結婚式は人生最大のコスプレ大会だ!20年前、ミニスカウェディングに捧げた信念と執念を振り返る【これが私のジューンブライド】
こんにちは、水無瀬あずさです。
6月も後半に差し掛かり、梅雨らしい天気が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。先日わが家には、ちょっとどんくさいおっちょこちょいのカブトムシがやってきたわけですが
先週新たに、ノコギリクワガタのメスがわが家にやってきました。次男が学校帰りに見つけたそうです。今年は本当に虫づいている・・・!

こうなってくるとノコギリクワガタのオスが欲しくなりますね。子どもたち捕りに行ってくれないかなあ。
さて、そんな6月。6月といえば、ジューンブライドですよね!(いきなりすぎる)何でも「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という古くからの言い伝えなんだそうですよ。
そしてこの私、なんとジューンブライドだったのです!まあ挙式をしたたけで、入籍は2月なんですけど。言い伝えのおかげだかどうだか定かではありませんが、今年結婚20年目、変わらず夫婦仲良く、なんなら家族仲良く過ごしております。
そんな先日、我らがピコピコマガジンの仲間でチャットしたのですが
話の流れで私の結婚式の話をしました。
フルオーダーでミニスカウェディングを実現したこと、夫にキーブレード(※ゲーム『キングダムハーツ』の主人公の武器)を持たせたことを話したら、予想外にみんな面白がってくれて。もう昔の話だし、私的にはもはやそれほど珍しい話でもなかったのだけど、このネタまだこすれるなと思いました。

ということで今回は、私のこだわりぬいた結婚式、特にウェディングドレスについての話をご紹介します。結婚式そのものについては過去記事にありますので、よろしければそちらも併せてお楽しみください。
ミニスカウェディングへの憧れ
新卒時代からずっとミニスカウェディングに憧れていました。絶対にフルオーダーでミニスカウェディングドレスを作って、結婚式でお披露目するんだ!ってね。
その原点となったのは、大学卒業時に兄から譲り受けたPlayStation2でした。「ディスク読み込みの調子悪くて新しいの買うつもりだから、これやるよ」と言って、プレステ2本体とソフトをごっそりもらったのです。
本体とともに譲り受けたソフトは、
・『KINGDOM HEARTS(PS2)』
・『FINAL FANTASY VII(PS)』
・『FINAL FANTASY Ⅷ(PS)』
・『FINAL FANTASY Ⅸ(PS)』
・『FINAL FANTASY X(PS2)』
でした。
これがまさに私のゲーム人生の起点。なかでも『FINAL FANTASY X』は、私の人生を大きく変えました。今のようなグラフィック美しいゲームが当たり前でなかった25年前、あの映像美を見て息を呑んだのを思い出します。
なんて綺麗な。ゲームでこれほどのものを表現できることに、感動すら覚えました。そう、このシーン。
あのころのスクエニ作品は、まさに神だったと思っています(いや今も面白いんだけどさ)。この後もさまざまなゲームをクリアしましたが、まさにNo.1と言えるほどやり込んだゲーム。まさに私を構成するゲームのひとつです。
あの頃はブラック企業で働いてボロボロでストレス半端なくて、でも若くて体力があった私は、23時半とかに家に帰り、ご飯もそこそこに朝4時までゲームして、3時間ほど寝てまた出勤みたいな、いま考えると相当頭のおかしい生活をしていました。よく身体壊さなかったよね!!
分厚いアルティマニアという公式の攻略本を買って、「モンスター捕獲」というサブイベントまですべてコンプリートしました。全モンスターを10匹ずつ捕獲すると、ダメージ限界突破の武器が手にはいるとかだったような気がします。攻略本に「正」の字を書き込んでいたなあ。仕事は忙しかったけど、なんというかこう、ヒマだったんだなあ私。
そんな私の人生を変えた『FINAL FANTASY X』のなかでも特に印象深いシーンこそ、ヒロイン・ユウナのウェディングドレスのシーンでした。敵を欺いて結婚することで交渉を引き寄せようとした「偽りの花嫁」という名シーンがこちら。
このシーンを初めて見た私、感動のあまり打ち震えました。まさにテレビに釘付け。ステキ!なんてステキ!!!私、このドレスを着たい!!!と思いました。
ただのミニスカドレスではなくて、この!羽根のついたミニスカウェディングドレスを!着たい!いや絶対着る!!!と心に決めたのでした。
なお当時、ミニ丈のウェディングドレスといえば、タレントの飯島直子さんで。私が「ミニスカウェディングがしたい」と言うと、決まって「飯島直子やん!」と反応されるのが正直ウザかったです。違うの私のは!羽根がついてるの!!!と声を大にして言いたかったです。言わんかったけども。
書いていたらFF10をまたプレイしたくなってきた。リマスター版を買おうかな。
ミニスカウェディングの条件
さてミニスカウェディングを絶対にやると決意したものの、当時まだ22歳。結婚の予定も相手もいませんでした。
ただ漠然とですが、当時から考えていた私のミニスカウェディング実現のための条件はこちら。
ミニスカが許容される20代のうちに結婚式を実現すること
相手が私のミニスカウェディングを許容できること
私の身長163センチで、10センチ厚底ブーツ履く予定なので、それより身長が高いこと
私のミニスカウェディングをより多くの人に見届けて貰う必要があるので、友だちが多いこと
こいつマジかと思われるかもしれませんが、当時の私はかなり真剣にこの条件を頭に浮かべ、男性を見ては「この人は友だち少ないから結婚はないな」「身長もうちょい足りないんだよなあ」とか考えていました。いやマジでお前ナニサマだよって話ですね、ごめんなさい。よく結婚できたよね。
そんな私の審美眼(?)に叶ったのが、今の夫でした。私の無駄に厳しい審査を突破してくれた数少ない男性です。ありがとうありがとう。
ちなみに結婚式当時の私の年齢は27歳。夫の身長181センチで、夫の友だちは多くて呼ぶ人をだいぶ絞ったくらいでした。ひゃくてんまんてん。私のミニスカウェディングを許容してくれていたかどうかはさておき、式のときはそれはそれは楽しそうでした。
今になって聞いてみたら「あんなもん、もはや開き直るしかないじゃん」「ぶっちゃけドン引きだったけど」と言われて、いやドン引きされてたんかい!!と思ったなど。

