みんなで歩いて1,690万歩~歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2026」~
難民映画祭の広報サポーター有志でチーム参加していた、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2026」が、5/31にフィナーレを迎えました。
■ 歩く国際協力「Walk in Her Shoes」とは
安全な水を手に入れることが難しい国や地域の女性や女の子は毎日約8,000歩(約6km)の道のりを歩いて、教育や仕事など、人生のたくさんの機会を、水汲みのために時間を費やしています。
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」はそんな「彼女の身になって」好きな時間、好きな場所を歩き、好きな場所を歩き、歩いた歩数500歩につき1円が協賛企業より寄付されるキャンペーンです。
主催は公益財団法人 ケア・インターナショナルジャパン
2011年からスタートし、今年は15回目の開催だそうです。
広報サポーターメンバーの
「チーム名に”難民映画祭”の名を冠して上位に食い込んだら、参加者に映画祭を知ってもらえるかも!」
という提案から始まったこの活動。
その結果は・・・
累計歩数では、107チーム中、17位の大健闘!(と、自画自賛)
チームでは、トータル16,920,421歩を積み上げることができました~(6/1時点)
寄付金額にすると、33,000円ほどになるでしょうか。
個人としては・・・
累計歩数は、チーム25人中、15位!
トータルで585,011歩という結果でした。
私の期間中の平均歩数は、6,882歩
リモートワークメインで仕事をしている自分にしては、まぁまぁ健闘したのではないでしょうか。
(家から出ない日は20歩だったりもします笑)
普段なら自転車を使ってしまうところを徒歩で出かけたり、ちょっとした用事を見つけて外に出る機会を増やせた3か月間でした。
思い返せば、スタートは有志での”皇居1周”
まだ寒さの残る中、春の気配を探しながら歩きました。


そして歩いた後は、ウイグル料理のお店でランチ。
広報サポーターの食事会は、いつも国際色豊かです。



ゴロっとじゃがいもと鶏肉の炒め煮です。
そして迎えた最終日。
これまた広報サポーターからのアナウンスがあり、日本に逃れてきた難民を支援するチャリティラン&ウォーク「DAN DAN RUN」に参加です!
■「DAN DAN RUN」とは
認定NPO法人 難民支援協会(JAR)の協力のもと、ボランティアを中心とした「DAN DAN RUN」実行委員会が、毎年1回、主催しているイベントで、2014年にスタート。
人権侵害や紛争から日本に逃れて来た難民の方々に《暖かい冬を届けよう》という想いを込めて、大会の名前を「DAN DAN RUN」(暖暖走)と名付けられたのだそうです。
豊洲の公園をメイン会場にした約5kmのコースを、難民に関するクイズに答えながら歩きます。

30度越えという天気予報に慄き、昨年フジロックのために揃えたアウトドア装備で臨みましたが、イベントが行われた午前中はありがたいことに曇り空。
ほどよく汗をかきながら歩けて、本当によかった・・・
水辺を巡るコースを歩くのは気持ちがいいですね。


イベントの終わりには、難民専門書店NEW DAWNさんによる展示や、絵本の読み聞かせなども。
読み聞かせの作品は「ブラディとトマ」
始まる前はワイワイしていた子供たちが、真剣に聞き入っている様子が印象的でした。

言葉も通じず、互いのことがわからない2人が、
次第に相手を理解し、心を通わせていく物語です。
余談ですが、以前に訪れた企画展「くるむ、8分43秒。ひらく、私。」もNEW DAWNさんによるもの。
そしてもちろん、イベント後は食事会!
今回はレバノン料理です!


香辛料を混ぜ合わせ固めて揚げたもの

祝い事や特別な集まりで提供されることが多いそうです
こんな感じで、仲間たちと歩いて始まり、歩いて終えることができ、自分としては"やりきったな"という気持ちです。
どちらも初めて知ったイベントでしたが、今回、こうして参加できたことはとても良い経験になりました。
難民映画祭はもちろん、難民問題に取り組む、素敵なイベントはまだまだたくさんありそうです。
広報サポーターにならなければ、どちらのイベントも知らないままでした。
これからは、自分もそんな「知るきっかけ」を届けられるように、少しずつ周りの人にも広めていきたいなと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
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