本棚を見れば、頭の中がまるわかり!?私の“本棚観”とトイレ本棚のススメ #わたしの本棚
こんにちは、水無瀬あずさです。真夏並みの暑さに見舞われる中、気づけば6月ももう締め日。2025年も半分が終わろうとしていますが、皆様体調など崩されておりませんでしょうか。
先週の土曜は大学の先輩との飲み会のために夕方から久々に渋谷へ繰り出したのですが、スクランブル交差点からセンター街にかけての、横浜とは桁違いの人の多さにビビりまくりました。何をこんなに人が集まることがあるのん?という感じでしたが、イヤハヤこれぞ首都東京!インバウンドとオーバーツーリズムの都!って感じでありました。あれに比べれば、わが街・横浜は平和でいいよね・・・好き・・・。
渋谷いったら西武で遊ハちさんのはちちゃん売ってて思わず買った!たぬきも! pic.twitter.com/eVThdQWOh7
— Ogaz/水無瀬あずさ@エンジニア兼Webライター (@azasazazasazaz) June 28, 2025
さて、そんな今回のnoteは、我らが共同マガジン「ピコピコ中年の給湯室」のお題企画です。前回企画のアンカーだったという権限を行使し、私の方でお題を決めさせていただきました。ずばり、テーマは「 #わたしの本棚 」。マンガも文芸書も学術書も技術書も読むのが好きなので、みんながどんな本を読んでいるのが気になったのです。
続々とみんなが記事をアップする中、次こそはアンカーを逃れるべく、慌てて更新しました。頑張ったぞ、えっへん!!てなわけで、今回も最後までよろしくお付き合いください~!
これは「ピコピコ中年の給湯室」のテーマ企画です
私が所属する「ピコピコ中年の給湯室」は、もともとゲーム好きが何となく集まって交流していたものの、いろいろあってコミュニティが無くなってしまい、それならばと新たな「場所」として作ったnote共同マガジンです。
共同管理という体裁ではありますが、特に決まりとかもなく、書きたい時に書きたいことを載せるだけというユル~い感じ。たまにDiscordで喋ったり、Discordのチャットでワイワイ雑談で盛り上がったりと、参加できるときだけ参加するってスタンスがすごく気楽で楽しくて、こういう繋がりもなかなかいいなぁと感じています。
ゲームの話題が多いけど、最近は趣味のこととかプライベートな話題とか、割と何でもアリ。メンバー募集中なので、興味のある方はぜひ。
そんな「給湯室」メンバーと少し前からやっているのが、「みんなでおなじテーマで記事を書いてみよう!」というもの。いずれみんなでZINEを作れるといいよね、という話から始まった企画だったのですが、同じお題でも視点がそれぞれに違っていて、それぞれに実に特徴的なのです。文章って本当に面白いなあと感じるし、noteをやっていて良かったなあと思う瞬間でもあります。
ちなみに第一弾は「#休日の過ごし方」、第二弾は「#私のストレス解消法」であります。それぞれのまとめ記事はこちら。
まとめ記事を書いた人が次のお題を決めていいそうなので、僭越ながらわたくしが3回目のお題を考えさせていただきました。ズバリ、「#わたしの本棚」。それぞれが独自のマニアックを追究している給湯室メンバーが、どんな本を読んでいるのか、どんな本棚を構成しているのかが気になりました。
ということで、今回は、給湯室メンバーの中ではそんなにマニアックではないであろうわたくしの本棚観と本棚について語り尽くしていこうと思います。
私にとって、本棚とは
皆さんにとって、本棚とはどういう存在でしょうか。私にとっての本棚とは、「家の中心」であり、「部屋に壁紙のごとく溶け込んでいるべきもの」であり、「心の拠り所」でありました。
というのも、昨年亡くなった私の父、マスコミ畑の人間で勉強家だったということもあり、本棚に対して異様なほど固執する人間だったんです。転勤族で3年毎に引っ越しがあったというのに本がとにかく多く、しかも減るどころか増える一方だったので、引っ越しのたびに母がブツブツと文句を言っていました(本人に直接は言えないので、結果的に私と兄が聞く羽目になった)。