ミニスカウェディングのための準備
新卒で入った会社はブラックで薄給、終電で帰るのもザラだったけど、一人暮らしでお金もかかったので貯金はほぼゼロでした。このままではミニスカウェディングできないじゃん!と思ったので、まる3年勤務したところで転職を決意します。まあ当時は今のように転職市場が流動的ではなく、「新卒で入ったら3年は努めないと転職できないよ」と言われていたので、我慢して勤務していたというのもありますが。
転職活動で良い会社を見つけ、神戸→横浜へ引っ越し。三重で生まれ、東海地方で転校を繰り返し、大学から関西に行った私としては、「やっぱ長い人生、関東も経験しとかないとね!」という軽いノリで決めました。一応当時、付き合って3年になる彼氏がいたのですが、遠距離恋愛もいいよね♪みたいな、これまた軽いノリでした。いや若いってすごいね。
結局離れてしばらくして「あれ?別にわざわざ離れてこの人と付き合う意味なくね?」と思うようになり、横浜に来て三か月でお別れ。ミニスカウェディングの夢は立ち消えたかのように思えました。がしかし!転職先で出会ってしまったのが夫だったのです!運命!ですてぃにー!!
ということで、いろいろあって夫と付き合うようになりました。ちょうど転職して前職よりは収入も上がり、少しずつ貯金できるようになったタイミングで、ふと「この人ならミニスカウェディング、イケるんじゃね!?」と思うようになりました。しめしめ。
なお周りからは「ギャル」と呼ばれて不本意だった当時の私の記録についてはこちらの記事も参考にしてください。若さはそれだけで力だー!!
相手は確保済み(ひどい)、お金もいったん大丈夫、となると実際にドレスを作るために動き出さねばなりません。当時職場は町田だったのですが、検索してみたら、たまたま町田で、個人でウェディングドレスを作っているオフィスがあったんです(今はもうなくなってしまったけど)。
完全再現とはいかなくても、もしかしてもしかするかも?とダメモトでメールをしてみたところ、お返事をいただき、25万円からという見積もりをもらいました。わーお!!

