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映画『温泉シャーク2』ジャパンプレミアに参加してきました!~まんまとサメの罠にハマっている気がするけど、被災地支援にもなるし応援したいと思った話

こんにちは、水無瀬あずさです。

毎日暑いですね〜とか書こうと思っていたら、横浜は「やませ」の影響で昨日からビックリするほど涼しくなり、日中エアコン付けなくても何とかなるくらいの気候です。まあ蒸し暑いから付けるんですけどね、エアコン。

そんな8月初頭、やはり月初は先月の振り返りを書こうと思っていたのですが、何というか勢いである映画のジャパンプレミアに参加しまして。そしたらいったんその記事を書きたい!!と強く思ってしまったのです。

その映画というのが、あの伝説のB級映画リターンズ、『温泉シャーク2』です。

前作『温泉シャーク』を映画館で見て以来、我が家では熱海といえばシャーク、温泉といえばシャーク、魚といえばシャーク、というかもう水といえばシャークといった形で、連想ゲームの頂点に君臨してしまっています。シャークにすっかり占領されちまったのだ・・・!

そんなシャークの続編が出るということで、クラファンが始まったのを知り、私はもうそそくさと参加しましたよ。ええ初日にね。さらに今回、その勢いに便乗して、いそいそとジャパンプレミアに参加してきた次第です!

ということで今回のnoteは、ネタバレ皆無!『温泉シャーク2』ジャパンプレミアに行ってきた感想などを振り返っていきます。

映画館での上演は9/4からとのことで少し先になりますが、シャーッシャッシャッとギアを少しずつ上げながら、そして本作の舞台ともなった熊本、被災地で今も不自由な思いをされている皆様に少しでもできる支援を続けながら、その日を今か今かと待ちたいと思います。今回も最後までよろしくお付き合いください!


そもそも温泉シャークとは

そもそも『温泉シャーク』とは、2024年に公開されたB級特撮パニック映画です。公式のあらすじはこちら。

市長の万巻が主導する複合型巨大観光施設の建設が進むS県暑海(あつみ)市では、温泉客が忽然と姿を消す連続失踪事件が発生していた。しかも被害者はその後、海でサメに襲われた遺体として発見されるのであった。捜査に乗り出した警察署長、束(つか)と海洋生物学博士の巨勢(こせ)は、太古の昔から蘇った獰猛なサメが暑海各地の温泉を自由に行き来し、人々を襲っているという驚愕の事実を突き止めるのだが・・・

引用∶Amazon Prime Video

私はもともと本作の前情報が全然なかったのですが、2年前、Xのタイムラインでたまたま『温泉シャーク』に関するポストを見かけ、何じゃそりゃ!?と半信半疑で見に行きました。そして目覚めたのです、サメの魅力に。なお映画を見た帰り道は、「一体わたしはなにを観せられていたのだ・・・」と首を傾げていたとかいなかったとか。

noteで書いた感想はこちら。記録に残しておくって大事。

映画館に行ったらパンフレットを買いたい派なので、ちゃんと『温泉シャーク』のパンフレットも購入したんですよ。するとそこに、クラウドファンディングについての紹介がされていました。そのときは「へえ、そんなのやってたんだ楽しそう。知ってたら参加したかったなー」などと思いながら眺めていただけでした。

が!なんとその後、『温泉シャーク2』の企画が立ち上がり、クラファンを始めるって言うじゃありませんか!うおー祭りじゃー!私もやるーーー!!と、いそいそと初日に寄付をしたのでした。

なお夫と子どもたちからは「マジでバカじゃないの?」という毎度ながらのドン引きとともに、「まあいうものことだしな」という諦めの境地に至った様子がみられましたとさ。ハハッ

『温泉シャーク2』ジャパンプレミアに参加した雑感

8/3(日)、池袋HUMAXシネマズにて、『温泉シャーク2』ジャパンプレミアが開催されました。何でも『東京国際サメ映画祭』中の企画とのこと。・・・ていうか何なんだよ東京国際サメ映画祭って!!

池袋HUMAXシネマズのチケット売り場

イベントは17時からだったので、15時ごろに家を出て、いそいそと会場へ向かいました。サンシャインシティに行く途中だから、駅から迷わなくて良き。映画館に着いてから、エレベーターがなかなか来なくてちょっと焦ったけども。

ただでさえ映画なんて滅多に行かない勢なので、先行上映とかジャパンプレミアとか、あまりにも非日常すぎるものものしい雰囲気にかなりキョドっておりましたが、なんというか貴重な経験ができたと思います。参加して良かった!

