始まりはnoteのご縁から つきふねサロンレポート
7月17日、第一回つきふねサロンを無事終えました。
まず、ひとこと感想を。
たのしすぎて時間が足りなかった!!
あれもこれも欲張り過ぎたなと、反省しております。
いまだ頭の中がごちゃっとしていますが、そんなときこそ書いて整理整頓!ひとつひとつ思い出しながら当日の様子を記すことにしました。
よろしければ、お付き合いください。
♪ ♪ ♪
暑いなか、わざわざ奈良まで足を運んでくださったのは、
お三方ともわたしは面識があったので、初対面の緊張は回避できました。
来場を待つあいだ、そわそわ落ち着きません。緊張とはまた違う感覚を持て余しながら、とりあえずピアノで指ならし。

奈良市
正午をまわり、はじめに来場されたのは岡埜さん。四天王寺での篝の舞楽観賞以来、一月ぶりの再会です。
かたつむりへの来店は初めての岡埜さん、店内をぐるりと眺めてから俳句の話になりました。そもそも<かたつむり>の店名は、元の住人が<蝸牛>の俳号で投句していたことに由来します。身内に俳人がいたという岡埜さんはそこに興味を示し下調べしてきたようなのです。なんという情報収集力!
話は尽きませんが、そろそろ魂振りしましょうか?と二階へご案内。

こちらの建物、昭和8年に建てられた古民家です。
奈良ではそう珍しくもない古さでしょうか。
ガラガラと音が鳴る引き戸や、歪みが美しいガラス、急な階段、畳部屋には床の間もあり、まるでおばあちゃんの家にきたような懐かしさがあります。
特に手すりのない階段は、みなさん「こわい」と言われる難所ですが、わたしはむしろ、昔の人はお年を召してもここを上り下りできるくらい足腰がしっかりしていて体幹が整っていたんだよなぁと、感心します。慣れると案外すいすい登れますよ。
二階はエアコンがないので、自然風+扇風機で暑さ対策を。
まぁ、暑いんですが。笑
一人15分くらいなら耐えられるかなと、参加者が来られたらまず魂振り体験をしていただきました。
~魂振り(たまふり)~
名前のインパクトは強めですが、施術は極めてソフトです。
うつ伏せ状態の背中にそっと手を置き、僅かな振動を伝えるだけ。決して力は入れません。身体から伝わってくる「わたしたち、こんなに頑張ってるよ~!」というメッセージを受け取りながら、共振を待ちます。
はじめはぎこちない揺れが徐々に大きく、そして軽くなってきたら緩みはじめた合図。最後は頭を振って終了。
”水”がちゃんと巡るようになれば、細胞は自ずと元気になります。
私の役目は、その手助けをすること。
今回の施術では、
・初めての感覚
・ふわ~っと浮遊感
・頭がすっきりした
・目がぱっちり開くようになった
といった感想をいただきました。
ありがとうございます!

癒し系☆
テーブルには、カイトさんが差し入れてくれた可愛らしい花束を飾りました。「つきふねサロン開催のお祝いに」と、わたしをイメージして白と緑でオーダーしてくれたそうです。嬉しい~♪
驚いたのは、わたしの装いがまさにその色だったこと。こんな偶然ある?!と大盛り上がり。カイトさんのインスピレーションにはいつもびっくりさせられます。
はるばるあーちゃんとらーちゃんも遊びに来てくれて、ありがとう。
♪~おやつ~♪
さて、この日のメインと言っても過言ではない、お・や・つ。
おいしいおやつは幸せを運んでくれますからね、ここは力を入れましたよ。
店主さんと打ち合わせをして、つきふねらしいスイーツプレートを用意していただきました!
では、披露しましょう。
じゃんっ

★星空をイメージしたバタフライピーゼリー
★夜空に浮かぶ下弦の月は、スパイスクッキー
★米粉とおからのレモン風味ケーキ
★米麹チョコレート(砂糖不使用)
夜の海と空をイメージしたプレートは店主さんのセンスの良さが遺憾なく発揮され、美しい!の一言。当然ながらどれもこれも美味しく、目も舌も大満足です。
あぁ、幸せ。
こんなスイーツが出てきたら、自然と話もはずみますね。
主催者という立場をすっかり忘れて、まったり落ち着いてしまいそう。笑
♪~ピアノ~♪
とはいえ、自称ピアニスト。
ピアノに向かえばキリっとします。
どの曲を弾くかは、参加メンバーの顔ぶれと自分のコンディションから、一週間前に決めました。
<曲目>
♪ Kizuna world
♪ Litany
♪ Aqua
♪ Koko
※すべて坂本龍一
スローテンポで、心地よくなるような、なんなら眠ってもらえるような曲たちです。
わたし自身、一曲目を気分よく弾き始めたのですが、
んんっ?
鍵盤の滑りが悪く、指がひっかかる。
これは・・・
指から汗をかいている!!
じつはピアノの設置場所は空調が届きにくく、まぁ暑い。
温湿度計をみると30度を超えています。
集中力は問題ないのですが、汗はコントロールできないですね~。
二曲目からは、鍵盤と指を念入りにふきふきしてから演奏に挑みました。
この音から愛と安らぎが届きますように。

(カイトさん撮影)
そして今回、わたしはある参加者に無茶ぶりをしました。
ターゲットにされたその方は、深拍さん!
2月にカイトさんの個展で初めてお会いした深拍さん。子供の頃にエレクトーンを習っていたというお話を聞いていたので、つきふねサロンに参加申し込みいただいた際、「よければ簡単な連弾をしませんか?」と提案してみたのです。
「もう長いあいだ鍵盤を触っていないので、そのときの様子で」というお返事をいただきました。(そりゃそうですよね)
しかし諦めの悪いわたしは、かんたんな連弾楽譜を用意して、あらためて当日アタック。
ピアノには触りたいという深拍さん。
わたしの横に座り、ポロンポロンと楽譜をみながら上パートの右手を弾き始めます。
あ、弾けてる。
いけそう。
様子をみながらわたしは途中から下パートで入り、
なんと!
そのまま!
最後まで弾けました~!!
お互いの音を聞きながら、呼吸を合わせながらの連弾は、ソロにはない面白さがあります。
わたしも久しぶりの連弾でしたが、もう楽しくて楽しくて。
深拍さん、お付き合いいただきありがとうございました!
また連弾しましょうね~

(岡埜さん撮影)
心残りはオラクルカードリーディングができなかったこと。時間がまったく足りませんでした。でも、それもまた学びとして次へ生かします。
第一回つきふねサロンレポート、そろそろこのあたりで終わりにします。当日も、記事も、盛り沢山ですみません。
四人での和やかなサロン、ひょっとしたらわたしが一番楽しんでいたかもしれません。参加してくださった方も、陰ながら応援してくれた方も、ほんとうにありがとうございました。
それでは、また!
♪ ♪ ♪
★サロンの様子を紹介してくださった記事★
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