複業ライター4年目、ストレスとの向き合い方について考える〜給湯室メンバーの「#私のストレス解消法」まとめ
こんにちは、水無瀬あずさです。
あれよあれよという間に6月も1週間が終わってしまいました。あれ、少し前は余裕ぶっこいていたはずなのに、なんか急に今月になってまた忙しくて、日々納期に追われています。私にしては大きなお仕事がまとまって入ってきたため、珍しくメンタルよわよわになり、弱気発言もかましてしまいました。心配してくださった皆さん、すみませんでした。
なんか割と自信満々と思われがちな私ですが、豆腐メンタルのためストレス耐性はないほうでして、浮き沈みは結構激しいです。まあ性格的に鬱とかにはならないと思いますが、家族にうまく助けてもらいながら生きております。とはいえ最近は特にストレスを溜めない働き方というのを意識していることもあり、かなり穏やかな日々をすごせるようになりました。
ということで今回は、複業ライター4年目の私が実践するストレス解消法について赤裸々に語っていくnoteです。実はこれ、私の所属する共同マガジンで不定期開催しているお題企画でして、特に順番は決まっていないのですが、テンパっている間に気づけば私がアンカーになってしまいました。みんなマジすまん。次から気をつける。
せっかくなので、メンバーみんなのストレス解消法も振り返りつつお届けしていこうと思います。最後までよろしくお付き合いください!
これは「ピコピコ中年の給湯室」のテーマ企画です
私が所属している共同マガジン「ピコピコ中年の給湯室」では現在、みんなで同じテーマの記事を書こうという不定期企画が開催中です。
初回のテーマは「休日の過ごし方」で、私はひとつの休日の過ごし方ということで、長男氏の高校のスポーツ大会(体育祭)のできごとを書きました。
で2回目の今回、テーマは「#私のストレス解消法」。これまたみんながおのおのの体験などを語っており、それが不思議なもんで誰一人全く被ることのない内容で、つくづく奇抜なユニークなメンバーが集まったなあと面白おかしく観察している次第です。そうこうしているうちに、私以外の全員が書き終わってしまい、「やべ、もう私だけじゃん」と慌ててこれを書き始めました。
夏休みの宿題は最後にまとめて絵日記まで書くタイプでして。気をつけないといけないわと思いつつ、毎回最後の常習になったらマジすいません。へへ。
ピコピコ給湯室はメンバー募集中です。特に何をするでもないですが、ゆる〜くゲームとかやりたい方、ぜひご一報くださいまし。興味のある方はこちらをご確認ください!
皆様の記事の振り返り
というわけで、「私のストレス解消法」のお題について、メンバーの皆さんの記事を振り返ってみましょう。私のは、このあとで。
■肝数値高男さん
トップバッターは、給湯室メンバーの切り込み隊長の高男さんです。結局犬を飼っているのかいないのかが最後まで読み取れず、一人でパニックを起こしました。難しすぎる。
上司と部下との板挟みでストレスが溜まる、あるあるですが非常にしんどいですね。そしてストレス解消法として、あえて「不健康なこと」をやるってのがさすが隊長。その気持ちはよーーくわかります。まあタバコとモンスターはマジやめたほうがいいと思うけど(夫が一時期モンスターばっか飲んでて、それこそ肝数値えらいことなってた)、たまに背徳感を味わうってのが「小さな幸せ」としてストレス解消のいいスパイスになりますよね。
■ぴぴぴーぴぴーぴぴさん
続いては、給湯室のムードメーカーことぴぴぴさん。読み始めて、「え、まさか幼児退行するのがストレス解消法なん・・・?」と一瞬ドン引きしてしまってごめんなさい。
ぴぴぴさんさんのストレス解消法は非常にシンプル。時には逃げることもいいし、逃げずに立ち向かうのも大事。ぴぴぴさんさんの物腰の柔らかさがあってこその解消法ですね。私は割と苦手なことには結構ケンカ腰で戦っちゃうタイプなので、そういうのステキだな、見習いたいなぁと思いました。
■かずもんさん