アルバムに残っている記録だけ。読みにくくてごめんなさい
通常の(!)ウェディングドレスのレンタル費用が20万円ぐらいだったので、「え、安くね?」「いけんじゃね!」となりました。
なお今調べてみても、ドレスのレンタル費用の相場は20~30万円ぐらいらしいので、あんまり大きく物価高の影響は受けていない感じなんですかね。今は昔より種類も値段の幅もあって羨ましい。
ミニスカウェディングへの道のり
ドレス制作をお願いするために、問い合わせをしたお店に仕事終わりで向かいました。ウキウキしながら打ち合わせに向かい、その後どうやってドレスが仕上がっていったのかを時系列でご紹介します!
「羽根は無理なので布をドレープ状に」
ドレス制作の問い合わせをし、対応してくださったのは、丸山先生という40代くらいの女性の方でした。最初に打ち合わせに伺ったとき、私が提示した写真を見てまず「この羽根がちょっと・・・」と言われ、羽根の代わりに、布をドレープ上にして飾りにするのはどうかと提案されました。若干違うけど、イメージとしてはこんな感じ。

正直なハナシ、そうか羽根はやっぱ無理か・・・とちょっとガッカリしました。でもプロが無理っていうなら多分無理なんだろうと納得もできたんですよね。丸山先生が一生懸命こちらの意向に寄り添ってくれているのはよく分かったので、「ならそれでお願いします」ということになり、採寸を経て、いよいよドレスの制作が始まりました。2006年10月初めのことです。
ちなみにこのタイミングで結婚式の日程はすでに決まっていたので(翌2007年6月初め)、それに間に合う形で製作が進行していきました。とはいえ、実際に私がお店に伺ったのは、このあと3回だけです。
1回目は11月末。採寸やデザインが起こししたものに沿って、シーチングという木綿の布で立体裁断でドレスを作ります。身体にフィットするか、イメージしたとおりのものかを確認する作業なんだそうです。

ゴワゴワしているのが分かります
(アルバムの接写で失礼)
「良い羽根が見つかったんですよ!」
それからしばらくして、丸山先生から突然電話をいただいたんです。何事!?と思って出たら、「聞いてください!良い羽根が見つかったんですよ!」とのこと。「良い羽根」なんておそらく赤い羽根募金の時ぐらいしか使わないであろうフレーズを嬉しそうに発する丸山先生に、正直私はびっくりしました。だって羽根こそ一番忌避したそうな雰囲気だったのに。
・・・みたいな話を帰ってから夫にしたら、「エンジニアもそうだけど、技術者って普段やらないことができるってなったら燃えるじゃん?たぶん滅多にないオーダーだったから嬉しかったんじゃない?」と言っていて、まあそうかもなあと思ったなど。
ただこの時点では、「羽根は使うっていうけど、まあゲーム内のドレスを再現するのはどうも難しそうだなあ」と諦めていたんです。それが大きく覆ったのが、2回目に試着に訪れた2007年3月末。

