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「推し」を追いかける旅人から、人生を彩る文化人へ。2026年、私の推し活戦略と「依存」を越える体験設計

私の推し活費
ざっくりと2024年は50万円、2025年は25万円となりました。

厳格なルール決めはしていませんが、「推し」を情報源としたときに、そこから私が行動を起こした場合は計上しています。
お読み頂きありがとうございます。

日興フロッギーさんの記事にも紹介して頂けました。ありがとうございます😊


第1章:数字で振り返る「熱狂」の2年間 —— 私のMAX支出と「25万円」の壁

「推し」という存在を追いかけ始めて、早いもので約6年が経ちました。
元々アニメ・漫画・ゲームを好み、読書や映画鑑賞も割りと好きだというインドアでオタク気質な私でしたが、「推し活」としてアイドルを追いかける日々が自分の人生に訪れるとは思っていませんでした。
自分のマガジンで推し活についての悲喜交々ひきこもごもを語ってしまっているので、具体的な「推し」の名前を明かすのは控えておこうと思います。

そんな私ですが、推し活のスタイルは、6年前から一貫して「ライブ」が中心です。
CD(握手券)やチェキのような特典商法を、私は好まないため積むことはありませんし、中身のわからないランダムグッズを買い漁ることもほとんどありません。
ただ、ライブの空気感を吸い込み、同じ空間で時間を共有することが、私の推し活の中心ではあります。

そして去年の2024年元旦にある決心をしました。
「今年は推し活にかかる全ての費用を、家計簿アプリで1円単位まで記録する」ということです。
その目的は、節約のためではありません。
むしろ逆で、「あえて支出の制限を緩めることで、自分のMAXの支出額を知り、それによってどれほどの満足感が得られるのかを実感として知ること」にありました。

そうして1年を駆け抜けた結果、突きつけられた現実は、想像以上に強烈なものでした。


2024年の衝撃:年間支出490,934円という現実

2024年の推し活総支出は、490,934円に達しました。 この数字を初めて見たとき、正直に言って少しだけ手が震えました(もちろん日々の支出をアプリに入力しているので何となく予感はありましたが……)
内訳を分析すると、私の活動の偏りがさらに鮮明になります。支出全体の約66%(323,721円)を「ライブ」関連が占めていたのです。

特に自分でも驚いたのが、ライブのチケット代(131,865円)に対して、現地へ行くための交通費と宿泊費の合計が155,556円に達していたことです。
チケット代よりも、移動や宿泊といった「遠征」そのものに多くのお金を使っている状態。
まさに、地図を広げて遠くの街まで追いかける「遠征重視型」の旅人スタイルでした。
この年は「行ける現場はなるべく行く」という、ある種の熱狂の中にいました。
その結果、グッズ代(49,949円)やSNS関連(15,110円)といった他のカテゴリを圧倒する形で、ライブ体験への投資が積み上がっていったのです。


2025年の変化:効率化と「多角化」の兆し

そして迎えた2025年。支出を記録し続ける中で、面白い変化が現れました。
現時点での支出は257,406円と、前年ほどの爆発力はありません。しかし、内容を見てみると、活動の質が少しずつ変化しているのが分かります。

2024年にはライブ参加にかかる旅費が非常に高額でしたが、2025年は交通費と宿泊費の合計が56,024円に留まり、チケット代(95,755円)との比率が改善しています。
近場でのライブを厳選し、効率的な滞在を心がけるようになった為に少しずつ「効率重視」のスタイルへ移行しています。

さらに、2024年の家計簿には存在しなかった「書籍(5,291円)」という項目を新たに加えました。
これはライブという「現場」での体験だけでなく、推しが紹介した本を読んだり、関連するテキストを読み込んだりといった、メディアミックス的な楽しみ方へと興味が広がっている証拠です。
ライブという「点」の活動から、文化的な「線」の活動へ。私の推し活が、じわじわと多角化し始めた瞬間でした。


「推し活依存」という言葉と、私の現状

しかし、こうした充実感の一方で、最近ニュースやSNSでよく目にする言葉が胸に刺さります。それが「推し活依存」です。

先日、NHKなどで報じられた一つの目安として、年間支出額が25万円を超えると「依存」のリスクがあるとみなされるようです。
この数字は、一般世帯が旅行や映画、観劇などの「教養娯楽」に費やす平均的な予算(約30万円)の大部分を占めてしまう水準なので納得です。
私の2024年の支出(約49万円)は、その依存基準の約2倍。
統計的に見れば、文句なしの「高エンゲージメント層(熱狂的ファン層)」に該当します。
一般層の平均的な推し活支出が年間数万円程度であることを考えれば、私は間違いなく、世間の「普通」からは大きく外れた場所にいます。

ですが、私は自分自身が本当に「依存」して、生活を壊しているのかを冷静に問い直してみました。
私はもともと物欲は強くないため日々の出費は少額ですし、推し活に関係なくても映画や読書を楽しみます。
2024年に49万円使ったとはいえ、貯蓄も人並みに継続できており、推し活以外の生活が破綻しているわけではありません。

「依存」と「健全な文化活動」を分かつもの。それは支出の絶対額そのものではなく、「家計における支出の集中度」が他の生活費や将来の貯えを圧迫し、人生のポートフォリオを歪めてしまっているかどうかにあるのだと私は考えます。

2024年の「MAX支出」を知る実験を経て、私は確信しました。
今のままの熱量を維持しつつ、でも決して「依存」という底なし沼に沈まないためには、新しい戦略が必要です。
単に「推しに会いたいからお金を出す」という受動的な消費から、自分の人生を彩るための「戦略的体験設計」へ。

第1章では、私の赤裸々な数字を公開しました。
第2章からは、この熱狂的な数字をどうやって自分を豊かにする「教養」へと昇華させていくのか、その具体的な道のりをお話ししていこうと思います。


皆さんの「推し活費」はどのくらいですか?
私のように年間50万円近く注ぎ込む年があってもいいと思います。でも、それが「自分の意志でコントロールできているか」が大切です。
皆さんも一度、家計簿を振り返ってみることから始めてみませんか?



第2章:私の推し活は「教養娯楽」である —— 体験を自分軸でデザインする

前章では、私の支出がいわゆる「依存」の境界線と言われる年間25万円を大きく超えていた現実を振り返りました。
しかし、この数字の多寡だけで「私はダメなオタクだ」と決めつけるのは少し早い気がしています。

私が大切にしているのは、単に推しを「追いかける」ことではなく、推しという存在を通じて、自分の人生の解像度を上げていくこと。
つまり、私にとっての推し活は、家計の分類で言うところの「教養娯楽」そのものなのです。
ここでは、私が目指している「依存ではない、健康的な推し活」の正体についてお話しします。


「聖地巡礼」を「質の高い一人旅」へアップデートする

私の遠征スタイルには一つのこだわりがあります。それは、地方公演があるとき、ライブ当日だけでなく「もう一日」を可能であれば観光に充てることです。

2024年の記録を振り返ると、交通費と宿泊費に約15.5万円を投じていました。
一方で、国内旅行に積極的に行く人の年間平均支出は約13万円ほどだというデータもあります。
私の15.5万円という数字は、確かに平均より少し高いかもしれません。
でも、そこには「大好きなライブ」と「知らない街の散策」という二つの極上の体験が詰まっています。

これまでの私は、この遠征費すべてを「推し活代」として一括りにしてきました。
でも、よく考えてみれば、現地の歴史を学び、その土地ならではの景色を眺める時間は、推し活という枠を超えた、私自身の感性を磨く「レジャー」でもあります。

2026年に向けては、この観光の部分をあえて「一般旅行予算」として管理しようと考えています。
推しへの情熱に任せて「いくら使ってもいい」と財布の紐を緩めるのではなく、純粋な「旅」としての価値を自分で評価すること。
そうすることで、遠征は単なる追っかけから、人生を豊かにする「質の高い一人旅」へと昇華されるはずです。


「メディアミックス」が教えてくれた、低コスト・高満足な世界

2025年の私の家計簿に加えた「書籍(5,291円)」という小さな項目。実はこれが、私の推し活における大きな革命でした。

私は、メンバーが紹介した本を読み、出演する映画を鑑賞し、メディアで紹介された飲食店を訪れることに、ライブに勝るとも劣らない満足感を感じるタイプのオタクです。
2025年は、この「メディアミックス」な楽しみ方に目覚めた年でした。

ライブ遠征には数万円単位のコストがかかりますが、一冊の本は高くても数千円です。
でも、その本を読み耽るよみふける時間は、推しの思考の背景を辿り、自分の新しい価値観や視点に出会う、非常に密度の高い体験になります。
これは、ライブの回数を重ねて「全通」を目指すような物量作戦とは、全く別の豊かさです。

推しが紹介した店を巡るのも同じです。
一般的に、レジャーとしての外食に費やされる平均額は年間で約6.5万円ほどだと言われます。
私の家計簿アプリ上では「その他」に分類しているため、2024年で約7万円。2025年で約4万円です。
おおむね一般的な外食費に合致していますし、この予算の範囲内で「推しが食べていたあの味」を求めてお店を訪ねるのは、極めて健全で、かつ日常を彩る素敵な教養活動だと思います。
また、メディアタレントとしての側面も持つ「推し」にとってのステークホルダーにお金を落とす行為には、満足感以外にも納得感を個人的には感じやすいこともポイントです。


「会う」ことの先にある、自分を磨く「ゲートウェイ」

私にとって推しは、新しい世界へ連れて行ってくれる「ゲートウェイ(入り口)」です。

彼女たちがいなければ、私は手に取ることのなかった小難しい本を読み終えることはなかったでしょうし、縁もゆかりもない地方都市の歴史に興味を持つこともなかったでしょう。この「推しをきっかけに自分の教養が深まっていくプロセス」こそが、私が依存という言葉に抗ってでも守りたい推し活の本質です。

もし、単に「お金を払って会う」だけが目的になってしまったら、それは私にとっては寂しい消費になってしまいます。でも、彼女たちの言葉をきっかけに本を読み、映画を観て、自分の世界が広がっていくのなら、それは自分への投資です。
先日投稿した映画「爆弾」感想文のなかで、梶井基次郎の「檸檬れもん」を引用できたのは、彼女たちの言葉をきっかけにその作品を以前読んでいたからに他なりません。
また、朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」を自分の痛みを反映させながら読めたのも、これまでの経験があったからこそでした。


2026年は、さらにこの「会う以外の繋がり」を戦略的に増やしていくつもりです。
遠征回数を闇雲に増やすのではなく、一回一回の遠征の質を観光で最大化し、行けない時間は書籍や映画を通じて推しの世界観を深掘りする。

そうすることで、私の推し活は「家計を圧迫する趣味」から、私という人間の土台を支える「教養」へと、本当の意味で生まれ変わることができる。そう確信しています。


皆さんは、推しからどんな「新しい世界」をもらいましたか?
チケット代やグッズ代といった目に見える数字の裏側にある、あなたが手に入れた「新しい知識」や「素敵な景色」を、教えて下さると嬉しいです。



第3章:2026年の戦略指針 ——「推し係数」と「額縁」の設計

これまでの2年間、私は「熱狂的な旅人」として各地を巡り、時には自分の限界に近い支出も経験してきました。
その結果見えてきたのは、単に「お金を使わない」ことではなく、「納得感を持って、いかに豊かにお金を使うか」というデザインの重要性です。

2026年、私は推し活を一時的な衝動から、一生モノの「文化活動」へと定着させるために、4つの具体的な戦略を実行しようと考えています。


1. 「推し係数」で心のブレーキを可視化する

まず導入するのが、自分の可処分所得に対して「推し活に充てていい割合」をあらかじめ決める「推し係数」という考え方です。

推し活には、愛着や共感といった感情が強く働くため、一般的な経済感覚が通用しにくい「パーソナル・インフレ」が起きやすいという特徴があります。
特に私は、現場の熱狂の中に飛び込むために「これくらいは必要経費だ」と自分を正当化してしまう癖がありました。

2026年は、この「感情的な正当化」を抑えるために、所得に応じた一定の割合を「推し活の聖域」として設定し、その範囲内であればどれだけ情熱を注いでも良い、というルールを自分に課します。

先に述べたように、遠征費を「レジャー費」に、飲食店への聖地巡礼を「外食費」にしたとして、一般的な推し活費である月5千円1万円を見込めばよいのではないか。と考えています。もちろん個々人の可処分所得によって、「推し係数」は変化させる必要があります。
これにより、家計の貯蓄計画や他の生活費を圧迫する「依存」のリスクを、仕組みとして回避する狙いです。


2. 「ライブ・遠征枠」に上限を設ける

2024年の私の家計簿には、チケット代(131,865円)よりも、交通費と宿泊費(155,556円)の方が高くなってしまったという「遠征重視型」の歪みが現れていました。
もちろんそれも一つの愛の形だとは思いますが、こうした過度な資金集中は、家計のポートフォリオを崩す原因になります。

そこで、2026年は年間の「ライブ・遠征回数」に明確な上限を設けます。
闇雲にすべての公演に参加する「全通」を目指すのではなく、一本一本のライブの価値を最大限に高める方向にシフトします。
具体的には、厳選した公演に絞る代わりに、その土地での観光や美食をさらに充実させ、推し活予算とは別の「一般レジャー予算」として旅を楽しむことで、一回の遠征の満足度を質的に高めていきたいと考えています。


3. 「メディアミックス消費」の質を上げる

2025年に新たに加えた「書籍」への支出(5,291円)は、私に大きなヒントをくれました。
ライブ遠征に比べて、本を読んだり映画を観たりする体験は、驚くほど低コストでありながら、推しとの精神的な繋がりを深く感じさせてくれます。

2026年は、遠征回数を精査する分、この「メディアミックス体験」の質をさらに高めます。
推しが紹介していた飲食店を訪れる、出演映画を鑑賞する、紹介本を読み耽る……などなど。

これらは平均的な外食費や娯楽費の範囲に収まりやすく、経済的な健全性を保ちながら自分自身の教養を深めていくことができる「効率の良い体験」だと思います。


4. デジタル支出とグッズ代の「10%ルール」

最後に、ついつい「見えない出費」になりがちな部分にメスを入れます。
私は例年、支出の約1割をグッズ代に充てるという安定した傾向があります。
この「グッズは予算の10%まで」という自分なりのバランス感覚は、2026年も大切に守り抜くつもりです。

一方で注意したいのが、2024年に15,110円に達していたSNS関連の支出です。
月額制のサービスなどはキャッシュレス決済が主流のため、金額が累積しても実感が湧きにくい「見えない依存」に繋がりやすいという落とし穴があります。
推し活の一環としてサブスクを無料期間で活用するはずが、ついつい次月の有料期間に突入してしまった……などと言う事態は避けたいと思います。
2026年は、これらデジタル課金の推移を月ごとにチェックするルーティンを取り入れ(無料期間の終了日をスケジューラーに組み込むなど)、常に把握できるようにします。


2026年の私の推し活は、いわば「予算という額縁の中に、体験という絵画を描く」プロセスです。

あらかじめ決めた予算という枠組みがあるからこそ、その中で描かれる「聖地巡礼」や「読書」といった一つ一つの体験が、より鮮明に、価値あるものとして輝き始めます。
無制限な熱狂ではなく、自分自身で選んだ「納得のいく体験」を丁寧に積み重ねていくこと。それが、依存を越えて「文化活動」として推しを愛し続けるための、私なりの答えです。


皆さんの「自分なりの額縁」は、どんな形をしていますか? 来たる2026年、私たちはもっと賢く、もっとしなやかに、自分軸での推し活を楽しめるはずです。



終章:人生という絵画を、推しという筆で描く

これまで、2024年と2025年の私の赤裸々な支出記録を振り返り、そこから見えてきた「熱狂」の正体や、2026年に向けた「自分軸」の戦略についてお話ししてきました。
最後に、私がこの分析を通じて辿り着いた、これからの推し活との向き合い方の核心について、少し定性的にお伝えして締めくくりたいと思います。


「予算」という名の額縁が、体験を芸術に変える

この記事のタイトルにも込めた想いですが、私の2026年の推し活を一言で表すなら、「予算という額縁の中に、体験という絵画を描く」ような活動にしたいと考えています。

2024年の私は、年間で約49万円という、自分でも驚くような金額を注ぎ込みました。
それはまるで、キャンバスの大きさを考えずに、溢れんばかりの情熱という絵の具を叩きつけるような日々でした。
特にチケット代を上回る遠征費を費やしていたあの頃は、まさに「今、この瞬間」という体験を追いかける旅人そのものだったと言えます。
しかし、額縁のないままに描き続ければ、いつかは絵の具が自分の生活という床を汚してしまう……そんな「依存」のリスクが常に隣り合わせにありました。

2025年に入り、支出が約25.7万円に落ち着き、新たに「書籍」という小さな彩りが加わったとき、私は気づきました。無制限に絵の具を塗りたくることだけが、愛の表現ではないのだということに。
あらかじめ決めた「予算」という名の額縁があるからこそ、その中でどうやって豊かな「体験」を配置するかを真剣に考えるようになり、結果として一つひとつの思い出がより鮮明に、価値あるものとして輝き始めるのだと思います。


依存を越え、自分を広げる「文化活動」としての誇り

世間で言われる「年間25万円」という依存の目安は、無視できない重い数字です。
実際にその倍近くを費やした私だからこそ分かりますが、一歩間違えれば、それは「自分」を見失う道にもなり得ます。

ですが、私が辿り着いた答えは、推し活は自分軸さえ失わなければ、人生を最高に豊かにしてくれる「文化活動」であるという確信です。

メンバーが紹介した本を読み、映画を観て、彼らが歩いた街を自分も歩いてみる。
こうした体験は、単なる「消費」ではありません。
自分一人の人生では決して手に取らなかったであろう知識に出会い、縁のなかった土地に愛着を持つ。
それは、推しを入り口にして、私自身の感性を磨き、世界を広げていく尊いプロセスです。
2024年の情熱的な遠征も、2025年の知的な読書も、すべては私という人間を形作る大切なパーツになりました。


2026年、よりしなやかで私らしい旅へ

2026年、私は「推しを追いかける旅人」から、自らの人生を彩る「文化人」へとステップアップしようとしています(ちょっと言いすぎですが)

「推し係数」を設けて家計の守りを固め、「ライブ・遠征枠」に上限を設けることで一本一本の現場の密度を上げる。そして、浮いた予算をさらに質の高い「観光」や「教養」に回していく。
これは決して、推しへの愛を減らすことではありません。
むしろ、愛を「持続可能な形」へ、そして「私自身の成長」へと繋げていくための、前向きな戦略なのです。

もし、今のあなたが「推しにお金を使いすぎているかも……」と不安に感じているなら、ぜひ一度、自分の支出という名の「絵の具」を、どんな「額縁」に収めたいか考えてみてください。

推し活は、あなたの生活を壊すためのものではなく、あなたの人生という物語に鮮やかな色彩を添えるための筆であるべきです。
2026年、私はこの新しい戦略を手に、これまでよりもずっとしなやかに、そして深く、推しとの時間を楽しんでいこうと思います。

皆さんにとっても、2026年が「自分軸」で最高に輝く推し活の一年になりますように。

あなたの推し活に関することを教えてもらえると嬉しいです。



投稿日:2025/12/24

筆者:棚島 香帆汰(プロフィール
映画好き小説も書いてます



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