続いては、給湯室の冒険家かずもんさん(いや、好奇心や探究心が旺盛な方だなってずっと思っていたから・・・)。ストレスとは?ストレス解消法とは?と真剣に自問自答しておられるところが非常に「らしい」というか、かずもんさんの人柄を表していてステキだなあと思いました。
ストレス解消法はズバリ没頭して考えること。確かに周りを忘れるほどのめり込むと、あれ何に悩んでいたっけ?って急に冷静になれたりしますよね。書くために悩み、それを書くというのが非常にクリエイターっぽい思考だと思いました。
■しげながさん
次は給湯室のオアシス、しげながさん。ライターの先輩として、仕事をするうえでストレスをどう受け流していくかという点で勉強になりました。
人と話したり一人の時間を作ったり、しげながさんのストレス解消法は彼女のストイックさを非常に端的に示していると思いました。対人関係のストレスって自分の中でうまく落としどころを見つけるのが難しいですもんね。でもまあ、最終的にはお酒で解決だよね?そうだよね、しげながさん!と、読みながらずっと思っていたのはここだけの話です。
■oponoponoXDさん
最後は給湯室の最後の良心、おぽのさん。おぽのさんはすごい理路整然と話す方なので、給湯室メンバーで話題が脇道に逸れまくってもいつの間にか正してくれるのです。すごい。あと実はずっと声がステキと思っています(小声)。
ストレスを3つに分類して解消法を提示しているところがなんともおぽのさんらしい。ストレスが溜まったときって、もやもやして「うわあああ〜〜!」ってなりがちだけど、そういうのも冷静に分析できるといいなあ、その冷静さが私にもあればなと思いました。
記事の感想を書いたはずが、なんか給湯室メンバーそれぞれに対する感想みたいになっちゃいました。楽しかったからまあいいか・・・。どの記事もそれぞれの特徴が出ていて非常にユニークなので、ぜひ一つずつチェックしてみて下さいね。
ストレスは溜めないのが一番!
ということで最後の最後にわたくしのストレス解消法なども書こうと思うのですが、まず大前提として、ストレスなんてないにこしたことはないよね!ということは言っておきたい。なるべく解消するようなストレス要因を無くす、それが最近私が心がけていることです。
ストレス要因の多くは人間関係なので、なるべくストレスを感じる関係性からは距離を置きます。かつてはママ友付き合いに疲弊しましたが、「ママ友=私の友達ではない」と距離を置いたら、ストレスはほぼなくなりました。そして、仕事関係の人たちとそういう適切な距離感を保てる究極的な手段こそ、私にとってはリモートワークでした。
コロナでフルリモートワークになってから、仕事のストレスはほぼなくなりました。家を出なくていい、人と会わなくていい(会うとしてもZoomとかで短時間)というのが、私の心に平穏をもたらしてくれました。「人と喋れないと寂しい」ということはほぼなくて、というのも夫もリモートワークだったのと、我が家は家族でずっと一日中でもアホほどしゃべり続けられる関係性だったので、むしろそれでいいやってなったんですよね。
さらに複業でライターも始めましたが、必要な人と必要な時だけ関わるという今の働き方は私にとってまさに天国で、「私がずっと求めていたのはこの働き方だったんだな」とさえ思いました。まあ、本当に色々なことが都合よく転じただけで、運が良かっただけなんですけどね。
と今だからストレスフリーで働けている私ですが、昨年父を悪性リンパ腫(血液のがん)で亡くしました。晩年の父は、認知症が悪化した母の介護で心身が疲弊し、ストレスも極限状態だったと推測しています。
がんの原因は科学的にまだ解明されていないものの、かつての生活習慣や遺伝、ストレスが原因と言われています。若い頃の父はそれはそれは無茶なお酒の飲み方をしてきたそうだから、それが直接的な原因だったんだろうなと思いつつも、昔からとにかく健康体で内臓系の数値もずっと良かったと聞いていたので、まさかガンで亡くなるなんて本当に想像もしていませんでした。でも今考えてみると、かつての生活習慣に加えて、往年の介護ストレスが、リスクの高まった身体に追い打ちをかけたのではないかと思っているんですよね。母が勝手に家を出て迷子になったりしていたそうなので、気が休まる日が無かったんじゃないかな。たらればですが、もっと早く施設に入れることを勧めておけば良かったと後悔しています。