※スナップで取り外せる

あ、この人マジでゲームのあれを再現しようとしてくれてる!と心の中で思いました。感動。これがプロ根性ってやつか!
型取りをバッチリ終え、丸山先生は笑顔で「楽しみにしていてくださいね!」と言ってくださいました。完成が楽しみで仕方ない!
母親の「お式ぐらいは普通にして」でテコ入れ
ドレスの完成をワクワクしながら待っていた4月ごろ、実家の母と電話で話をしていた時、「結婚式の準備はどうなってるの?」と聞かれました。
というのも、私の母は非常に過干渉だったため、結婚式もドレスの準備も全部口を出してきそうな勢いで。そんなことになったらミニスカドレスなんて一蹴されることは目に見えていたため、最初から「夫と二人でやるから!」とシャットアウトしていたのです。
母はそのことをずっと根に持っていて、私が結婚してから認知症になるまでずっと、口癖のように「娘の結婚式準備をするのが母親の楽しみの一つなのに・・・」と文句を言っていました。
でもさ。大学時代から私に彼氏ができるたびに「その人はあなたと合ってない、ストーカーされたら困るからすぐに別れなさい」とか口を出し、「言うことを聞かないなら学費を止める」「親子の縁を切る」「あなたのために言っているのに!」とまで脅迫してきた人に、誰が相談するのよって話なんですよ。絶対しねえわ!あと何を言われても別れなかったしね!(結果的に別れることにはなったけど)(夫との結婚も最後まで文句言ってたけど)
だから結婚式だけは絶対に口を出してもらいたくなかった。最悪当日、式場で母も父もガチギレして、何ならマジで「勘当だ!」とかなるかもなとは思ったんですが、それでも私はミニスカウェディングがやりたいんだ!という思いの方が強くてですね。あとおそらく両親ともにプライドが高いから、式場でキレることはないかなっていうのもちょっとあった。いずれにしても、これで縁を切られてもいいやと真剣に考えていました。そう、これが私のミニスカウェディングへの本気だ!
そんな母ですが、何せ長い付き合いです。私が結婚式で何かをしでかしそうというのを何となく察したらしく、先んじてくぎを刺してきました。「あんたね、頼むからお式くらいは普通にしてよね」。
ここで質問。普通とは。
いやもう普通に私、挙式もミニスカドレスで出るつもりだったわけで。普通とは。ミニスカは。普通ではない。たぶん。
慌てて丸山先生に電話で相談しました。「母が!挙式だけは普通にしろって言ってきたんですが!どうしましょう!?」(泣)
すると丸山先生はしばらく考えて、「前の羽根も背中の羽根も、スナップボタンで全部取り外せるようにしたらどうですか?前に布をかけたら、マーメイドドレスの形にできます。それなら納得していただけないですか?」と提案してくれました。
そんな迂回策が!?と前のめりに賛同。もうすぐ完成という手前になんとか軌道修正できたのでした。
こうして夢は完全再現で実現した
そうして完成お披露目の5月中旬。仕事もそこそこにサロンへ行ったら、完成したドレスが部屋の中心に飾られていました。
サロンはマンションの一室(2階)にあり、一面ガラス張りになっていました。同じフロアには個人で経営しているネイルサロンがあったせいか、たまたま女子高生が前を通りかかり、私のドレスを見て「キャー!」と大はしゃぎしていたのが印象的だった。わかる。私も同じ気持ち。
こうしてゲーム衣装を完全再現したウェディングドレスがこちら。

(アルバムの接写でごめんなさい)

身体に沿って曲げることができます

足元を覆う形で透け感があるのも
ゲームの再現そのまま!すごい!
さらに、追加オーダーしていた「普通のお式用」の追加策。ミニスカ部分にスナップボタンで布を追加し、マーメイドドレスになります。

埋めたところが良い感じに
ドレスの切り替えみたいに見える!

羽根の代わりにリボンを付けます。
これも丸山先生のアイデア!
これなら、どこからどう見ても「普通のドレス」やー!!と一安心。最後の最後まで丸山先生にはご迷惑をかけてしまいましたが、理想通りのドレスを作ってくれて本当に嬉しかったのを昨日のことのように思い出します。
結果的にこの挙式用ドレス、「形がとてもきれい!」と親戚の皆さまから大変好評でした。まあ偶然の産物だったんだけどな!
こんな私の夢のための総費用は、約50万円ほど。貯金が一瞬で消し飛んだけど、完全再現できたので悔いはない!

