージ
集まるといいなぁ✨

宇宙兄弟
読んでくれているそうです😭
つづいて味野中学校へ最終巻をお届けに。
校長先生と司書の先生に迎えていただきました。
3校目である味野中学校への寄贈は2025年12月。
当時「毎年1校!」を目標にクリスマスプレゼントとして贈れたらいいなという思いで12月にお届けしたところ、司書の先生はクリスマス仕様の展示をしてくださいました。

どうしてもこのときのお礼が言いたかった。
昨年度の寄贈時、お世話になった校長先生と司書の先生に直接お礼を言えたこと、そして、お二人にも『宇宙兄弟』を読んでいただけていたこと、とても嬉しかったです。

校長室で受け取っていただきました
図書館にお邪魔すると、すでに本棚に収められていたはずの『宇宙兄弟』が、まさかまさかの最終巻を迎える特設展示で飾り付けをしていただいていました。

最終巻を置くスペースが
準備されていた😭

「学校便り」にて、
校長先生に最終巻の寄贈をご紹介いただいています。

今回2校にお邪魔させていただき、感じたこと。
どちらの学校図書館も、この特設展示に限らず、少しでも多くの子どもたちに本を手に取ってもらえるように、たくさんの工夫がされたとても明るい空間であり、お話を聞いていても、先生方の子どもたちへの愛情に、ひとりの親として「ありがたいな」と、とても大きな感動をいただきました。
2校の先生方とたくさんお話しさせていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。展示をずっと見ていたくて、本当はもっと長居していたかったです。
私は感動をうまく言葉にできない人間なので、これはもう、またしてもこの言葉に逃げるしかありません。
とにかくもう、
すべてが「ヤァマン!!!」
でした。
今回の連島中学校への寄贈資金は、投資家仲間である匿名希望のnoter Tさんから全額をお預かりしお届けしています。
「投資の利益が目標額に達したら、寄付させてもらいたいと思っています。待っていてください」
そんな言葉を以前からいただいていましたが、まさか全巻分とは思わず、送られてきた金額に本当に驚きました。
私の寄贈資金は、投資で応援する企業からの配当金ですべて捻出しており、この活動自体を「日本の未来への投資」として進めています。
私自身、30年続けてきた大好きな株式投資の利益を世の中に還元できることに大きな喜びを感じており、Tさん以外にも「利益が出たので少しですが!」と言ってチップを投げてくださる投資家の方が数名いらっしゃり、本当にありがたく幸せです。
Tさんに寄贈の進捗についての報告を入れつつ、ずっと一緒にこの寄贈を楽しみに喜んでもらえたことも、とても嬉しかったことでした。
また、今回の寄贈先「連島中学校」への寄贈は、noterふらりさんからご縁をいただき、「倉敷の今」を伝えるwebメディア【倉敷とことこ】さんの取材を受け、記事にてご紹介いただいています。
当日は、先生方にご協力をいただき、図書館内で倉敷とことこ代表である「戸井健吾」さんに取材いただきました。
エンタメを社会貢献活動に繋げてるのが面白い。
活動を続けただけ信頼は積み上げる。
年数を重ねるたび、理解者が増えて活動しやすくなると思う。
戸井さんから色々とアドバイスもいただけてとても嬉しかったです。
インタビュー中の雑談では「note」のことも少しお話ししました。
私とつくねさん
「さっき初めて会ったばかりなんです!」というと、みなさんビックリされていました。
私はいままで30人以上のnoterさんとリアルでお会いしてきましたが、noteの方とは、初めて会っても初めましてとは思えない感覚ですぐに打ち解けられるんですよね。不思議ですね。
今回の訪問でお会いした守谷先生からも
「初めましてなのに、以前からの知り合いのように話せてうれしかったです」と、まるでnoterさんのような言葉をいただけたことが本当にありがたく嬉しいことでした。
インタビューを受け、活動をご紹介いただけるという貴重な機会に本当に感謝です。この記事に書ききれなかった先生方のインタビューも入っています。プロのライターさんの仕事は本当にすごい。
倉敷とことこさん掲載記事。
ぜひ読んでもらえたら嬉しいです!!⤵
「嬉しい」尽くしの私の夢。
”バカでかいドア”なんてものはない
小さなドアが いっぱいあるだけだ
いただいたすべてのご縁に感謝しつつ、これからも”小さなドア”である一校一校への寄贈を地道に積み重ねていきたい。
今年は旭川で残りあと一校を予定。
ワクワクと楽しみながらがんばります!!
今回の寄贈に関わってくださった皆様に。
そして、
いつもこのnoteで見守ってくださる皆様に。
本当にありがとうございました!!


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私の夢は
日本全国の学校・図書館に、漫画『宇宙兄弟』を寄贈すること
https://note.com/arigatou_happy/n/n4b0d2854718c
一歩一歩かぺる(頑張る)しかない!(2023.3.21)