身体中が痛い痛いと苦しみ、入院してわずか半年であっという間に終わってしまった命。もちろんストレスだけが原因ではなかったにしても、ストレスを溜め込むことが、身体のどこかしらに間違いなく悪いものをもたらすのだと、その時に強く強く感じました。ストレスは心だけでなく身体も蝕む。些細なストレスと放置せずに、私たちは日々ストレスをため込まない努力をすべきだと思います。
それでもストレスが溜まった時の解消法
ストレスを溜めない努力はするとしても、どうしたって溜まってしまうのも仕方ないものですよね。そんなとき、私はどんな解消法を実践しているのかをご紹介します。
仕事する
仕事で溜まったストレスは仕事で解消する!何言ってんだコイツとか言わないでください。これぞ家畜(家で働くフリーランスのワーカホリックっぷりを表現する言葉)であります。
というか結局ストレスを解消する方法って、「何かを物理的に外に出すこと」なのだと私は思っています。自分の中から何かを出すことで、気分ってスッキリするものだから。
仕事をするってことは、頭の中にあるイメージや言葉を文章として外に出す行為です。プログラミングも同じで、コードとして外に出す行為。これによって頭の中のワーキングメモリがクリアになって、私にとっては大きなストレス解消になるのです。
だから逆に、ストレスが溜まっているときはインプットは絶対しないようにしています。難しい本や感情に触れる小説とかは絶対読まない。ストレスと一緒に、いろんなものが内に籠もってしまうような気がするからです。
休みの日に仕事をするのはストレスが溜まるけど、同時にストレス解消にもなっているわけで。なんとも矛盾していて面倒臭いな私、と思ったなど。
noteを書く
仕事をするとまあ同じなんですが、noteを書くことは言葉や感情のカタマリを外に投げつけるような行為だと思っています。仕事のような形のいい取り繕ったものではないからこそ、リアルな気持ちやコトバが出てきて、それがものすごいストレス解消につながるのです。
昨今のWebコンテンツはAIを噛ませるのがまあ普通でして、noteでもいかにもAIで書きましたみたいなのをよく見かけるようになりました。でも私のnoteは基本的に純粋に「書いている」記事です。not AI。全くChatGPTを使っていない、ナマの言葉。だからこそ読む人にはしっかり読んでもらえるし、面白いって思ってもらえるんですよね。
家族と話す
ストレスの大半は割といつもこれで解消できる。言葉として、内に秘めたものを全部外に出すことですね。特に夫は私にとって仕事でもプライベートでもよき理解者なので、何かあるとまず夫に「聞いてよー!」と愚痴りにいくのが基本です。
夫の偉いところは、私の言うことや誰か、何か一つのことを鵜呑みにせず、いろいろな人や状況について把握したうえでアドバイスをしてくれるところです。なのでしばしば「それはママが悪いんじゃない?」とか言われちゃうこともあるけど、理由までしっかり言われると「まあ確かに・・・」と納得できる部分もあるので、ちょっと考え直してみる機会になります。もちろん同意してもらえなくてムッとすることもある。
最近は子どもたちが大人になってきたこともあり、夫が会議中で愚痴りにいけないときにたまたま子どもたちがいたりすると、「ねえ聞いてよ!」と話し相手になってくれることも増えました。昔は何を言っても「うん、ママが正しい!」と言ってくれていたのに、今では夫に似て客観的判断をしやがるようになったので、特に長男氏は非常に大人で冷静な意見をくれたりします。
子どもたちに意見を言われると、イライラしていたことがあっても急に我に返るというか、「言われてみれば確かにそうかも・・・」とクールダウンできることも多くて、いろいろな気づきのきっかけになります。最近特にそういう瞬間が多くなっていて、なるほど子育てって本当に面白いなと思う今日この頃です。
マンガを読む
ストレスが溜まったときはマンガを読みます。と言ってもなんでもいいわけではなくて、ちょっと感動してウルッとするようなストーリーのもの。ギャグマンガはNGです。
