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JTC14年目ワーママの管理職研修|まだ課題を現象でしか見てない

前年度から受講している女性管理職候補向けの育成研修。

今回、後半のプログラムがありました。

社会人14年目。
それなりに経験も積んできたつもりでしたが、
今回かなり「まだまだだな」と反省する時間になりました。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

今回のテーマは、コンセプチュアルスキルとEQスキル

今回の研修では、コンセプチュアルスキルやEQスキルについて、
講義、グループワーク、ディスカッションを行いました。

いわゆる、「目の前の業務を回せるか」だけではなく、
・物事を構造的に捉える力
・抽象化して考える力
・感情や人間関係も含めて組織を見る力
みたいな部分です。

正直、かなり難しかったです。

でも同時に、「管理職って、こういう視点が必要なんだな」
と実感する内容でもありました。

自チームの課題解決で、かなり反省した

研修の中では、前回の宿題として課された
自チームの課題解決について検討し、
グループ内で発表する時間もありました。

そこで私は、今思うと
「今起きている困りごとの解決」を中心に話していました。

ただ、話している中で、
「あれ、私、現象レベルでしか捉えられていないかも」と気づいたんです。

起きている事象だけを見ていた

例えば、私は営業企画系ですが、
・業務が属人化している
・問い合わせが重複するのに回答はばらつく
・どの案件に支援が必要かわからない
そういう今起きている課題は出せる。

でも本来考えるべきなのは、
「なぜその状態が起き続けるのか」という
構造的な課題なんですよね。

役割設計なのか。
コミュニケーション構造なのか。
情報伝達の仕組みなのか。

目の前の事象をそのまま課題だと思っていましたが、
その裏にある構造課題をもっと抽象化して捉えなければいけなかった。

そこがかなり甘かったなと反省しました。

日々の業務に追われると、対処療法になりやすい

普段の仕事って、どうしても目の前の対応の連続です。

問い合わせ対応。
トラブル対応。
部署間の調整。
納期。
会議。

毎日それなりに必死です。

だから、「今起きている問題を解決する」には慣れている。

でも、「そもそもなぜそれが繰り返されるのか」まで掘り下げる時間や視点は、
意識しないと持てないんですよね。

今回、そこをかなり痛感しました。
(これを言われてたのか、と研修後にチャッピーと壁打ちしてから分かったんですが)

EQスキルの話も印象的だった

もう一つ印象的だったのが、EQスキルの話です。

論理的に正しいだけでは、人や組織は動かない。相手がどう感じるか。
どう伝わるか。
どんな心理状態か。
何を重んじる人なのか。

そういう部分も含めて、人と組織を見る必要がある。
仕事って、正論だけでは進まない場面がありますよね。

以前、他部門とのメールで反省した件もありましたが、
最近かなり、「人・感情・空気感」みたいなものの難しさを感じています。

次は、自部門でアクションを起こす

研修を受けて終わりではなく、ここからが実践フェーズです。

次は、上長との1on1も交えながら、
自部門の課題解決へ向けたアクションを進めていきます。

そして、約5ヶ月後の10月に成果発表。
上長も呼ぶらしい。

普通にプレッシャーがあります。

通常業務もありますし、家庭もある。
残業はできない。
時間はかなり限られています。

でも、せっかくいただいた機会なので、
できる限りのことはやって、やり切りたいなと思っています。

14年目でも、まだ学ぶことだらけ

社会人14年目。
ある程度仕事も分かってきたつもりでした。

でも今回、「分かっているつもり」だったことにも沢山気づきました。

視座。
抽象化。
構造理解。
感情理解。

まだまだ全然伸ばせる部分がある。

正直、反省もかなりありましたが、
同時にすごく刺激も受けています。

何年働いていても、学ぶことって終わらないんですね。
筋トレみたいに、何度も繰り返していくことで、
それはいつか身になるのかも。

10月、少しでも成長した状態で成果発表できるように、
まずは構造分析と原因の仮説、スモールステップで改善開始から頑張りたいと思います。

▶︎JTCでの仕事14年目、まだ空気を読みきれず反省

▶︎ワーママの管理職研修レポ|1回目の研修後

▶︎研修通達があった段階の心境

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