歌詞『東京は20オッコネン』
Bambina de Oroというアカウントで、SUNOを使用して制作・公開している楽曲を紹介しています。
仕事や創作の合間に、自分の感性や心情を音に乗せて表現したいと思い、気ままに制作しています。
曲ごとに込めた想いやテーマを添えながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
音楽は小説とはまた違う「もうひとつの物語」。
ぜひ聴いてください!
東京は20オッコネン
🔗 Sunoで聴く
🎙️ 制作メモ
「好きな作家を歌詞にする」を、はずかしげもなく、やってみました。
私よりよく知っている、かしこき人たちからの冷笑も、聞こえてきそうではありますが、「好き」っていうのは、そもそも個人的なものです。
個人それぞれからの多種多様な「好き」が集まることこそ、ほんとうのちからという気もします。
東京の片隅で読書する一市民の「かぶれ」感も味わってください。
筒井康隆先生が一番好きなので、フルネームでいれさせていただきました。
東京は
オースターの灰色
こどくは にじゅうオッコネン
Tokyo is
Auster-grey.
Loneliness is twenty Okkonen.
I read books.
Marquez scatters the soil,
Coelho and Borges flourish in green.
And yet,
Beyond the window, Tokyo is still
Auster-grey.
I wish for at least some white.
Milhauser’s white,
Or Nabokov would do.
そしてあかをくれ ちょっとでいい
あかを くれ
みしまの ねつ
かわばたの まぼろし
そうせきの おんな
すきまから のぞく
つついやすたかの けんそう
おおえの りち
はるきの うみのかぜ
Tokyo is
Auster-grey.
Loneliness is twenty billion light-years.
とうきょうは
オースターの灰色
こどくは にじゅうオッコネン
東京は ひとりでいる
🔗 Sunoで聴く
🎼 ジャンル:ポップス/ワルツ/フォーク
🕯 キーワード:作家/東京/色
🗂️ 他の楽曲はこちらから
👉 Bambina de Oro の音楽ページ(SUNO)
👉 楽曲マガジン一覧へ(note)
小説をかいています。読んでいただけたらうれしいです。
『クリーム色の歴史』
「かたんことんかたん―マドラスの夢と忘れもの」
読んでいただき、ありがとうございました。
スキ&フォロー、いつも楽しみにしています。
よろしくおねがいいたします。
