【人生100年時代】ミドルシニアの転職事情①事例
※画像は忍野八海
⬛️転職しました
社会に出てから役職定年を迎えて60歳を前にして転職しました
ここまでのおよそ一年間の転職活動を忘れないうちにメモしようと思います。
※修正中ですが公開してます。
まず押さえておくべき基本情報です
特にここ
収入を維持するための5つのポイント↓
●退職という制度
大手通信会社グループに入社してから、50後半までとにかく勤め上げることだけを考えて来ました。
なにしろ会社の看板がなければ何もできない無印、スキルレスですからね。
それが57で役職定年、まー会社によってこの辺りの制度は様々ですが、
元々日本企業は60歳定年、
これに政府の要望で65歳まで雇用確保するために微妙な制度を作り上げた。
なんで複雑かというと、制度化しても支出、コストを増やさない、すなわち同じ財布で新たな制度を作ろうとするからですね。
決して社員の老後の心配をしてるわけではありません、年金もらえる65歳まで、籍が置ける制度を無理クリ作ってる感じです。
活かすというメッセージは感じません。
ハイクラスは55歳、マネージャークラスは57歳で役職がなくなり、30%前後賃金減額が基本です、他の会社や公務員とかもこんな感じだと言ってました。
私の場合は、出向でしたので、出向元の退職、出向先に斡旋された形になりました。
「同一労働同一賃金の原則」があるので、通常仕事は変えなければなりません、賃金カットしたのに仕事が同じだと抵触しますからね。
私はこのお世話になった企業グループに60以降も含めて惰性でお世話になるつもりでいました、他の方法を考えることもなかったですね。
この役職定年は会社変わる場合は、実質上退職です、色々お疲れ様の紙とかももらって、出向元とは完全に縁が切れます、そして出向先の自社社員となるわけです。
同じグループなので福利厚生はあまり変わりませんが、手続きが色々あって、自分でやらねぼなりません。
これ漏らすと大変なことになります、私は確定拠出年金の手続き漏れてなんだか勝手になくなってました。他にも住宅手当系が漏れるなど、面倒なこと多いです、転職あるあるですね。
私には二つの選択肢があったようで、①出向元で格下げで継続採用
②斡旋式の退職再雇用
収入のシミュレーションくれました
まー後輩が面倒見てくれたので
質問しやすくて助かったね🤣
今回はやりたいことが出向先だったので②を選びました、もちろん賃金カットは同じです。
やがて、異動となります、希望は聞かれませんでした、初めて人事部にうごされた人事ですね、これまで全部自分から人事に働きかけて動いたので。
これが通勤二時間(往復4時間)、コンサルというより事務手続きや庶務みたいな仕事、確かに賃金カットだから仕事は楽にしてあげようってことでしょうね。
在宅率も低く出社が多い、
通勤時間は人生の無駄感が否めないですよね
一日4/24hだから6分の1は通勤時間、
6年のうち1年は通勤てこと
もう寿命的に時間が最も大切なことを再認識させられました。
また、楽な仕事の定義が違うのよね、やりがいがなければ辛いだけですよね。
そして一番は、年老いた両親の世話や介護に毎週実家に帰りたかったのだけど、通勤疲れで、土日動けなかったのが決め手ですね。
ほど無く、転職を意識することになります、きっかけは、親のことを考えて静岡県に戻ろうかな?というアプローチ。
そこに舞い込んだ、転職サイトのオススメニュース
エン転職が掛川市とコラボです。
●静岡県内で副市長募集。
人生最後の大仕事としては、抜群にピッタリじゃん
実はあちこちの自治体のDX関連で民間からの人材募集が始まった時期です
特に東北北陸中国が多くて、ロケ的に厳しかったので、富士市が実家の私には、掛川市は魅力的な静岡県内案件。
何はともあれ応募します。
実はここで初めて大きな問題に気づきます。
●面接受ける時間がない
会社で面接するわけにはいかないので、土日を除くと、面接可能なのは
①在宅の日の18時以降か、②二時間の通勤を過ぎたあ20時〜となります。
19時までが普通なので、面接日が決まらない、年休になるんですよ。
そんなレベルだから、対策練ることもできません、実はもし合格ったらやりたいことを企画書にしようと思っていましたが、現実の仕事が忙しくて、仕上がりませんでした。仕方がないから口頭説明です。
一次二次はオンラインでなんとかこなしました。
この面談の大変なところは、最終面接の前に「リファレンスチェック」があることです。
上司、同僚、部下からレポート提出してもらうのです
問題は上司、転職活動がバレちゃうわけですよね。
だからこの時諦めようかと思いましたが、元上司に相談し、続けることに。
まー結局喋ってしまってバレて大変でしたけど。
最終は掛川市役所自体にリアルでいきました。結果は負けましたけど、企画書作らずにファイナル行けたのは自信になりました。
その後いくつかの自治体で同様のもので最終までいけたのはこの経験のらおかげです。
ただ、求められる年齢が45歳までというのが一般なので、最後まで勝ち抜くのは大変です、逆に自信をなくすことにもなるので、希望先の選び方は大事です。
次回はこの転職サイトの選び方と、希望の書き方、職歴の書き方あたりに触れていきたいと思います。
【参考】

「活躍の足跡」を可視化するリファレンスレポートサービス『ASHIATO』https://ashiatohr.com/
ASHIATO(アシアト)は、エン・ジャパンによる新しい「リファレンスレポート」サービス。候補者の現職や前職の上司・同僚によるレビューを集め、過去の活躍ぶりを可視化します。ネガティブチェック的な要素が強かった従来の「リファレンスチェック」とは異なり、採用上のネックだけでなく「活躍のためのヒント」まで可視化できるのが特徴。企業にフィットする人材の採用から活躍まで支援するオンライン完結型のサービスです。
