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スペイン・ポルトガル旅 番外編|ヨーロッパLCC・Ryanairに乗ってみた

スペインでの6日間を終え、次の目的地はポルトガル・リスボン🇵🇹

マラガからリスボンまでは、ヨーロッパのLCC「Ryanair」を利用しました。

マラガ21:10発、リスボン21:35着。
航空券は、10kgの機内持ち込み手荷物を追加して15,710円。

約1時間半の短いフライトだったので、今回はできるだけ移動費を抑えたい。

ということで選んだRyanairでしたが、予約してみると、

荷物、座席指定、オンラインチェックイン……

気をつけるポイントが、結構ある(笑)

でも事前に調べておいたおかげで、結果的には大きなトラブルもなく、無事リスボンまで移動することができました◎

今回は、実際にRyanairを予約して搭乗するまでに「ここは知っておいた方がいい!」と思ったことをまとめます。



①無料で持ち込める手荷物をチェック


Ryanairを予約するとき、まずしっかり確認したのが手荷物。

今回私たちが予約した条件では、無料で機内に持ち込めるのは40×30×20cm以内の小さなバッグ1個のみ。
35Lのリュックで旅している私には、どう考えても無理(笑)

そこで、10kgまで・55×40×20cm以内の機内持ち込み手荷物を予約時に追加購入しました。

私が実際に購入した荷物の内容🧳
10kgで3,460円


LCCは荷物を後から追加すると料金が高くなることもあるので、必要だと分かっているなら最初からつけておく方が安心。日本を出発する前にバッグのサイズもしっかり確認し、規定内に収まるものを選んでいました。

おかげで当日は、持ち込みバッグの心配なく空港へ。



②予約サイトは複数検討


今回、航空券の購入にはRyanair公式ではなく、あえてTrip.comを利用。

理由は、私が希望していた航空券と手荷物の組み合わせを選びやすかったから。

なぜ公式サイトでは同じように購入できなかったのかは分からないけれど、いくつか比較した結果、今回はTrip.comで予約するのが一番分かりやすくスマートでした。(あくまで私の感覚)

LCCを利用するときは、表示されている航空券の金額だけではなく、自分に必要な荷物まで追加した最終金額で比較するのがよさそうです。



③事前チェックインで課金を避ける


Ryanairを利用するにあたって、特に気をつけたいのがオンラインチェックイン。

航空券自体はTrip.comから購入しましたが、Ryanairの公式アプリもダウンロードし、フライト情報を登録しておきました。

今回は座席指定をしていなかったので、出発24時間前からオンラインチェックインが可能に。

ただ出発前日に届いたメールには、予定出発時刻の2時間前までに無料のオンラインチェックインを済ませておかないと、空港で30€(約5,600円)のチェックイン料金がかかるとの案内が🫣

実際のメール文


ここまで来てそれは払いたくない!

ということで前日の夜、アルハンブラ宮殿を4時間近く歩き回り、もうヘトヘトだった体に鞭を打ちながら、マラガの宿でオンラインチェックイン。

さらに、ここで最後の課金のお誘いがw

チケット予約時に「1時間半のフライトなら友人と座席が別でも大丈夫」と、座席指定なしを選んでいたのに、ここでも有料の座席指定を促す画面が登場。

私はそのまま座席指定をせずに進んだけれど、別のタイミングでチェックインしていた友人は、「座席指定しないと先に進めないのかと思った」と課金してしまったらしい……。

たしかに画面上では座席指定ボタンの主張が強く、その下に小さい字で「A randomly assigned seat is fine.(座席指定なしで大丈夫です。)」と書かれていて、よく見ないと分かりにくかったかも……。

一緒にやればよかったーと後悔😭

とにかく2人とも無事チェックインを済ませ、搭乗券もスマホに入れて準備完了。

空港での30€課金を無事回避◎


④初めて行く空港は時間に余裕を持って


フリヒリアナから戻ってきて、マラガ駅で預けていた荷物をピックアップし、電車でマラガ空港へ。

出発の約2時間前には到着しました。

まず、マラガ空港がめちゃくちゃ大きいことに驚く。
そして、人が多い!

伝わりにくいけど、
写真の奥にも、私の後ろにも、人めっちゃ居ます 😂


なぜか「マラガの空港なら、そこまで大きくないだろう」と勝手に思っててごめんなさい。

実際に到着してみると、チェックインカウンターもずらーーーっと並んでいて、想像の10倍以上の規模。もしここからRyanairのカウンターを探すとなると、結構大変そう。

でも今回はオンラインチェックイン済み。さらに預け入れ荷物もなし。
つまり、Ryanairのカウンターを探さなくていい!

そのままセキュリティチェックへ向かうことができました◎
ホント前日の自分、グッジョブ👍

それでもセキュリティチェックは長蛇の列。

並んだ時点ではどこまで続いているのかも分からず、予想以上に時間がかかる可能性も。初めて利用する空港なら、やっぱり時間には余裕を持って到着しておく方が安心です。


⑤直前までゲートが決まらない想定を


セキュリティチェックを終え、ここでもうひとつ気になっていたのが出国審査。

スペインからポルトガルへの移動とはいえ、私たちは日本人。イミグレを通るのかと思っていたら、そのまま搭乗エリアへ。

スペインとポルトガルはどちらもシェンゲン圏内なので、今回は出国審査なし。ヨーロッパ周遊のしやすさを実感しました◎

あとは搭乗を待つだけ……
と思ったら、搭乗ゲートがまだ決まっていない。

案内板には「20:05にゲート表示予定」とあったので、それまでは夕飯を食べながらのんびり待つことに。

スペイン最後の晩餐🍽️
意外と美味しかったシーザーパスタサラダ🥗

ところが20:05になっても表示されず、最終的にゲートが決まったのは20:30ごろ。

出発の40分前!!

いつまで経っても、ゲートが表示されない案内板…

ゲートが最終確定するまでに、全部で2〜3回ゲート変更されたので、本当に乗るまでは油断ならんという感じ😂

そのたびに荷物を持って移動しながら、なんとか無事に搭乗。

予約から搭乗までいろいろあったけれど、無事に次の目的地・ポルトガルへ向かうことができました🇵🇹



実際にRyanairを使ってみて


「ヨーロッパのLCCって、どんな感じなんだろう?」
と思って予約したRyanair。

実際に使ってみると、確かに荷物や座席指定、オンラインチェックインなど、事前に確認しておいた方がいいルールはいくつかありました。

でも逆に言えば、そこさえ分かっていれば意外と大丈夫◎

ゲートがなかなか決まらなかったり、ようやく決まったと思ったら変更されたり。

最後までちょっとドキドキはあったし、気力も体力も必要だったけれど(笑)、無事リスボンまで移動できました。

LCCは安く乗れる分、知らずにいると追加料金がかかってしまうポイントもある。

だからこそ、今回利用してみて一番感じたのは、

安く乗るためには、安い航空券を見つけるだけじゃなく、ルールを知っておくことも大事。

ということ。

それでも毎回何かしら想定外のことが起こるから、旅って面白いんですけどね🤭

次はいよいよ、ポルトガル・リスボン編🇵🇹✨

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