見出し画像

新卒の就活サービスおすすめ9社と選び方

就活サービスは、自分から行く型と、向こうから来る型に分かれます

ひとつめは、就活エージェントです。登録して面談を受け、話した内容をもとに求人を紹介してもらいます。動くのは自分の側。相談しに行くところから始まります。ES添削や面接対策まで一緒にやってくれるところが多く、何をすればいいか分からない段階でも前に進めます。

ふたつめは、スカウト型と呼ばれるサービスです。プロフィールを書いて置いておくと、それを読んだ企業から声がかかります。こちらは待つ側にまわるため、登録したあとの手間はほとんどありません。自分では検索しなかった業界の会社から連絡が来ることもあり、視野が横に広がります。

迷ったときの並べ方は単純です。就活エージェントを1〜2社、スカウト型を1〜2社。合計3〜4つを最初の1週間で登録して、あとは届いたものに対応していく。これで持ち駒が途切れる状態はほぼ防げます。

どこから触ればいいか分からないなら、全国の学生を扱っていて紹介企業の数が多いところと、採用する側の目線で選考を説明してくれるところ。この2つを最初に押さえておくと、そのあとの判断がぶれません。


▼新卒就職エージェントneoへの無料相談はこちら(公式サイト)


▼キャリセン就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


いまの状況で、どれから登録するか

9社を全部登録する必要はありません。いまどこで止まっているかによって、最初に触るものが変わります。自分に近い項目をひとつ選んで、そこから動いてください。

◆ 3年の夏から秋、志望業界がまだ決まっていない

時間に余裕がある時期です。まずスカウト型を置いてください。プロフィールを埋めて放っておくと、自分では検索しなかった業界の会社から声がかかります。届いたオファーの業界を眺めているうちに、自分がどのあたりに関心を持つのかが見えてきました、という学生は毎年います。

この段階では、業界を絞る作業より、選択肢を並べる作業のほうが先。登録企業の数がいちばん多いところに置いておけば、材料は自然に集まります。就活の始め方Q&A17問|大学3年が最初に迷うことに元人事が答えますで全体の流れもつかんでおくと迷いません。

プロフィールを埋めるのは一度きりの作業です。就活が本格化する前の、いちばん時間がある今日のうちに片付けてしまってください。


▼オファーボックスへの無料登録はこちら(公式サイト)


◆ 3年の冬、ESが書けなくて止まっている

ここで必要なのは、書き方の知識より、書いたものを見てくれる相手です。ESは自分で読み返しても良し悪しが分かりません。何百枚も読んできた人に一度見てもらうと、直すべき箇所が10分で分かります。

書き方そのものは就活のエントリーシートの書き方|通過率が上がる構成と設問別のコツを解説ガクチカの書き方完全ガイド!構成・例文・ない場合の対処法を元人事が徹底解説に整理してあります。読んだうえで書きかけのESを持ち込むと、面談の密度が上がります。

自己分析からES添削、面接対策までを同じ担当が一続きで見てくれるところなら、途中で説明をやり直す手間もかかりません。書きかけのまま提出期限が近づいているなら、今週中に一度見てもらってください。


▼エノサポ就活への無料相談はこちら(公式サイト)


◆ 4年の春、持ち駒がゼロになった

いちばん急ぐ状況です。ここで自力でエントリーを積み直すより、選考の途中から入れる枠を持っているところに頼るほうが早く決まります。書類選考が免除になる特別選考枠を持つ企業や、最短2週間で内定まで進む導線が実際にあります。

焦りの正体を先に整理したい人は何社受けても内定が出ない――原因は「やり方」にあるを読んでから面談に行ってください。ただ、読むより先に枠を押さえるほうが優先です。

この状況だけは、2社に同時に申し込んでおいてください。1社の紹介が止まった瞬間に、また持ち駒がゼロに戻ってしまうからです。


▼新卒就職エージェントneoへの無料相談はこちら(公式サイト)


▼キャリセン就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


◆ 書類は通るのに、面接だけ落ちる

面接で止まる人の多くは、練習の量ではなく、練習の相手で詰まっています。友だちと練習しても「良かったよ」しか返ってきません。落ちた理由を言語化してくれる人が要ります。

面接対策を回数無制限で、しかも企業ごとに内容を変えて用意してくれるところ。1人あたりにかける時間が他社のおよそ10倍という水準なので、15分で終わる模擬面接とは密度が違います。何を聞かれるかは【就活】面接でよく聞かれる質問15選と評価される答え方を元人事が徹底解説にまとめました。

