自己分析から「納得内定」を勝ち取る!マイキャリの特徴・活用法を徹底解説

志望動機の欄で毎回手が止まる。企業のホームページを開いて、理念のページから言葉を借りてきて、なんとか埋める。書き終えても、自分でうまいとは思えない。

マイキャリは、この順番をひっくり返すサービスです。企業を決めてから理由を探すのではなく、自分の軸を先に固めてから受ける会社を選ぶ。掲げているモットーは「納得内定」。

志望動機が書けないのは、文章力の問題ではありません

志望動機が書けない学生の多くは、書き方を知らないわけではないです。テンプレートは調べれば出てきますし、構成の型もいくらでも転がっています。それでも埋まらないのは、埋める中身を持っていないから。

順番が逆になっているのが原因です。就活が始まると、まずナビサイトを開いて、名前を知っている企業にエントリーします。そこから「なぜこの会社なのか」を後付けで考える。この作り方だと、どうしても事業内容の要約と理念への共感で終わります。

面接官はその型を何百回も読んでいるので、後付けかどうかはすぐ分かってしまう。エントリーシートの志望動機が書けない人必見!書き方の基本・構成・例文でも整理したとおり、通る志望動機には必ず自分側の理由が入っています。

その自分側の理由は、一人で机に向かっても出てきにくい。誰かに聞かれて、答えて、掘り返される過程で形になっていきます。

自己分析の本を読んでも進まなかった人ほど、この差は大きい。書き込む欄が埋まらないのは、問いのほうが自分に合っていないだけということもあります。

自己分析の段階から人が付く体制になっているので、志望動機で止まっている人ほど早く相談してみてください。


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マイキャリはどんなサービスか

運営は株式会社シーマインドキャリアです。新卒の学生向けに、専属のアドバイザーが付く形の就活エージェント。学生の利用は無料で、企業側が費用を負担しています。

いちばんの特徴は、支援の軸足が自己分析に置かれているところ。求人を出してくるより先に、どういう人間かを一緒に言葉にしていく流れになっています。

◆ サービスの基本
運営:株式会社シーマインドキャリア
料金:無料
形式:専属アドバイザーが付く新卒向けエージェント
軸:自己分析。モットーは「納得内定」
範囲:自己分析から内定までを一貫してサポート
対象:在学中の就活生

自己分析、企業選び、書類、面接、そして内定。この一続きを同じ相手が見ます。

「納得内定」というモットーが指しているもの

就活のゴールを内定の数だと考えるなら、たくさん受けてたくさん通るのが正解でしょう。実際には、内定を持っていても迷う人が出てきます。

複数の内定を前にして決められない。決めたあとで、本当にここでよかったのかと考え続ける。この状態は、選考が下手だったから起きるのではありません。何を基準に選ぶかを決めないまま進んだ結果です。

◆ 「納得内定」を先に置くと変わること
受ける会社を決める段階で、基準が先にある
志望動機が、自分側の理由から書ける
複数内定が出ても、比べる物差しを持っている
入社後に「思っていたのと違う」と感じる幅が狭くなる

基準づくりを、企業を探す前に済ませてしまう。マイキャリが自己分析に時間を使うのは、そこが後半すべてに影響するからです。

基準といっても、大げさなものを用意する必要はありません。給与や勤務地のような条件だけでなく、どんな場面で気力が続いたか、逆に何をしているときに消耗したか。過去の出来事から拾えるもので十分です。面談ではそこを聞かれるので、思い出せる範囲でメモしていってください。

自己分析のやり方そのものに詰まっている人は、就活の自己分析が分からない人必見!やり方10選・強みの見つけ方・就活への活かし方を元人事が解説を先に読んでおくと、面談で話す材料が用意できます。

専属アドバイザーが内定まで見るという設計

マイキャリでは専属のアドバイザーが付きます。自己分析の段階から内定が出るまで、担当が同じ。

これが差になるのは、選考が動き出したあとです。書類が通らないとき、面接で落ちたとき、原因が自己分析まで戻ることがあります。志望動機の言葉が借り物だった、強みの置き方が業界と噛み合っていなかった。そういう戻り方をするとき、最初の面談を知っている相手なら説明が要りません。

逆に、担当が段階ごとに変わる体制だと、そのたびに背景を話し直すことになります。学生側の負担が一番かさむのは、この説明のやり直しです。

面接対策でも同じことが起きます。同じ人が見ていれば、前回の面談で出た癖をそのまま次の練習に持ち込める。話し方の指摘は1回では直らないので、積み重ねが残る相手を早めに決めておいたほうがいいです。【就活】面接でよく聞かれる質問15選と評価される答え方を元人事が徹底解説で聞かれる内容を先に押さえておくと、面談の時間を対策に回せます。

