前進しているのに、前進していると思えなかった|平凡なサラリーマンが副業で月10万円を目指す【Day85】
「前進しているのに、前進していると思えなかった」
頑張っているのに、思うように成果が出ていない。
これは、少し前の私の状態です。
やるべきことは分かっている。
行動もしている。
でも、「進んでいる実感」がなかった。
だから、
• 自分は足りていないんじゃないか
• この努力は意味があるのか
• もっと結果を出している人と比べてしまう
そんな思考に引っ張られていました。
「やっているのに、やっていない気がする」感覚
当時の私は、自分に自信が持てず、
どこかで「ちゃんとやれていない」と思っていました。
周りの目を気にして、
評価されるように振る舞う。
本当は不安なのに、
それを見せないように「やっているふり」をする。
その時の身体の感覚は、はっきり覚えています。
体が強張る。
視界が狭くなる。
呼吸が浅くなる。
そして何より、
どこにも居場所がないような感覚。
ちゃんとやろうとしているのに、
どこか「ここにいていい」と思えなかった。
前進しているのに、前進していないように感じる理由
振り返ると、当時の私は「前進の定義」を外に置いていました。
• 数値が伸びること
• 成果が見えること
• 周囲に評価されること
それが満たされない限り、
「まだまだ」「足りない」と思い続けていた。
だからどれだけ頑張っても、満たされなかった。
変わったのは、行動ではなく「認知」だった
大きな変化は、何か特別なスキルを手に入れたことではなくて。
「自分はどう在りたいか」を定義し直したことでした。
• 規律を積み上げている自分
• 日々、小さくても前に進んでいる自分
• 周りをごきげんにする働きかけができた自分
そういう状態を「前進」と捉えるようになった。
「まだ足りない」から「確実に進んでいる」へ
以前は、 「できていないこと」に意識が向いていました。
今は、 「すでに進んでいること」に気づけるようになった。
すると、
同じ一日でも、感じ方がまったく違う。
• 少し体の力が抜ける
• 視界が開ける
• 呼吸が深くなる
あのとき感じていた
「居場所がないような感覚」は、少しずつ消えていきました。
もがきながらでも、前に進みたい人へ
私は今でも、もがくことがあります。
迷うし、立ち止まりそうになることもある。
決して「完成した状態」ではないです。
でも、
もがきながらでも前に進んでいる実感がある今は、
その過程すら少し楽しめています。
見せたいのは「完成」ではなく「過程」
私が届けたいのは、
すごい成果でも、特別な成功でもなく、
「もがきながらも前に進み続けている姿」そのものです。
かつての私のように、
• 頑張っているのに報われていないと感じている人
• 進んでいる実感が持てずに苦しんでいる人
にとって、
「あ、自分もこれでいいのかもしれない」
そう思える瞬間が、
次の一歩になると信じているからです。
だから私は、前進の定義を書き換えたい
目に見える成果だけじゃなくて、
• 見えない努力
• 誰にも気づかれない積み重ね
• 折れそうになりながらも続けていること
それもすべて「前進」だと捉えられる人が増えたら、
もう少し、この世界で頑張れる人が増える気がしています。
問いを置いておきます
あなたが怖れているのは、
「失敗」そのものですか。
それとも、
その先で
何かを失ってしまうと思っていることでしょうか。