一次面接で落ちる状態が3社続いているなら、練習量を増やす前に、見てもらう相手を変えてみてください。


▼UZUZ新卒への無料相談はこちら(公式サイト)


◆ IT・エンジニア志望

この場合は、相談先そのものを変えたほうがいいです。同じ「エンジニア募集」でも、自社サービスを作る会社と、客先に常駐する会社では働き方がまるで別。求人票を見ただけでは、そこが読み取れません。

元エンジニアのアドバイザーが多く、求人票の事業内容から働き方を判断してくれるところが向きます。文系や未経験からITを目指す場合も、ポテンシャル求人を扱っているので相談先になります。業界の絞り込みから始めたい人は業界研究のやり方が分からない!就活生が最短で志望業界を絞り込む方法もどうぞ。

志望がITで固まっているなら、総合型より先にここを押さえておくほうが話が早く進みます。


▼ユニゾンキャリア就活への無料相談はこちら(公式サイト)


◆ 企業は見ているのに、どこを選べばいいか決められない

候補が多すぎて決められないとき、原因は情報の量ではなく判断軸のほうにあります。「なぜその会社なのか」を自分の言葉で言えない状態のままだと、志望動機も面接の深掘りも同じところで詰まります。

判断軸の作り方は就活の企業研究とは?やり方・調べること・まとめ方・志望動機への活かし方を元人事が解説就活の企業選びで迷ったら|後悔しない会社の見つけ方に書きました。就活の自己分析ツールおすすめ7選|やり方と「一人では限界」な理由も解説のツールを回してみるのも手です。

それでも腹落ちしないなら、自己分析から一緒に組み立ててくれる相手に話してしまうほうが早いです。一人で考える時間を、そろそろ切り上げてください。


▼エノサポ就活への無料相談はこちら(公式サイト)


相談しに行く型|就活エージェント5社の中身

ここから1社ずつ中身を見ます。どれも学生側の料金は無料で、企業から採用の費用を受け取る形で成り立っています。並べる順番は、扱っている求人の広さと、面談で何をしてくれるかの違いです。

◆ 新卒就職エージェントneo|紹介企業10,000社と全国対応

株式会社ネオキャリアが運営しています。登録している学生数は年間およそ21万人、対応エリアは全国です。累計で紹介してきた企業は10,000社、内定支援の実績は45,000件を超えました。数が多いぶん、志望業界が固まっていない段階でも候補を横に並べてもらえます。

特徴的なのが、書類選考が免除になる特別選考枠を持つ企業を抱えていることです。ESで落ち続けている人が、いきなり面接から始められる場合があります。最速で1日という内定実績もあり、動き出しが遅れたときの立て直しに向きます。

扱う業界が偏っていないので、面談で話した内容がそのまま候補の広さにつながる形。最初の1社をどこにするか迷っているなら、ここから面談を入れるのが分かりやすいはずです。地方の大学に通っていても全国対応なので、オンラインで完結します。

予定が埋まる前に面談枠だけ押さえておくと、その週のうちに1社ぶんの判断がつきます。


▼新卒就職エージェントneoへの無料相談はこちら(公式サイト)


◆ エノサポ就活|自己分析から内定後まで一続きの伴走

株式会社エノバンスが運営する伴走型のサービスです。自己分析、ES添削、面接対策、求人紹介、そして内定後のフォローまでを一続きで見てくれます。工程ごとに相手が変わらないので、前回話したことをもう一度説明し直す手間がありません。

この「担当が変わらない」という点は、思っているより大きいです。就活は数か月かかるので、途中で自分の考えも変わります。最初の面談で話した迷いを覚えている相手なら、変わったところだけを話せば済みました。毎回ゼロから説明する消耗がなくなります。

平均で21日という内定までの日数が公表されていて、累計のサポート人数は3,200名を超えました。問い合わせから最短で当日中に連絡が来るため、思い立った日に動けます。入社後3ヶ月のフォローアップまで用意されている点も、他とは違うところ。

やりたいことがまだ言葉になっていない人、ESや面接に不安がある人を対象に掲げています。「何から手をつければいいのか分からない」という状態のまま面談に行っても、そこから組み立ててもらえます。【就活】伴走支援型エージェント エノサポ就活の評判は?特徴・利用の流れも徹底解説に利用の流れをまとめました。

自己分析でつまずいて何週間も止まっているなら、一人で考える時間をここで切り上げてしまってください。


▼エノサポ就活への無料相談はこちら(公式サイト)


