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【あおさぎ。の地鳴き】羽休めナーイ(1)

5月初旬からうつ病のため休職開始、それから5カ月程経ちましたが、現在も休職中。う〜ん、一朝一夕には良くなりませんねぇ…。
※休職に至るまでの経緯を書き綴った記事はこちら。

休職開始から今日までの間に、色々な出来事がありました。それ故にあまり「羽休め」できていなかったりしますが…。今回はこれまでの経緯を2回に分けて書き綴っていきます。


5月

上役から説教…

休職開始から約1週間、上役&人事総務部の課長と面談のため出社。上役からは「体調を崩したのは、形はどうあれ上司が教えてくれたことを自分の糧にできなかったあおさぎ。君自身の問題では?」云々と言われました。自分の非は認めるし、全部が環境のせいとは思っていないけれど、絶不調のタイミングで告げることではないのでは…。面談後は体調が急激に悪化し、動悸・倦怠感・頭痛がひどく、食欲も諸々のやる気もなくなってしまいました。もうどうなってもいいや…。

2拠点生活

そんな状態でしたが、実家に里帰り中の妻子に会うため、1〜2週間に一度、東京〜静岡を往復する生活でした。うつ病治療の観点から車の運転は避けたほうが良いらしいのですが、私にとっては愛車の運転が気晴らしになりましたし、何より妻子に会えることが楽しみでしたから、幸い、この生活がうつ病に大きな影響を与えることはありませんでした。

次男爆誕!

5月下旬に実家を訪れ、その深夜に「(陣痛)来たかも」と妻。産婦人科に連絡後、大慌てで支度を済ませ、スヤスヤ寝息を立てている息子を義母に託して産婦人科へ急行、到着するやいなや妻は分娩室へ直行、私も幸い、出産に立ち会うことができました。日が昇り始めた頃、それは突然現れた…大きな声で元気に泣きながら、次男が無事に産まれました!

次男爆誕!

助産師さん達が驚くほど元気で、妻の傍らで豪快に指をチュパチュパ…くぅぅぅ、カワイイ!!里帰り中はお腹を気にしながら長男の面倒を見てくれて、痛みに耐えて次男を産んでくれた妻には感謝してもしきれません。本当にお疲れ様、ありがとう。

大切なもの

お腹の中の赤ちゃんは、外に出てくる時を自分で決めているとか。「お父さんが静岡に来てくれたこのタイミングで出てきたかったんだね」と妻。ドンピシャすぎて、本当にそうなのでは…?と思わされましたが、ともあれこの一件で、やっぱり一番大切なものは(自分自身も含めた)家族だと気付かされました。家族4人での暮らしの立て直しと、子供達の養育と、自分の治療のために、6月初旬までの休職から連続して育児休業の取得を決意しました。

6月

育休開始

「休職から連続して育休とは、前例がない」と会社から釘を刺されながらも11月末までの育休取得が認められました。長男の時に長期間の育休取得が会社側に快く思われていないことを薄々感じていたので、次男が産まれるまでは「同じように長期間取得したら一層白い目で見られるな…」と思っていました。ですが、次男の元気な泣き声がそんな思いを掻き消してくれました。白い目で見てくるのなら「器の小さい会社なのだな」と見限ってしまえば良いだけのことです。

複雑なお兄ちゃん心…

この頃から長男に嫉妬や拗ねが見られるようになってきました。まだまだ甘えたい年頃なのに、どうしても大人達の関心が自分の弟に向くから、そうなってしまうのでしょう。その一方で、弟が大好きで、面倒見たくて仕方がなくて優しく接してくれる立派な「お兄ちゃん」をしっかり担ってくれてもいる。長男の胸の中は二律背反、次男の周りにいる人達の中で一番我慢しているのは間違いなく彼…。

独占デー!!

それを察した私と妻は、長男の「お父さん又はお母さん独占デー」を不定期ながら設けることにしました。この日はトコトン親に甘えてOK!として、色々な所に連れて行って、思いっきり遊んで、外でご飯を食べて帰ってくる、みたいな。実はこれ、長男のみならず私達両親も息抜きになって楽しかったりするんですよね(笑)。

児童館で燥ぐ長男!
この時は異常なほどドアに執着していた

これで長男の心が完全に落ち着く訳ではないてすが、あまり酷くならずに今に至っているのは「独占デー」の効果だと思っています。

7月

みんなで稲城に渡る

7月初めに静岡から現在の住まい・東京都稲城市に戻ってきて(次男にとっては初・稲城)、家族4人での暮らしがスタート!

今の住まい
静岡から連れてきたプランターの緑に癒やされる

土地勘がなく、稲城市のどこに何があるのか未だによく分からない。そんな「お上りさん」状態でしたが、自宅周辺を散歩したり、電車やバスを使いながら色々な所に出かけたりして、少しずつ街や生活に慣れ、細やかな楽しみを見つけつつありました。

自宅周辺を家族で散歩
水路の向こうにいるニャンに翻弄される長男

妻の再就職に向けて

生活の立て直しと育児の合間に、妻が再就職に向けて活動開始。妻は看護師なのですが、その資格や経験を活かして就職候補先を探したり、看護に関連するセミナー等の受講を申し込んだり、なんだかすごく楽しそう。その様子を隣で見ていると私も楽しい。
保育園の申込に向けて資料入手や保育園見学等の検討を始めたのもこの頃から。7月は家事や育児等と並行して色々な物事を同時に進めていて多忙を極めていましたが、家族みんなで前に向かって走っている感じがして、すごく充実していたように思います。

第2回に続く…

5〜7月も色々とありましたが、この後の8〜10月で大変なこととなります。今年の3月に稲城市に引っ越してきて、7月から家族4人で暮らし始めたばかりのに、なんと10月末に再び静岡に戻ることとなってしまいました…。一体何があったのか、乞うご期待(…あまり喜ばしい話ではないのですが)。

※2025.11.4追記:第2回の記事を公開しました!

長文となりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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