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心と体の幸せレシピ💞素直に好きと言える朝

💞心と体の幸せレシピ

今日のテーマ「素直に好きと言える朝」

好きという言葉に
条件をつけてしまう朝がある
返ってくるだろうか
損はしないだろうか
そんな計算が
気持ちを濁らせる

でも本当のスキは
交換ではなく
選択
与えるでも
得るでもなく
ただ湧いてくる感覚

今日は
評価も結果も
一度脇に置く朝
利害を手放したとき
言葉は
いちばん澄んだ形になる
素直に
好きと言える朝


💞今日の名言

愛は 取引ではない
エーリッヒ フロム

正直な感情は 人を自由にする
ルイーズ ヘイ

真実は 計算を必要としない
ヘレン ケラー

与える前に まず感じなさい
エックハルト トール

純粋な好意は 最も強いメッセージだ
アルベルト シュバイツァー


💞今日の朝の詩

朝の海は
理由を持たない
近づく波も
離れる波も
ただ動く

奪わず
縛らず
広がる
深さは
隠そうとせず
そのまま
光を返す

その青が
胸の奥で
静かに言う
好きは
そのままで
いいと


朝の私への私からの問い

💞禅問答「朝の私への私からの問い」

禅問答「比べない世界で、私は何者?」

人は気づかぬうちに
数え 比べ 並べてしまう
早いか 遅いか
上か 下か
だが 禅は そっと問いを変える
比べない世界で 私は何者なのか と

比べるものが消えたとき
肩書きも 位置も 音を失う
残るのは 呼吸している存在そのもの
それは 優れても 劣ってもいない

花は 隣の花になろうとしない
雲は 別の雲を追い越さない
それでも それぞれが
空と大地を 十分に生きている

比べない世界では
私は 説明不要の存在になる
役に立つかどうかも
勝っているかどうかも 問われない
ただ ここに在る という事実だけが
静かに肯定される

「私は何者か」と問う声が消えたとき
私は 何かにならなくてもよいと知る
その瞬間
世界は競争をやめ
私も また 自分の席に戻る


💞私の朝ごはん

私の朝ごはんは、発酵食品が主役です。
今日は、「岩手県」静かな情熱が舌に残る発酵「三升漬(さんしょうづけ)

青森からさらに南へ
列車の窓に広がる岩手の景色は、どこまでも素朴で、少し不器用なくらいまっすぐだ
山が近く、空が低く、人の暮らしが自然と隣り合っている
この土地では、食べ物もまた、飾らず正直であることを求められてきたのだと思う

岩手で出会った発酵食品は「三升漬」
青唐辛子・米麹・醤油を、それぞれ一升ずつ
たったそれだけで作られる、東北らしい力強い発酵調味料だ

最初に見たときは、正直少し怖かった
赤く刻まれた唐辛子がぎっしりで、これは相当辛いに違いないと身構える
けれど、ひと匙を白いごはんにのせて口に運ぶと、予想はいい意味で裏切られた

確かに辛い
でもその奥に、麹の甘みと醤油の旨みがしっかりと支えている
ただ刺激的なだけではなく、きちんと“発酵の丸み”がある
辛さと優しさが同時に存在する、不思議な味だった

地元の方は言う
「これがないと、冬は始まらない」
寒さで動きが鈍る季節に、三升漬は食卓のスイッチになる
ごはんにのせる
豆腐に添える
焼いた魚にちょんとつける
少しあるだけで、食事がしゃんと目を覚ます

岩手の発酵文化には、どこか“我慢強さ”がある
甘やかしすぎず、でも突き放さない
三升漬もまた、優しくはないけれど、嘘がない

旅の途中、宿の朝ごはんで出された小鉢の三升漬を、少しずつ味わいながら思った
これは、頑張りすぎている女性にこそ必要な味かもしれない
「もう少し踏ん張れるよ」
「でも無理なら、今日は少なめでいい」
そんな距離感を、味で教えてくれる

岩手の冬は厳しい
でもその厳しさは、人を追い詰めるためではなく、生きる力を引き出すためにある
三升漬は、その象徴のような発酵食品だった


💞 朝の一言

素直に好きと言える朝は
弱くなる朝ではない
自分に嘘をつかない朝
返ってこなくても
形にならなくても
その気持ちは
もう完結している

今日
胸の奥のスキに
正直でいられたなら
それは
十分な勇気

この朝が
利害を超えた感情を
やさしく肯定し
心を軽くする
あたたかな始まりになりますように

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