◆ キャリセン就活エージェント|採用する側の目線での説明

シンクエージェント株式会社が運営していて、累計6万人以上の学生が利用してきました。専属のキャリアアドバイザーが内定まで担当し、最短2週間という短期内定の実績もあります。初回面談の満足度は88%でした。

ここのおもしろいところは、運営元が企業向けの採用コンサルティングもおこなっている点です。学生を送り出す側と、採る側の両方を見ているわけです。だから「この会社がこの質問をするのはなぜか」を採用側の事情から説明してもらえます。

面接で何を評価されているのかが分からないまま落ち続けている人には、この説明がいちばん役に立ちます。自分の答えが悪かったのか、そもそも見られている観点がずれていたのか。そこが分かれば、次の面接での直し方が具体的になります。

選考の理由が見えないまま数を受けるより、採用側の見方を一度聞いてしまうほうが早く済みます。


▼キャリセン就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


◆ 新卒エージェント【マイキャリ】|「納得内定」を掲げた自己分析特化

株式会社シーマインドキャリアが運営しています。掲げているのは「とにかく内定」ではなく「納得内定」。自己分析を通じて自分の価値観に向き合うところから始めます。専属のアドバイザーが自己分析、就活対策、企業紹介、内定までを無料で担当します。

内定の数を早く積みたい人より、「なぜその会社なのか」を自分の言葉で言えるようになりたい人向け。志望動機がどうしても薄くなる、面接で深掘りされると詰まる。そういう詰まり方をしているなら、原因は準備の量ではなく自己分析の浅さにあります。

サービスの中身は自己分析から「納得内定」を勝ち取る!マイキャリの特徴・活用法を徹底解説にまとめました。

ツールを回しても腹落ちしなかった人ほど、人に聞いてもらう形式が合います。


▼マイキャリへの無料相談はこちら(公式サイト)


◆ UZUZ 新卒|1人に12〜20時間かける面接対策

株式会社UZUZが運営しています。数字がはっきりしていて、書類選考の通過率は87%、内定率は86%、入社後の定着率は95.7%。1人あたりにかける時間は12〜20時間で、他社のおよそ10倍という水準です。

その時間の使い道が、企業ごとのオーダーメイド面接対策です。しかも回数は無制限。アドバイザーの9割は、就活や転職でつまずいた経験を持つ人たちです。うまくいっていない側の気持ちが通じます。

紹介する企業からブラック企業を完全に排除する方針も掲げています。定着率95.7%という数字は、そこと結びついているのでしょう。面接だけが原因で止まっている人、入る会社の当たり外れが怖い人に向きます。詳細はUZUZ新卒|内定率86%・定着率96%・企業ごとオーダーメイド面接対策の就活エージェントにあります。

面接の練習相手が見つからないまま本番を迎えるより、無制限で付き合ってくれる相手を先に確保しておいてください。


▼UZUZ新卒への無料相談はこちら(公式サイト)


IT・エンジニア志望なら、見る場所が変わります

IT業界を狙う場合、総合型のエージェントでは求人の中身まで踏み込めないことがあります。同じ「エンジニア募集」でも、自社サービスを作る会社と、客先に常駐する会社では働き方がまるで別です。この差は業界を知らないと読み取れません。

◆ ユニゾンキャリア就活|元エンジニアが多い個別面談

株式会社ユニゾンテクノロジーが運営するIT・エンジニア特化のサービスです。求人は5,000件以上あり、未経験からITを目指す学生向けのポテンシャル求人も扱っています。文系からIT職を狙う人にとっても入り口のひとつ。

強みはアドバイザーの経歴で、元エンジニアが多く在籍しています。求人票の事業内容を見せれば、そこが客先常駐かどうかを判断してもらえます。面談は完全に1対1で、集団説明会のような形ではありません。技術用語が分からない前提で話を進めてくれるので、知識ゼロの状態でも会話が成立します。

くわしくはユニゾンキャリア就活|文系・未経験でもIT就職できる理由を徹底解説で扱いました。

気になっているIT企業の求人ページを開いたまま面談に入ると、その場で1社ぶんの判断がつきます。


▼ユニゾンキャリア就活への無料相談はこちら(公式サイト)


◆ TECH-BASE 就活エージェント|約1ヶ月のスクール型カリキュラム

シンクトワイス株式会社とシンクエージェント株式会社が運営していて、形としてはインターンに近いサービスです。約1ヶ月のスクール型カリキュラムで、プログラミング、マーケティング、エンジニアリングを学びます。IT企業が出資しているため、参加費はかかりません。