そんなわけで、我が家の中心には必ず本棚がありました。リビングの一番いい場所にあるのは、立派なガラスケースの本棚(開ける時にちょっと力がいるタイプのやつだったので、おそらくとても高価)。その中には大きさやシリーズがきれいに揃った文庫本、ハードカバー本、雑誌、図鑑、写真集などが所狭しと飾られていました。
父の大切な本を少しでも曲げたり折り目をつけようものなら烈火のごとく怒られたので、父から借りた本はすぐにブックカバーを付け、それはそれは丁寧に扱いました。図書館で借りた本より扱いが丁寧だったかもしれない。そのぐらい、本に対する父の執念はすごかったんです。
そのくせ、私たちには口癖のように「本を読め」とよく言っていた父。わからないことを質問したら、だいたい本棚からなにかの本を取り出し、「これを読んでみろ」と言ってきました。いやアンタから本借りたくないんだわと心のなかで思いながら借りていたのを思い出します。
ただ、そんなふうに育った私もやはり本が好きで、私もまた一人暮らしの家では本だらけのなかで暮らしていました。まあ、私の場合はほとんどがマンガだったけど。本に囲まれた家に暮らすのがあまりにも当たり前すぎて、友だちの家に行ったら本が全然なくて驚くなどということもしばしばでした。逆に、友だちがうちに来ると「マンガ多っ!」とだいたい驚かれました。そしてだいたいの人が、『ONE PIECE』を1巻から読み始めて夜までずっといた。友だちも彼氏も先輩も後輩も。当時から『ONE PIECE』の引力はすごいものでした。
大人になってからは、実家に帰省したら必ず本棚をチェックして、新しい本や面白そうな本がないかを探していました。父が「これはいいぞ」と勧めてくれる本はだいたい面白かったので(難しすぎて理解できないものも多かったけど)、新しい本を探す参考にもなりました。父は父で、娘と大好きな本について話せるのが嬉しかったらしく、母が小さな声で「お父さんすごい嬉しいのよ~」と教えてくれました。なるほど、特に何をするでもなく、こういう形の親孝行もあるんだなと思ったり。
作家の京極夏彦さんが、なにかのテレビ番組で「本棚は壁紙」と語っていたのにひどく感銘を受けていた父は、それ以来、本棚をさらに美しく洗練されたものにするべくあれこれやっていました。まあ、そんな本たちは父の死後にガッツリと処分してしまったので今はないわけですが、まあ処分するときには本当にいろいろと思うところはありました。
父は厳しい人でしたが、何度も言っているように本に対する愛着はすごかったので、活字で勉強になる本に関しては、よほどのことがない限り「欲しい」というと買ってくれました(マンガは勉強にならないから除外)。「本はいくらあってもいい」が口癖だったので、そういう意味では、とても恵まれた教育を受けていたんだなあ。
そして今、そういう思いは私にも同じようにあって、我が子たちに対しても、欲しい本は極力買ってあげるようにしています(マンガはお小遣いの範囲で自分で買ってねというスタンス)。おかげで子どもたちも異様なほどに本が多いけど、きっとこれが未来のなにかの種になるかもしれないしね。ここは惜しまずに出してあげたいという思いで、今も日々子育てに臨んでいる私なのでした。
私の本棚(職場編)
前置きが長くなりましたが、私の本棚をご披露しましょう。といっても全部を見せるのはなかなか難しいので、出せる範囲でね。
私はエンジニア業・ライター業ともに在宅ワークでして、リビングの一角を職場として使っています。家具をコの字に配置することで、私だけの秘密基地を築き上げました。私の職場環境について知りたい方(いるのか?)は、こちらの記事も要チェック。
そんな職場にある私の本棚がこちら。前まで一部マンガも置いていたけど、つい先日いろいろと整理しました。買ったものの読まない本は処分して、ビジネス書などの活字本のみの構成になっています。



あと、この本棚に収まらない大判の本は、右側足元にある本棚にも収納しています。技術書などもこちら。