内容は別に高校生カップルのトゥンク・・・的な話でも、異世界転生ものでも、サスペンスものでもなんでもいいんですが、私の中でぐっとくるセリフがあって涙があふれてくるようなものがベスト。昔記事で書いた『フルーツバスケット』とかだと最高ですね。
というのも、「泣く」という行為は非常にストレス発散になるからですね。涙を外に出すことで、ストレスも一緒に流されてしまうような爽快感があります。就職活動で苦しんだ時、失恋した時、仕事がうまくいかなかったとき、うわあああん!って大泣きしたらちょっと気持ちが落ち着いて、そろそろ立ち上がろう、前を向こうという気になるのです。
ただし、「泣く」対象自体はたぶんどうでもよくて、涙さえ出れば爽快感は感じられるので、私の場合はマンガを読んでいるだけ。人によってはゲームとか映画とかライブDVDとか、手段はいろいろあるはずですが。
極論、飲みすぎてトイレでゲーゲー吐きながらボロボロ泣くのでも(私、吐くとき絶対涙が出るんです)、ストレス発散と言う意味ではスッキリはしますよね。胃はムカムカするけど。この場合は涙より、物理的に吐いているからではありますがね。
欲望の赴くまま飲み食いする
こう見えて意外とストイックに生きているほうです。日常では基本的に間食をほぼしません。家で仕事をしていると、「お菓子の誘惑が・・・」「ついつい食べちゃって・・・」とかいう話はよく聞きますが、私は目の前にお菓子があっても食べようとすら思わないんですよね。何なら朝から夕方まで水を飲まないことすらある(から、気を付けて意識的に水分を取るようにしている)。
なんで?って聞かれても自分でもよくわからないのですが、そのために動くのがめんどくさいから・・・?いや、でも「口に入れてあげる」って言われても食べたくないから、純粋に食べたくないだけかも。別にストイックなわけではないですね。
ただ、別に食べること自体は好きなはずなんです。お酒を飲むのが好きだから、おつまみをちょっとずつちまちま食べるのは好き。なのでストレスが溜まったときは、「今これが食べたい!」と思うものを気兼ねなく買ったり食べたりするようにはしています。
とはいえ、だいたいはたくさん食べたいわけではないので、一口食べると満足してしまって、家族に残りを食べてもらうこともしばしば。「これ美味しくない?」「高いんだからね!」とかワイワイ言いながら食べると、ストレスも気づけばどこかへ行っているんですよね。結局、こういう時いつも助けてくれるのは家族ってことになっちゃう気がしなくもない。まあいいや。
結び|ストレスは万病のもとですよ
ストレスって放置しておくとどんどん蓄積されて行って、しかも悪化してしまうものだから、「今ストレス溜まってるな」と思ったら、本当にすぐに何とかすべきですよ。
認知症で今はグループホームに入っている母は、昔から何かとストレスが多い人で、私が中学生ぐらいのころから鬱になり、スピリチュアルな高額の絵を家に飾ったり、薬を飲まないと不安になるとかで依存症みたいな状態になっていました。そういう意味では、今はストレスも何もかも忘れて(私のことも)幸せそうに暮らしていると聞いているので、良かったというべきなのか、果たして。
とにかくそんな家族を見ているので、ストレスなんてないにこしたことはないけど、生きていればいろいろなことがあるから、うまいこと逃がしながら日々を過ごしていきたいですね。私のストレス解消法が誰かの何かの参考になれば嬉しいなあと思いながら、この記事を閉じようと思います。
ピコピコ給湯室の皆さんへ。まとめを書いた人が次のお題を決めていいということだったので、私から次回のお題をば・・・
皆さんがどんな本を読んでいるのかが気になるので、次回のお題は「#わたしの本棚」でお願いします!小説・物語でもマンガでもビジネス書でも技術書でも、、どんな本に囲まれているのかを教えてください!次回は私もちゃんと早めに書く!なるはやで書く!
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