学習の対象がIoT、機械学習、回路設計といった分野に置かれていて、理系でIT志望の学生を想定しています。学んだ内容そのものがガクチカの材料になるので、書くことがないまま3年を終えそうな人には一石二鳥。累計10,000人が参加してきました。

カリキュラムのあとは専任の就活エージェントがつき、履歴書の添削から面接対策までを続けて見てくれます。学ぶところで終わらず、選考まで一本でつながっているところ。中身はTECH-BASE就活エージェント|累計10,000人が使う完全無料のIT特化型就活スクールを徹底解説にまとめてあります。

ガクチカに書ける経験がないまま就活期に入ってしまった理系の学生は、ここで1ヶ月を投資してみてください。


▼TECH-BASE就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


声がかかるのを待つ型|スカウト2社の中身

ここからは動く向きが変わります。プロフィールを埋めて置いておくと、それを読んだ企業から連絡が届く形式です。登録の日に手間がかかるかわりに、そのあとは待っているだけで候補が増えていきます。

仕組みそのものを知らない人は就活のスカウトサービス・逆求人とは?おすすめの活用法を徹底解説から読んでおくと、登録後の動き方まで見通せます。

◆ オファーボックス|登録企業21,914社からのオファー

株式会社i-plugが運営する逆求人型のサービスです。登録している企業は21,914社以上で、東証プライム上場企業の68%が利用しています。大手を狙う学生でも、ここに載せておく意味は大きいはず。

プロフィール欄は34項目あり、埋めるのに時間がかかります。ただ、この34項目こそがオファーの量を決める部分です。適性検査「eF-1G」も標準で搭載されていて、受けておくと自己分析の材料としても使えます。

登録したのに声がかからない、という相談は毎年あります。原因のほとんどはプロフィールの空欄で、企業側は読める情報がないと判断できません。埋め方と企業が見ている順番は次の記事で扱いました。

写真とガクチカ欄が入っているかどうかで届く数が変わるので、まず登録して枠だけ作ってしまってください。


▼オファーボックスへの無料登録はこちら(公式サイト)


◆ キミスカ|3種のスカウトと適性検査TPI

株式会社グローアップが運営しています。就活生の3人に1人が利用していて、導入したアカウントは6,500社を突破しました。特徴は、届くスカウトがゴールド、シルバー、ノーマルの3種類に分かれている点です。

ゴールドスカウトは全体の4%しかありません。つまり届いた時点で、その企業がかなり本気だと分かります。何通届いたかではなく、どの色が届いたかを見れば、相手の温度が読めます。ここが他のスカウトサービスとは違うところ。

適性検査の「TPI」も用意されていて、80問で価値観、強み、適職を見ます。累計400万件を超えるデータから作られたもので、結果は自己分析にもそのまま使えます。自己分析と企業選びの悩みを解決するキミスカ。本気度がわかるスカウトの評判と適性検査の活用術で、結果の読み方まで書いてあります。

登録から届くまでの流れに不安がある人はスカウト・逆求人のQ&A15問|登録前と登録後の疑問にまとめて答えますもあわせてどうぞ。

適性検査を受けるだけでも自己分析が1段進むので、登録の日にそこまで済ませてしまうと後が楽になります。


▼キミスカへの無料登録はこちら(公式サイト)


1社で止めない理由と、動かす順番

就活エージェントは、1社に絞らないほうがいいです。理由はサービスの優劣ではなく、人材紹介という仕組みのほうにあります。

まず、扱っている求人が会社ごとに違います。同じ業界を志望していても、A社が持っている募集とB社が持っている募集は重なりません。1社だけで進めると、そもそも比べる材料が足りない状態で入社先を決めることになります。

次に、担当のアドバイザーは会社側が割り振ります。誰が担当になるかは登録するまで分かりませんし、相性を先に選ぶこともできません。話が噛み合わなかったときに次の窓口がないと、そこで就活そのものが止まってしまいます。就活を一人で進めるのが不安…孤独を感じたときの対処法とサポートの活用法で書いたとおり、相談先が1つしかない状態はそれだけで苦しくなります。

そして、1社から返ってきた「この会社は良いと思います」という評価だけでは、それが妥当なのか判断できません。別の窓口で同じ企業の話をすると、共通して出てくる指摘と、その人だけが言っている話が分かれます。

順番は決めておいてください。まず新卒就職エージェントneoに登録して面談を入れる。同じタイミングでキャリセン就活エージェントにも申し込んでおく。面談の日程は前後して構いません。2つの面談を受け終わったころには、自分に必要な情報がどちらから出てくるのかが分かります。

