プロジェクト会議の後の学童お迎え
先日、仕事で大きなプロジェクト会議がありました。
複数の部門が参加するオンライン会議です。
その後すぐに定時が来て、私は学童のお迎えに向かいました。
そんなワーママの日常です。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。
プロジェクト会議は想像以上に濃かった
オンライン会議ではありましたが、議論はかなり白熱しました。
現状の課題。
各部門の進捗。
今後の進め方。
それぞれの立場から意見が出て、予定時間いっぱいまで話し合いが続きました。
次回までの宿題も整理されました。
自部門で調整すること。
関係者へ相談しながら決定すること。
実際に手を動かすこと。
会議が終わった時には、
「これからちょっと大変そうだけれど、良い会議だったな」
という感覚が残っていました。
こういう時間は嫌いではありません。
色々な立場の人が集まり、一つの方向へ進もうとする。
仕事の面白さを感じる瞬間でもあります。
会議が終わっても頭の中は仕事でいっぱい
会議が終わった後も、頭の中では会議が続いていました。
まず何から着手すべきか。
あの課題はどう整理しよう。
来週までにどこまで進められるだろう。
気付けば頭の中で段取りを組み始めています。
でも定時は待ってくれません。
ワーママには次の予定があります。
「お先に失礼します」で切り替える
定時でパソコンを閉じる。
デスクの上を軽く整える。
そして「お先に失礼します」と席を立ちます。
周りでは一服に行く人もいます。
少しだけ雑談を始める人もいます。
私はその流れに紛れるように席を立ちます。
向かう先は、小1次男のいる学童です。
帰り道は切り替えの時間
学童へ向かう道では、まだ少し仕事のことを考えています。
会議の宿題。
明日の予定。
今週中に終わらせたいこと。
今月の残件。
頭の中で整理しているうちに、少しずつ別のことが入り込んできます。
夕飯は何にしよう。
冷蔵庫に何が残っていたっけ。
ホットクックは味噌汁に使おうかな。
次男の宿題は終わっているかな。
長男はサッカーで汗だくだろうな。
仕事のことを考えていたはずなのに、気付けば家庭モードが混ざり始めています。
そして学童に着く頃には、頭の中は仕事と家事のミックス状態になっています。
次男を見ると仕事スイッチが切れる
学童で次男を見つけると、不思議なくらい仕事モードが切れます。
「あっ、ママ!」
そう言ってニコッと笑う顔を見ると、さっきまで考えていたプロジェクトの課題が一気に遠のきます。
もちろん忘れたわけではありません。
でも優先順位が変わるのです。
次は次男との時間。
自然とそんな感覚になります。
今日あったことを全部話してくれる
帰り道、次男は今日あったことを次々に話し始めます。
授業のこと。
学童のおやつのこと。
友達が話してくれた面白い話。
遊んでいて膝を擦りむいたこと。
話はあちこち飛びます。
登場人物もどんどん増えます。
それでも本人はとても楽しそうです。
私は「へー、そうなのー?」などと相槌を打ちながら、次男の横顔を見ています。
そして、そんな次男の楽しげな声が1日の終わりの合図で、
「ああ、今日も頑張ったな」と思うのです。
家に着いたらまた忙しい
もちろん実際にはこの時点で今日の終わりではありません。
この先、家に着いたらバタバタするのです。
夕飯の準備。
宿題の見守り。
明日の持ち物確認。
お風呂。
寝る準備。
息つく暇もなく時間が過ぎていきます。
それでも学童から家までの帰り道だけは、少し時間がゆっくり流れているように感じます。
仕事が終わり、家庭が始まる
会社員でもあり、母親でもある私にとって、この短い帰り道は意外と大切なのかもしれません。
プロジェクト会議も大事。
学童のお迎えも大事。
どちらも今の私を作っている時間です。
慌ただしい毎日ですが、次男と歩く帰り道だけは少し肩の力が抜ける。
そんなことを思った一日の終わりでした。

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