クラファンの報告ページはこちら。

ということでここでは映画『温泉シャーク2』の内容も含め、ネタバレ一切なしで、私がジャパンプレミアに参加して感じたもろもろをまとめていきます。

前作に引続き、いろいろひどい

公開前でネタバレNGのため、まだ詳しくは書けませんが、なんというか全部ひどかった(良い意味で)。前作『温泉シャーク』に引き続き、いや前作を上回る勢いでヒドい。前作大ヒット御礼の悪ノリも相まって、なんかもうシッチャカメッチャカでした。

毎日暑いので水分取りまくってたら最近やたらトイレが近くて、「映画中も2〜3回くらいトイレ行かなきゃかもな」なんて、始まる前は思っていたのです。でもいざ始まってみたらですね、初っ端からずーーっと「わはは!」「なんでやねーん!」って大声で笑いっぱなしで、トイレなんかまったく気にならず、気づいたら終わってたみたいな。すごいぞ温泉シャークマジック!

物販売り場にはサメグッズがぞろり

ぜひこれを読んでいる皆さんには、9/4以降劇場に足を運んでいただき、ご自分の目でそのヒドさを心ゆくまで体感していただきたいです!これぞB級映画!って感じの、なんていうか生きざまみたいなものを感じられるかもしれませんよ。知らんけど。

なお『温泉シャーク2』でも、相変わらずサメは「シャーク・・・」と鳴くし飛ぶし、「マッチョって何だよ!!」はほんそれだし、3Dプリンターの性能は限界突破しているし、筋肉の可能性は無限大だし埋蔵金はガッポガッポで歌は世界を救うらしい。

情報が多くて混乱するので、私も公開されたら早めに見に行く予定です。パンフレット欲しいしね!

あと『温泉シャーク』のパンフレット見て改めて気づいたけど、市長さんの名前「貫一」なのね。少し前に熱海旅行に行って、貫一お宮の話を調べたりしていたので、さりげない演出に「地味に作り込まれてやがる・・・」と小憎い気持ちになりました。でもこういうのこそが、まさに目指すべき「地方創生」のカタチだよね。

みんなで笑い、盛り上がる臨場感

今回のジャパンプレミアは、『温泉シャーク2』日本最速上映ということで、集まったのはおそらく選りすぐりの『温泉シャーク』ファン。会場でもちらほら温泉シャークTシャツを着ている人を見かけました。熱量がすげえ。

そんな人たちが集まったからこそ、上映中にはドッと笑いが起きたり、時に拍手まで起きたりと、なんて言っていいか分からないけど一体感がすごかったんですよね。上映中にこんなに大きな声で笑っていいんだ?ってくらいの盛り上がりで。映画を見ているというよりは、みんなで演劇鑑賞をしているような気持ちになりました。なかなかない経験だったと思います。

シアター前に飾られていたポスター

笑いどころも、おそらく誰もが笑うであろうボケ倒すシーンだけでなく、前作でも登場した人が出てきたら笑いが起きていて、みなさんの作品に対する愛情、親近感、期待感がヒシヒシと伝わってくるのを感じました。あったかい空間だったな〜。

和やかだけどアツい舞台挨拶

作品上映に続き、出演者が登壇しての舞台挨拶が始まりました。出演者がぞろりと前に並んだ様子は圧巻でした。てか壇上、人多すぎじゃね?

集合写真撮影!
全景はこんな感じ

私、実は本作のキャストさんのことをほとんど知らなかったので、登壇者のお二人が「声で出演してます」って言っていてびっくり。マッチョ(※役名)の声って全吹き替えだったんですね。いや意味わからん、実写で出演していて日本語も話せるのに全吹き替えって何なんだよ!!と心のなかでツッコんでおりました。謎が多すぎる。

舞台挨拶に続き、参加者みんなで『温泉シャーク2』タオルを持って写真撮影もしました。「あっ!よくテレビとかで見るやーつ!!」と思って、嬉々として参加しましたよ。司会のお姉さんの「みなさん、すごくいいわ〜。早く見てもらいたいわ、この光景!」と呟くような言葉がすごく面白かったです。なお私、ここね。ここ。

出典:Campfire

昨日子どもたちに拡大して見せたら、「・・・ホントなにやってんの?」と冷めた目で見られましたとさ。ハハッ

映画を通して被災地支援もできる!