noteで書評を書いた記事もいくつかありますね。そういえば最近、書評は全然書けていないなあ・・・。
(↑こちらの本は今本棚になかったのですが、夫に貸出中でした)
少し前までは、ライター業で記事を書くための参考資料用の本で埋め尽くされていた私の本棚。でもChatGPTの出現によって、本で調べるということがほぼなくなりました。AIによるレコメンドによって、調べ物が圧倒的に楽になり、本をたくさん所有する必要がなくなったためです。おかげで膨大だった資料用書籍を処分でき、本棚は私が「本当に読みたい」と思う本だけが並ぶ場所へと変化しました。
本棚に入れたものの、読めていない本がいまだ大量にありまして。今読みかけの本はこちら。
私、昔から「本棚を見ればその人の頭の中がわかる」というのが持論だったのですが、そうした観点で自分の本棚を見たとき、いや私の脳内一体どうなっとんねん?とすごく思いました。雑食が過ぎるな。
どの本もすっごく面白くて、最後までしっかりと読み進めたい気持ちはあれど、なかなか集中して本を読むという精神的に余裕が持てなくて、ずっと止まっている状態です。いい加減読み終わりたいなあと思いつつ、夏休みに時間が取れる・・・と、いいね・・・?時間があれば仕事に振ってしまうのは、フリーランスの悲しい性というべきでしょうか。
私の本棚(マンガ編)
昔に比べるとずいぶんと量が減ってしまったのですが、マンガも今でも大好きです。今では夫の仕事部屋となっている納戸は、かつては私のマンガ本棚置き場でした。今はだいぶ量も減って、限られたものだけを集めています。過去の名作はなかなか捨てられないよね。


他にもまだあるんだけど、夫の仕事スペースが写ってしまうので割愛。見ていただければ分かると思いますが、この本棚は前後2段になっておりますので、見えている量の倍量ぐらいあります。完結している本が多いですね。
最近のマンガで私がお気に入りなのは以下です!
・陰の実力者になりたくて!
1巻が発売された当初からずっと読んでいますが、ずっと面白くて素晴らしい。ブレずにずっとアホほどくだらない話が続いているので、私にしては珍しくまだ飽きがきていない作品です。路線変更とかせずこのまま続いてほしいところ。
・ティアムーン帝国物語
ブックオフで立ち読みして面白かったので、3巻ぐらいからリアルタイムで購入。これもアホみたいな展開が多いですが、シリアスな展開でグッと感動させられるシーンもあり、マンガとしてクオリティが高いと感じます。
・悪役令嬢の中の人
悪役令嬢モノは数多く読んだけど、これが抜きん出て秀逸。悪役令嬢がヒロインに仕返しをするというモチーフ自体はチープなんだけど、底に至るまでの肉付けが非常に凝っていて面白かったです。完結しちゃって寂しいけど、全6巻の中にしっかり内容を凝縮されているので読み応えたっぷりです。
・うるわし宵の月
ザ・少女漫画!で久々に続けて買っているマンガ。作者・やまもり三香さんのマンガは『ひるなかの流星』も読んでいたんだけど、結末が納得いかなすぎて、全部売り払ってしまいました。これはいい感じのエンドになるといいなあ・・・!軽快なタッチが小気味よくて、主人公カップルの行く末が気になる気になる~(でも考えてみると主人公、長男と同い年・・・ぐふぅ)。
・恋せよまやかし天使ども
これもコテコテの少女漫画なんだけど、主人公が可愛いだけじゃなくて究極の「努力の人」ですごくおもしろい。今の自分に妥協せず前向きで、でも恋をすることでそれまでの【自己】が崩れ始めた時に立て直すマインドとか、「自分もそういう女子になりたかったな」って思わせてくれる作品です。
近々大阪万博に行く予定なので、昨日から『20世紀少年』を読み始めました。これについてはそのうちnoteでも記事を書きたいなあ・・・
マンガの話を書き始めると終わらないので、このあたりで。
私の本棚(トイレ編)
私の仕事スペースと夫の仕事部屋、今回は書かないけど子ども部屋にも子ども用の本棚があり、さらにそれ以外にも我が家には本棚があります。それが、トイレ本棚です。

