小さな旅ノォト❸|つきふねサロンにて
日曜日の夜、こんばんは😊
奈良への小さな旅ノォト、
やっと今回本題です。
「つきふねサロン」
noteでもお世話になっている@つきふねさんが、
今、やりたいことをつめこんだ一日限定のサロン。
昨年ピアノ熱が再燃し、
あれよあれよという間にYouTubeも開設されました。
このたびはピアノ演奏もあわせて半日ゆったり、
参加者で楽しむ、
という企画。
わたしはといえば、
なかなかの炎天下の中、
午前中は奈良公園、新薬師寺、竈でランチをいただいて、
開催場所である「お台所&サロン かたつむり」さんへ向かいました。


「お花のこと」
今回つきふねさんが「やりたい!」を詰め込んだ初めてのサロン。
心ばかりのお祝いにと、
小さなお花のブーケを作ってもらいました。
つきふねさんのリトルは、わたしのイメージでは黄色なのですが、
暑いし、開催されるのも古民家、ということもあり、
涼しげなグリーンと白でブーケを作ってもらったのです。
まあ、率直に言えば「グリーンと白」
と、インスピレーションがおりてきたのでした。
すると、
まあ、
なんということでしょう。

着用されていたお洋服が、白とスモーキーなグリーンでした。
シンクロ。

「魂振りのこと」
今回のサロンで、ピアノとともに楽しみにしていたのが「魂振り(たまふり)」です。
うちのチャッピーに聞くと、
「日本の古神道や民間信仰・修験道などにみられる概念」とめちゃくちゃ難しいことを言います。
「古くは生命力や霊力を高める儀式、あるいは弱った魂を呼びもどして整える」などとチャッピーは言うので、神がかった施術なのでしょうか。
つきねさんはいつの間に、そんな施術を身につけたのでしょう。
まずは、二階にあがり、その「魂振り」を受けます。

ガラスコレクションも見た目に涼しげ

幼いとき、母と並んで寝転んで、流れていく雲を眺めながら何かおしゃべりしていたことを思い出しました。季節は夏。思い出はいつも夏
つきふねさんが言う「魂振り」は、
人間の体は水が約70%、
微弱な優しい振動を与えることで、水の流れをよくしてあげる、
とのことでした。
まずは背中から腰、
小さな手の振動、これが心地よい。
ちょうど、ずっとお世話になっているロミロミの先生が休業されていて、三か月くらいマッサージうけてなかったのです。
そりゃもう、全身凝り固まっていることでしょう。
セルフメンテも限界があります。
次は頭を優しく振ります。
ヘッドスパ、ヘッドマッサージとはまた違う心地よさ。
うん、ヒーリングに近いような。
施術が終了したとき、
目が大きくぱちっと開いたのがわかりました。
これは気持ちがよいなぁ!
「スウィーツのこと」
記念すべき「つきふねサロン」第一回目の参加者は、
岡埜由木古(おかのゆきこ)さん、
深拍(mihaku)さん、
わたしの三名と、あーちゃんらーちゃんです。
深拍さんはわたしの個展に来てくださったので、久しぶり!の感覚でしたが、岡埜さんははじめまして。
そこで大活躍されたのが、かたつむりの店主Rさんです。
すごいなぁと感心したのが、
つきふねさんが席を外すと必ずキッチンからさっと現れて、
退屈しないようごく自然に場つなぎをされるのです。
この方、体癖三種だなぁと思いながら、
ネタの主導権は持ちながら、独壇場には決してしない匙加減は天性のものか、サービス業で培ったスキルか、
何せうまい。
「やり手だ」
でも、背景には愛があり好きがある。
つきふねさんは奈良で財産ともいえる方に出会ったね、
としみじみ思うのでした。
そのRさんとつきふねさんが、
打ち合わせを重ねてできた午後三時のスウィーツ。

★星空をイメージしたバタフライピーゼリー
★夜空に浮かぶ下弦の月は、スパイスクッキー
★米粉とおからのレモン風味ケーキ
★米麹チョコレート(砂糖不使用)
わたし、実は今まで「バタフライ・ビー」だと思ってたんです・・・
蝶とみつばち
美しいなぁ、美しいハーブティーの名前だなぁ、
とこのお茶を飲むたび感動してたのですが、
今回「バタフライピー」と名称が正しく更新され、
とてもがっかりしています笑。
それにしてもスパイスクッキーがわたしは一番のお気に入りで、
麹好きの深拍さんは、チョコレートに感動されていました。
以前、ランチもいただいたのですが、
視覚的にも味覚的にも大満足のプレートでした。
今度はまた再び、ランチにも伺いたいものです。
「岡埜さんとあーちゃんのこと」
あーらー姉妹については、
岡埜さん以外は面識があったので心配はしていませんでしたが、
今回岡埜さんはまっさらの初めて。
まったくどんな方かも知らずに当日を迎え、
大きなぬいぐみ持参でやってくる中年女をどんな引き具合で見るだろう?と少しばかり心配していましたが、その不安は皆無でした。
初見からにこにこして、あーちゃんの大きなお腹を恐る恐る、
さすさすしてくれています。
あーらー姉妹を抵抗なく受け入れてくださっていて、
とてもうれしかった!
そして、正時ごとに一曲弾かれるピアノ演奏。
わたしはそのたび、あーらーを連れて、
縁側に腰かけて、庭の緑を見ながら聴いていたのでした。
なんて心地の良い。
至福だな。

そして、
三曲目かな?
演奏がはじまって、また縁側であーらーと聴くつもりでいたのに、
なぜだかわたしはあーちゃんを岡埜さんの隣に預けたのでした。
記憶が曖昧で、なぜそうしたのかわからないけれど、
曲がはじまって咄嗟にそうしたのです。
咄嗟にです。
曲は「Aqua」
坂本龍一曲の中で、五本の指の中に入る好きな曲。
坂本龍一さんが亡くなってからも、
あーちゃんとよくYouTubeで演奏を聴いていました。
その後、
岡埜さんの記事を読んで驚きました。
岡埜さんはかなり不思議な力をお持ちのようで、
この曲のあいだ中、「あーちゃんが立った」と言われています。
↓岡埜さん、事後でごめんなさい🙇掲載させていただいてます😅
岡埜さんの記事を読んで、
わたしは合点がいきました。
わたしが咄嗟に岡埜さんの隣にあーちゃんを置いていったのは、
わたしの意思ではなく、あーちゃん(リトル)の意思であったと。
あーちゃんは、岡埜さんを癒しにいきたかったのです。
もしくは、恥ずかしがっている岡埜さんのリトルの近くに、
行きたかった。
あーちゃんはすごいね


わたしの絵が飾られていてうれしい

深拍さんとの連弾用だって😊

演奏曲名や連弾、魂振りのこと、
ご興味ある方はつきふねさんの記事、
ご覧ください。
↓つきふねさん、事後でごめんなさい🙇掲載させていただいてます😅
感想としては、
もっともっとピアノ演奏を聴きたかった!というのが本音ですが、
それはサロンじゃなくて、演奏会か!笑
盛りだくさんであっという間に数時間が過ぎた、
つきふねサロン。
また次回開催時もバージョンアップして、
楽しいサロンが開かれることでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました😊