10年の歳月を経て、再び熊本を襲った大地震。そして奇しくも『温泉シャーク2』の舞台は九州、とくに熊本県小国町ということで、ジャパンプレミアでもその話題に触れられていました。

舞台挨拶では小国町の渡辺町長か駆けつけ、熊本の1日も早い復興に向けての協力をお願いされていました。幸いにも小国町は被害はなかったそうですが、八代市や宇土市など被害の大きかった地域では、今も暑いなか苦しい思いをされている方も多くいらっしゃいます。私にできることはそれほど多くないけれど、まさに「やらない偽善よりやる偽善」だと思うので、少しでも現地の皆さんの助けになるような行動をしていこうと改めて感じました。

なお、熊本県内でも被害の大きい地域はありつつ、意外と無事な地域も多いみたいです。被災地への不用意な立ち入りは厳禁として、被害の少なかった地域、無事な観光地にはぜひ積極的に足を運んでいただくのが良いかと思います。

小国町出身の俳優で出演者の勝野洋さんは、熊本を元気づけようとの思いから、かつて自身が出演した黄色い栄養ドリンクの掛け声を「一緒にやってください」と会場に呼びかけていました。で、なんかわからんけど、池袋に響き渡る「ファイトー!」「「「いっぱーーつ!!」」」という声。謎。でも少しでも被災地に元気が届くといいなーと思ったなど!

会場では『温泉シャーク2』限定ラベルのビールが販売されていて、思わず買ってしまいました。いやトイレ近いから飲み物も何も買わないはずだったのにさ、よりにもよってビールて。。。って感じだったんですけど、これも被災地支援につながるならという思いで。決してビールが好きで飲みたかったからとかではありませんからね?

上演が始まるまで前方で販売中
絶賛応援中!
瓶はちゃんと持ち帰りました

なおビールは通販でも買えるみたいです。買って応援!!

エンドロールに名前出てたーー!!

さて、今回の『温泉シャーク2』ではクラファンに参加しており、私はメイキングDVDがもらえるリターンを選んだのですが、その特典の1つに「エンドロールに名前が載る」というのがありました。

私がクラファンで申し込んだリターン

前作『温泉シャーク』もエンドロールの最後にズラーッと支援者の名前が並んでいるのを見ていたので、今度は私も参加できるのがとても嬉しかったです。

「・・・で、結局何の話だったっけ?」的な爆笑エンディングを迎え、待ちに待ったエンドロール。人生でこんなに映画のエンドロールを心待ちにしたことはありません。老眼で細かい字が読みにくくなってきた今日このごろですが、隅から隅まで頑張って探し、ちゃんと自分の名前が載っていることも確認できました!やったー!これはDVD買わなきゃだわー!

映画に少しだけお小遣いを支援しただけではあるけど、こんなに映画に「自分も参加している」と感じられたのは初めてでした。いろんな意味で思い出に残る作品『温泉シャーク2』、9/4を皮切りに、前作を上回る勢いで快進撃を続けてくれることを心から願っています。

奇しくもソシャゲ『P5X』でサメイベント開催中

『温泉シャーク2』とは全く関係ないのですが、私が1年にわたってハマり続けているソシャゲ『P5X』でも、現在夏限定イベントが開催中なのですが。なんとそのタイトルが「お憑かれSUMMERシャーク!」なのですよ。

まさに『温泉シャーク2』を見に行く数日前から始めたもので、タイムリーすぎん!?とビックリしましたね。運命かもしれぬ(そんな運命はイヤだ)。

ゲーム内では、サメの怨霊?幽霊?とかを巡って繰り広げられる騒動が見られます。『P5X』の通常ダンジョンは「メメントス」という名前なのですが、本イベントではメメントスがサメだらけになるため、「これはサメントスだ!」とかいう謎のくだりもあって

サメが泳ぎまくるメメントス
テバサキ(ルフェル)の決め顔を見て
「それが言いたかっただけだろ」が秀逸

何だろな。サメが関わると世の中みんなアホになるのかな・・・などと思ったとか思わなかったとか。

なおシナリオは、俳優をやっているメンバーが出演するサメ映画『タタリザメ』にまつわる騒動として展開されるのですが。途中、別のメンバーが「B級サメホラー映画が好き!」とかで、いろいろなサメ映画について語るシーンがありました。「台所からサメが出てきて人を襲い始める」みたいな話を聞いて、いやそんなんそのまま温泉シャークやん!と謎の対抗意識を働かせていた私でした。ゲームの運営に『温泉シャーク』好きがいる可能性もあるのか・・・?それもこれも、ぜんぶきっとサメの罠に違いない。

『P5X』関連のnote記事はこちら。

★『P5X』の記事、ファミ通に掲載されました〜!

結び

作品のネタバレがNGなので、ひたすらジャパンプレミアに参加した感想文みたいになってしまいましたが、お楽しみいただけたら嬉しいです。

『温泉シャーク2』は9/4、九州の日に全国公開されます。今はまだ公開される映画館が少なめなんですが、たぶんここから注目されて増えてくるはず!ぜひみんなで応援していきましょう~!

私も公開されたら早めに映画館に足を運んで、またnoteで感想文を書く予定です。次こそ7月の振り返り記事を書く予定!!

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