「なんでトイレに本棚?」と思うかもしれませんが、ほら居酒屋とかで、「トイレの中でこんにちは、でもここが一番お客様とゆっくりお話できる場所だと思い・・・」みたいなメッセージあったりするでしょ。そういうノリ。つまりトイレって、家の中で、ある意味一番油断している場所だと思うわけです。そのトイレだからこそ、心の余裕をもってゆっくり本を読める、気がするんですよ。
そもそもの話はやはり私の実家。昔から、トイレにはいつも本が数冊おいてありました。本棚ではないけど、トイレには常に大きめのファイルケースが置いてあって、そこには父の文庫本数冊と、JAFで送られてくる地図や冊子、ドライブマップとか、あとフリーペーパーの美味しいお店(クーポン付き)などが置いてありました。それで、トイレに行くと何となく、目についた本を手にとってめくるのが癖になったんです。
私は地図が驚くほどに読めない女なので、地図をたとえ手渡されたとしても絶対に開いて読もうとすらしない人種なのですが、そんな私が、トイレに置いてあった地図は何となく手にとって見たりしちゃうわけです。たまたま開いた場所に、変わった地名や施設があるのを見たら「どんなところなんだろう」「行ってみたいなあ」なんて想像を膨らませたりね。この私に地図を開かせるなんて、トイレのリラクゼーション力って並大抵のものではないと思いませんか。いや、それって絶対にありえないレベルですごいことなのです!
つまりトイレにある本って、別に興味ないかなって内容でも「まああるから読んでみるか・・・」みたいなノリで、なんとなく手にとって見ちゃったりすることがあると思うのです。だったら、そこに本棚があっていろんな本があれば、普段読まないような本を読む機会になるかもね!?と考えたのが、トイレ本棚のはじまり。
とはいえスペースがあまりないので、そんなにたくさんの本は置けないんですけどね。トイレの壁一面を本棚で埋め尽くせたらいいのになあ~!


現在のトイレ本棚で今私がおすすめしたい本はこちら!
・知れば世界が見えてくる!やさしくわかる聖書の教科書
本屋で見つけてたまたま買ったのですが、これ面白いです。私は中学から大学までキリスト教の学校に通いながら信心のシの字もない人間ですが、宗教は学問として興味があって、聖書も体系的にどうなっているかを知りたかったんですよね。この本は非常にわかりやすく、かつザックリと説明をしてくれているので、聖書とか読んだことない方でもわかりやすいと思います。旧約聖書だと「ノアの箱舟」「アダムとイブ」とか、みんな何となく知っているであろう事が出てきて「あれって聖書のことだったんだ~」と驚くかも。聖書以外のシリーズもあるので、そのうち集める予定です。
・アリエナイ理科ノ大事典Ⅲ
大好きな科学系Youtuber「薬理凶室」の本。ためになる内容からためにならない内容までもりだくさんですが、「へ~これでこんな実験ができるんだ、やってみたいな~」と思えるものが盛りだくさん。長男氏の1人自然科学部のアドバイスとしても、大いに参考にさせていただいています。
・店番のスピス
Xでたまたま見つけて読み始めてハマった漫画家さんのマンガ。なんだろう、本当にストーリーもクソもない意味が分からんマンガなのですが、トイレで心を無にしてボケーっと読むのに最適です。同じ作者さんの「嗚呼、たぬきはもうだめです」も好き。ちなみに、冒頭でご紹介したXに出てきた「はち」ちゃんも同じ作者さんです。
・チ。―地球の運動について―
これは本当に最近読み始めたマンガです。流行っているからてっきり異世界転生モノだと思って読むのを除外していたんですが、たまたまピッコマで立ち読みをしたら全然思っていたのと違うことを知りました。長男氏が物理学が好きで、物理法則がどうのとかいう話から最近地動説の話を聞いたところだったので、これなら家族で読めるのでは?と思って、いったん1巻だけ買ってトイレに置いてみた次第。家族の反応によって、2巻以降を買うかは要検討・・・!