面談は無料で、話したうえで合わなければ使わなくて構いません。まず自己分析の壁を外側から崩してもらってください。


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マイキャリが向く人と、合わない人

◆ 向いている人
志望動機が毎回埋まらず、エントリーが進まない
自己分析をやったが、結局何が強みか分からない
受ける業界がばらばらで、軸がないと言われた
内定は出たが、決め手がなくて迷っている
就活の入口から出口まで、同じ人に見てほしい

特に、軸がないと面接で指摘された人には向いています。指摘の中身を一緒に分解してもらえると、次の面接から言葉が変わります。

受ける業界がばらばらなこと自体は、悪いことではありません。困るのは、なぜその3つを選んだのかを自分で説明できないとき。並べた理由が見つかれば、ばらつきはそのまま幅の広さとして話せます。

並べた項目のどれかが自分のことだと感じたなら、その違和感を面談で言葉にするところから始められます。


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◆ あまり噛み合わない人
すでに軸が固まっていて、求人の数だけがほしい
自分のペースで進めたく、面談の時間を取りたくない
卒業まで日がなく、対策より先に選考を進めたい

自己分析に時間をかける進め方なので、明日にでも面接を入れたい状況だと噛み合いません。その場合は、企業の紹介が早いサービスを一緒に持っておいてください。

1社で止めないために、同じタイミングで押さえるところ

軸が固まっても、それだけでは選考は進みません。決めた軸に合う会社と出会えるかどうかは、相談した先がどの企業とつながっているかで変わってきます。紹介できる企業の範囲は会社ごとに違うので、1社の中だけで探すと、そこが持っている求人がそのまま自分の選択肢になってしまう。

だから軸づくりと並行して、企業に当たる経路をもう1本用意しておくと動きが止まりません。新卒就職エージェントneoは株式会社ネオキャリアが運営していて、累計の紹介企業は10,000社、内定支援は45,000件。書類選考が免除になる特別選考枠があり、最速1日で内定が出た例もあります。登録する学生は年間およそ21万人で、対応は全国。

マイキャリで言葉にした軸を持ち込めば、面談の1回目から具体的な求人の話に入れます。

企業の選び方そのものを整理しておきたい人は、就活の企業選びで迷ったら|後悔しない会社の見つけ方も合わせてどうぞ。

登録も面談も無料なので、片方で止まる前に押さえておいてください。


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2社に登録するときは、紹介された企業名をそれぞれに伝えてください。同じ企業へ両方から応募すると、企業側で重複して選考が止まります。

マイキャリについて、就活生から多い質問

Q. マイキャリの利用に、学生側の料金はかかりますか?

かかりません。企業側が費用を負担する仕組みなので、面談も書類の添削も面接対策も無料です。

Q. マイキャリの「納得内定」とは、具体的に何を指していますか?

内定の数ではなく、決め手を自分で説明できる状態を指しています。基準を先に作っておくと、複数の内定が出たときに比べる物差しがある。入社後の違和感も小さくなります。

Q. マイキャリは自己分析がまったくできていない状態でも相談できますか?

その状態を前提にした支援です。むしろ自分でやり切ってから行くより、白紙のまま話したほうが引き出してもらえます。


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Q. マイキャリの担当アドバイザーは、途中で変わりますか?

専属で付く形なので、自己分析から内定まで同じ人が見ます。段階ごとに背景を説明し直す手間がかかりません。

Q. マイキャリはほかの就活エージェントと併用してもいいですか?

併用して問題ありません。紹介できる企業は会社ごとに違うため、2社に出しておくほど当たる範囲が広がります。ただし紹介された企業名は、それぞれに伝えておいてください。

Q. マイキャリは大学3年生の早い時期から使えますか?

使えます。自己分析に時間をかける進め方なので、選考が本格化する前に始めたほうが噛み合う。エントリーが始まってからだと、軸づくりと選考が同時進行になります。

まとめ|企業を探す前に、選ぶ基準をつくる

マイキャリは、株式会社シーマインドキャリアが運営する新卒向けの就活エージェントです。専属のアドバイザーが自己分析から内定まで一貫して見る形で、掲げているモットーは「納得内定」。学生の利用は無料です。

志望動機が書けないのは、書き方を知らないからではありません。企業を先に決めて理由を後から探すという順番のせいで、埋める中身がない状態が起きています。順番を入れ替えて、自分の軸を先に言葉にしておけば、志望動機は自分側の理由から書き出せる。内定が出たあとに迷う時間も短くなります。

ほかの就活サービスと並べて位置づけを確かめたい人は、タイプ別に整理した記事もどうぞ。

軸づくりと企業探しは、同時に走らせたほうが早く終わります。まずマイキャリに相談して、同じタイミングで新卒就職エージェントneoにも登録しておいてください。


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