離島留学の見学会に参加した話
観光ではなく、
本当に島で暮らすための見学会へ。
実際に島へ行ったら
どうやって暮らしていくのか?
少しずつ現実味を帯びてきた
島留学の話。
いよいよ本格的に
動き始めることになります。
前回は
「どんな島なんだろう。」
「娘はどう感じるんだろう。」
そんな気持ちで
自分たちで島を見に行きました。
前回島を見に行ったときの話はこちらから。
あくまでもそのときの私たちは
島を見に来た人、
”ほぼ観光客”でした。
そして今回は、
市が開催する島留学の公式見学会に、
わたしと娘、次男、そしてわたしの母。
4人で参加してきたときの話です。
市の職員の方にご同行いただき、
空き家の見学や
実際の留学生、ご家族のお話、
校長先生からの学校案内、
島内巡りなど、
実際に移住することを前提に
話を聞き、島を見てまわりました。
他にも参加者が数組いました。
もし本当にここに住むなら。
買い物、病院、
雨の日、台風のとき、
島から出たいとき、
子どもたちの過ごし方、、
景色を見るたびに、
“ここで生活していくには”
と、頭の中をフル回転させていました。
空き家の案内では
実際に住まわれている、
留学生とそのご家族に、
貴重なお話を聞くことができました。
特に、虫対策については
こと細かく教えていただき
リアルに想像することができました。
※わたしも子供たちも大の虫嫌いです。
そして、娘と次男にとって
今回の一番の目的は、
やはり学校です。
校長先生に校内を案内していただき、
生徒たちの過ごし方、
大切にしている教訓のお話を聞いたり。
2人とも、ワクワクとドキドキが
入り混じったような表情で
眼差しは真剣に、話を聞いていました。
「どう?」「行けそう?」
聞きたいことは山ほどありましたが、
でもまた、
できるだけ聞かないようにしました。
前にも書いたように、
娘は人の気持ちを
とてもよく考える子です。
私が
「ここいいね。」
と言えば、きっとそれを気にする。
だから今回も、
娘が自分でどう感じるのか。
それを一番大事にしたいと
思っていました。
ちなみに次男は、
見学会では暑さでバテていましたが、
泊まった島の民宿で
住みたい!釣りしたい!
と、こちらの心配をよそに
島留学を楽しみにしている様子でした。
※次男のこともまた詳しく書こうと思います。
便利な暮らしではない。
欲しいものが
すぐ手に入るわけでもない。
今まで当たり前だったことが、
当たり前ではなくなる。
虫もたくさんいる。
そんな不便さも含めて、
実際に暮らしている方たちの話からは、
「この島が好き。」
「この島を大切にしたい。」
という気持ちが
とても伝わってきました。
便利さだけでは測れない、
この島ならではの良さが
あるんだと思いました。
見学会の終わりに、
市の職員の方から
本申込の書類をいただき、
わたしたちは宿へ。
見学会から帰るころには
私の頭の中はすでに、
「行けるかどうか。」
ではなく、
「行くとしたら、どうすればいいか。」
に変わっていました。
ここから、
我が家の島留学は
一気に現実的な話へと
進んでいきます。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございます。
次回は
いよいよ避けて通れない、
現実的な問題について
書こうと思います。
みなさんのスキ❤️が
いつもとても励みになっています。