トイレに本棚を作ることのメリット
トイレの中って、家の中である意味もっともリラックスできるスペースですよね。そんなトイレだからこそ、本棚を置いたらすごくいいことがあるよ!というのを最後にアピールしておきたいと思います。
ただし、手を洗ったときの水滴が本にかかるとしわしわになっちゃうので、手洗いの動線に本は置かないほうがいい。経験者談。
忙しい中でも本を読むタイミングを作れる
私のようにフリーランス・在宅で働いていると、家にいる間はずっと仕事モードというか、休憩するタイミングを作るのって意外と大変です。
いや時間、全然作れるんです。作れるんですけど、「とはいいつつちょっとだけ、30分だけ、お客さんにメール1本打っとこう・・・」と机に座ったが最後、気づいたら夕方になっているとかね。別にすごく忙しいわけでもないはずなのに、なんか本を読むタイミングが作れないっていう自体に陥ってしまいます。
そんな私でも、毎日ちょっとずつでも本を読めるタイミングがあります。そう、トイレ。トイレに行くのなんてわずか数分なんですけど、座ってフウ、ってした時にふと右を見ると本があるわけで。本当にわずか数分でも、目に入った本を手にとってパラパラめくると、「へ~そうなんだ」がいっぱい。
本って別に継続して、全部をまるっと読まなくても楽しめると思うんですよ。こういう「つまみ食い」的な楽しみ方もすごく魅力的。いろいろな本を「つまみ食い」して、好きな部分だけでも吸収できたらそれってラッキー!と思っています。
意外と読んだ内容が頭に残る
トイレはリラックス空間なので、割と頭の中が空っぽの状態です。なので、そこで読んだ本の内容って意外と頭に残ったり、覚えていたりする事が多いように感じます。
例えば今、トイレに『眠れなくなるほど面白い 図解日本史』という本があるのですが、それをパラパラ読んでいたせいか、子どもたちがテスト勉強で歴史について話している中にも入っていけました。年号までは覚えられないけど、「知ってる!それってこういう事件だよね?」としっかり解説までできちゃって、子どもたちに「なんで覚えてるの?キモッ」と言われたなど。
姿勢を正して、本と向き合って・・・という堅苦しい読み方じゃないからこそ
、意識することなくスルッと頭に入ってくれるのかもしれません。トイレで覚えた知識が意外なところで役立つこともあるのかも!
いろいろな本との出会いの機会を作れる
我が家にとってはこれが一番の目的だったりします。もちろん人によって読む本はもちろん違いますが、トイレに本棚があることで、普通の本棚に並べてあるよりは、いろいろな本を目にして、手に取る機会が増えるんじゃないかなあと期待しているのです。
だって本との出会いは一期一会。その瞬間にしか出会えない本というのが、確かに存在します。でもって、その一冊がもしかしたら、その人の世界観すら覆す可能性だってある。本の力はすごいのです。
だからこそ、子どもたちにはできるだけ多くの本を手に取ってほしいと思います。マンガも小説もビジネス書も、いろいろな本。どの本にもそれぞれに学びがあって、独自の視点や表現があって、その中から一つでもいいから何かを吸収すればいい。全部を覚える必要なんてないのですよ。
「トイレにある本にこんなことが書いてあってね・・・」と食卓でみんなで話した後で、トイレでその本を見つけたら、ちょっと見てみようかってなるじゃないですか。そうやって知識が広がれば、また「この間の本読んでみたんだけど・・・」とその先が広がるかもしれない。いろいろな本や話題をシェアすることで、知識は無限に広がっていくと思います。本は、存在そのものが学びなのです。
結び
トイレの本棚について熱く語っていたら8000字を超えてしまいました。でもトイレ本棚はいいぞ。みんなトイレに本棚を作りましょう。あと一冊でも本をたくさん読みたいので、数冊の本を並行して読めるスキルがほしい。聖徳太子の読書版みたいなやつ。
ということで、我らが共同マガジン「給湯室」のお題企画でした。お次のお代を待ちつつ、6月のまとめ記事の準備でもしましょうかね。
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