スカウト型のほうは、エージェントと同時に持っていても手間が増えません。登録の日にプロフィールを埋めてしまえば、あとは通知が届くのを待つだけだからです。3社目、4社目のエージェントまで広げる必要はありません。面談の日程管理が就活の中心になってしまうと、本末転倒です。

就活サービスについて、就活生から多い質問

Q. 就活エージェントとスカウト型サービスは、合計で何社まで登録していいですか?

エージェントは2社、スカウト型は2社、合計4つを上限に考えておくとちょうどいいです。エージェントは面談の予定が入るので、増やすほど時間を取られます。スカウト型は登録後の手間がほとんどないため、2つ持っていても負担にはなりません。

Q. 就活エージェントの面談では、志望業界が決まっていなくても大丈夫ですか?

決まっていない状態のほうが多数派です。むしろ「決まっていません」と伝えたほうが、アドバイザー側は候補を広く出せます。無理に業界名を言うと、そこに寄せた求人しか出てこなくなります。何が向いているか分からない、という言葉のまま面談に入って構いません。

自己分析から一緒に組み立ててくれるところなら、その状態で行くのがむしろ前提になっています。


▼エノサポ就活への無料相談はこちら(公式サイト)


Q. スカウト型の就活サービスは、プロフィールを埋めないと本当に声がかからないのですか?

そのとおりです。企業は学生のプロフィールを検索して探すので、空欄が多いと検索に引っかかりません。オファーボックスの34項目は、面倒でも最初に全部埋めてください。写真とガクチカ欄が入っているかどうかで、届く数が変わります。

Q. 就活エージェントの利用料金は、学生側にかかりますか?

ここで挙げた9社は、すべて学生の負担がありません。採用が決まったときに企業側が費用を払う仕組みだからです。面談も、ES添削も、面接対策も無料の範囲に入ります。学生に料金を請求してくるサービスがあれば、そこは仕組みが違うので確認してください。

Q. 就活エージェントに紹介された企業は、断ってもいいですか?

断って構いません。紹介された全部を受けなければいけない決まりはありません。ただ、断るときは理由を伝えてください。「勤務地が合わない」「その業界には関心がない」と言えば、次の紹介の精度が上がります。黙って受けないでいるより、はっきり伝えたほうが結果的に得をします。

Q. 面接で落ちた理由は、就活エージェントに聞けば教えてもらえますか?

企業から不採用の理由が共有されるかどうかは、その企業とエージェントの関係によります。ただ、採用する側の事情を知っている担当なら、落ちた面接の内容を聞いただけで見当をつけられます。「その答え方だと、この会社は懸念に取る」といった指摘が、次の面接にそのまま活きました。

同じところで落ち続けているなら、次の面接を受ける前に一度聞いてしまってください。


▼キャリセン就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


Q. 就活サービスの登録は、大学のキャリアセンターを使っていても必要ですか?

両方あって困ることはありません。キャリアセンターは自分の大学の先輩がどこへ行ったかを持っていて、そこは他では手に入らない情報です。一方で扱う求人の範囲は大学ごとの取引先に限られます。外の求人を見るために、エージェントかスカウト型を1つ足しておくと視野が広がります。

まとめ|就活サービスは、動く向きを2つそろえるところから

9つのサービスを並べてきましたが、覚えてほしいのは名前ではありません。自分から相談しに行く型と、企業から声がかかるのを待つ型。この2方向をそろえておくと、片方が止まってももう片方が動き続けます。

就活エージェントは、新卒就職エージェントneo、エノサポ就活、キャリセン就活エージェント、マイキャリ、UZUZ新卒。IT志望ならユニゾンキャリア就活と、理系向けのTECH-BASE就活エージェント。スカウト型はオファーボックスとキミスカ。ここから合計3〜4つを選べば足ります。

それぞれの中身をもう少し細かく見比べたい人は、タイプ別の選び方と併用の仕方をまとめた次の記事もどうぞ。

登録は1つあたり数分で終わります。読み終えた今日のうちに面談枠だけ押さえておけば、来週には1社ぶんの判断材料が手元に届きます。まず新卒就職エージェントneoに、同じタイミングでキャリセン就活エージェントにも申し込んでおいてください。


▼新卒就職エージェントneoへの無料相談はこちら(公式サイト)


▼キャリセン就活エージェントへの無料相談はこちら(公式サイト)


いいなと思ったら応援しよう!