そして憧れの!ミニスカウェディング当日(超絶二日酔い)
満を持して迎えた結婚式当日は、前日家族での食事で調子に乗って飲み過ぎた結果、とんでもないくらいの二日酔いでした。詳細はこちらから。
夫にも式場スタッフさんにも、あと友だちにもドン引きされたし、親友からは「何やってんの、アホちゃう!?」と怒られました。マジで!ほんとそれな!(お前だよ)
式が始まるまでは本当に「今日無理かも」と思っていたけど、準備が進んで前撮りを始める頃になって、ようやく体調も落ち着きまして。なんとか無事式と披露宴までつつがなく行うことができました。いやーマジでどうなるかと思ったよね!さすがの私も、この日ばかりは一滴もお酒を飲まなかったよ!自分の結婚式なのにね!!

フラワーシャワーで退場するところ
気になっていた両親の反応ですが、これが意外や意外、父が大爆笑で。それはそれはゴキゲンで、参列の皆さんにお酌をして回っていました。「いや~本当にすみませんね、うちの娘が!」ととにかく終始ニコニコで、絶対に怒ると思っていた母はびっくりしたとあとで教えてくれました。
母の方はと言えば、終わってから「・・・まあ、あんたらしい式だったわね」と言っていましたね。特に挙式のドレスが美しかったと褒めたと思ったら、「でも、それもこれも私のおかげね」とか言っていたので、ああそうですかと思ったなど。

各テーブルの風船を割って回りました
なお、ミニスカウェディングの意外性を出すために、挙式用ドレス→オーガンジー和装→ミニスカドレスというお色直しをしました。

逆に着物だ!」ということで和装に決定

今は結構自由な形をオーダーできるけど
当時はあまりトリッキーな形に出来ないと言われて
ギリギリまでプランナーさんと話し合いました
あちこちにKINGDOM HEARTSやらFINAL FANTASY、たまにピカチュウも取り入れた私たちの結婚式は、友だちの間でかなり好評で、結構長い間「あれより面白い結婚式はなかった」と褒められました(褒められてるよね?)。楽しかったなー、二日酔いマジでつらかったけど。
結び|人に歴史あり
速いものでもう20年も前のことになりますが、私のミニスカウェディングドレスに掛けた執念をご紹介しました。いつかどこかで書きたいと思っていたから、ようやく記事にできて嬉しい。「20年も前にアホな花嫁がいたもんだなあ」とぜひ笑い話にして欲しいと思います。
昨今は多様性とか言って、「女性らしく」という言葉が忌避されたり、結婚なんてしなくてもいいじゃんみたいな風潮があります。それはそれとして全然かまわないんだけど、女子たるものやっぱりね、ウェディングドレスに憧れを持つことは悪いことじゃないと思うんです。むしろ憧れろ!人生で最も美しく在れて、しかも人生で最も祝福される瞬間なんだから。
20年前というまだまだしがらみも多かった時代ですが、私は私の信念と執念を持って、夢の結婚式を実現できました。二日酔いだったのだけは反省点だけど、何一つ悔いはないと胸を張って言えます。どうだ、これが私の理想形だ、文句あるかと!!
これを読んでいる女性で未婚の皆さん。理想や夢を形にすることは悪いことではありません。時間や労力はもちろんかかりますが、ぜひ理想の結婚式のために、そしてその後の人生のために!がむしゃらに精一杯努力してみてくださいね。
また未婚で男性の皆さん。ドレスは高いです。高いけど、それをパートナーが着て過ごす時間と空間は、それこそ一生の思い出で、一生の宝物になります。何でもかんでもパートナーの言いなりになる必要はないですが、ぜひその辺を少しご理解いただき、「高いから」だけで意見を切り捨てないで挙げて欲しいと思います。
素敵で一生の思い出になる結婚式。それがあったから今の私があるし、今の夫との関係性があります。それは別にジューンブライドだったおかげではないんだけど、まあ言い伝えってのもあながち嘘じゃないのかもね。
なおフルオーダーのミニスカウェディングドレスは、今は子ども部屋のクローゼットの隅っこにひっそりとしまってあります。夫と子どもたちには「私が死んだら棺桶に入れてね」とお願いしているので、この先も一生付き合い続けることでしょう。死なばもろともだ(まさに)!
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