障害年金で損した話と、正しく通した方法
正直に言うと、私は障害年金でかなりの遠回りをした。
何からやればいいかわからない
調べても情報がバラバラ
自分の病名、ケースの情報が不明
気づいたら損していた
こんな状態で、まさに散々だったのだ。
同じような状態で悩んでいる人は多いと思う。
かつての私もそうしていたが、スマホで障害年金の情報を調べて受給できるようなできないような、曖昧な状態のまま足踏みしてしまう。
障害年金は、自分から行動してみないとどうなるかはわからない。
足踏みしてしまっていては、一生受給にこぎつけられない制度なのだ。
最初のやらかし
最初のやらかしたのは、当時のメンクリの受診の仕方だった。
その頃の私には『空元気をする癖』があった。
生活できていないのに、どうにか生きられていると答える
体調が悪い日ではなく、調子が良い日を基準に話してしまう
こういった受診の仕方をしていたためか、当時の主治医は私が比較的元気で、服薬していれば社会生活が行えると勘違いしてしまったようだ。
その結果、私が障害年金の話を持ちかけた途端に主治医は全否定してきた。
主治医の言い方はかなり癪に触るもので、一時期は恨みもしたが、私の空元気してしまう癖が多分に影響していたことも間違いないだろう。
今でこそ障害年金を受給できているが、主治医に全否定された時は目の前が真っ暗になるほどの絶望を味わった。
他にも障害年金で損をしたが、それも空元気が原因となっていた。
気づいたこと
その後、いろいろと障害年金について調べた。
調べる他に、社労士に相談して学びもした。
障害年金は
『知らないと当たり前のように損する仕組み』
の制度なのだ。
しかも、適切な行動をとらないと数百万円、あるいはそれ以上の損を被ってしまう。先述の空元気のせいで、私は数百万円の受給機会を失ってしまった。
こう書くと、あなたは不安になってしまうかもしれない。
しかし、逆に言えばちゃんと知識を持って立ち回れば損失は最小限に抑えられるし、受給までの無駄な遠回りをせずに済む。
障害年金は
『知っていれば適切に受給できる』
制度でもあるのだ。
そして、損を防ぐための知識はスマホの検索だけでは得られない。
表面的な制度や過去に受給できた人のケースくらいはわかるが、あなたの病名や生活状況で受給に漕ぎつけるかは、検索だけでは絶対にわからない。
障害年金を検討する場合、あと一歩を踏み出す必要がある。
障害年金のヒント
先述の通り、私は障害年金の申請と受給でずいぶんと遠回りをした。
主治医に全否定されてから、障害年金申請に有利な病院を探して転院し、そこで数回の受診を経て診断書を獲得して、ようやく申請に漕ぎつけたのである。
また、働いていた頃に休職した際の診断を基準に請求したため、過去の病院に問い合わせて初診証明を取る必要もあったのだ。
これらの工程で、私は半年もの時間をかけることになった。
相当な遠回りだが、おかげである程度の知識はついたと思う。
障害年金を検討する人のほとんどは困窮している。
そんな中で必要以上の遠回りをしていると、破産してしまいかねない。
障害年金情報をつくってみた
私は障害年金の知らないと損をする形は良くないと思っている。
なので、微力ながら申請で遠回りする人を減らす行動に出てみた。
その行動とは、noteで障害年金関連の体験や知識を発信することだった。
障害年金関連の情報は、ネットだけでは集めきれない。
自分のケースに当てはめて考えるとなると余計にわかりにくい。
なので、実際に自分が申請した流れをベースに
申請で時短するための手段(診察の受け方、病院選び)
大損を避けるための立ち回り(遡及請求)
などを整理した記事を用意している。
目を通すことで障害年金申請の全体像が見えるようになるので、ぜひ活用してほしい。
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