未来の子供に借金背負わせて、金をバカスカ使うことを「積極財政」と呼ぶのはいい加減にやめてもらえませんか。【破綻寸前地獄のリボ払い】
こんにちは、飲むチョムスキー、連投です。
今日は娘の謎の寝ぐずりにより、
メンタルが超売れてるドネルケバブ並みに削られ、
夜死んだ目で画面をスクロールしてたんですね。
そしたら、この見出し。
未来の子どもに借金背負わせて、バカスカ金使うのを、積極財政って呼ぶの、いい加減やめてもらえませんかね。
私だって、明日自己破産してもいいなら、今すぐ歌舞伎町のクラブ行ってイケメンはべらせて、立てなくなるまで飲みますよ。メンタルドネルケバブからの煽り酒ススむでしょうから、超積極的にクレカも使いますよ。
子どものために限られたリソースを少しでも有意義に使いたいから、そうしないだけで。
この見出しの積極財政という言葉、政治や経済に関心のない人の目に入れば、確実にポジティブなイメージを抱きます。
確かに見出しをよく読めば、カギカッコがついてたり、後半部分で少し懐疑的になってたりします。
が、短文ツイッターが流行るこの時代、画面を無限にスクロールできるほどコンテンツがあふれるこの時代に、だれがそんなディテールまで気にしますか?
見出しで言いたいことを分かりやすくバシッと伝えられなかったら、その記事は存在しなかった、もしくは誤報と同じです。
今はツイッターや8秒動画が流行る時代。そんなのは正当なメディアではないというのはご勝手ですが、
なぜ伝統メディアよりツイッターに人が集まってんのか、
それらの台頭により、人間の読解力や注意力はどう変わってんのか、
を考えていかないと、伝統メディアは滅びると思います。
報道の中立性といいますが、政権側の言葉をそのまま使うのは、中立でもなんでもないんですね。政権側が用意した言葉は、政権側の思惑と情報操作が100%入ってますので。
沖縄のヤジ報道もそうですが、メディアは、言葉のもつ印象や空気感(コノテーション)にはもっと敏感になってほしいな、と思います。
最後に僭越ながら、飲むチョムスキー、見出しの添削をさせていただきます。
高市政権ツケといて財政。地獄のリボ払い返済は未来の子供に投げといて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【執筆者紹介:飲むチョムスキー】
Badass Blue Bird LLCの専属ライターで、飲みながら言語についてうんちくを垂れます。飲んだくれですが、自身の自制心のなさと胃の弱さをよく理解しているので、実際に飲んでいるのはほうじ茶です。ご安心ください♡
この記事を気に入ってくれたあなたに、こちらもおすすめ:
▷言葉好きのあなたには:
▷中立についてもっと深掘りしたいあなたには:
