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joryco
中学校の「心の教室」にあった本
息子は真面目で繊細なところがあり、保護者にも公開の行事をやり遂げた後でしんどくなって、まだ学校に滞在していた私が呼び出されました。
そして、その日は保健室の先生がいないからと、息子は「心の教室」なるところで保護されていました。
その部屋は、不登校気味の生徒が通う場所なのかもしれません。スクールカウンセラーさんも滞在するのだとか。
皆より一足早く帰るため、息子が教室に荷物を取りに行っている間、私は「心の教室」で待機しながら、その部屋にある本を見ていました。
懐かしい。もう手放したけど、この本。
同じ木から生えていても、みんな少しずつ「経験」が違う。
どれ一つとして同じものがなくて、それぞれが尊い個性を持っている。
そんなことを語りかけてくれる本だったと記憶しています。
