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調査報告書|ゼルダの伝説 時のオカリナ リメイク もう正気を保てない

前回、ゼルダの伝説40周年Directで公開された
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクの映像を見ながら、
「これは、ただ綺麗になっただけじゃないのかもしれない」
という話をした。

26年前に遊んだ場所なのに、
見ればちゃんと分かる。
でも、当時は見えていなかったものまで見える。
だから私は、

「当時のゲームが表現しようとしていたものを、今の技術で見えるようにしているんじゃないか」

なんてことを、わりと冷静に考えていた。
うん。
そこまでは。

Directの映像は、まだ続いていた。
城下町が映った。
そして時代は、7年後へ。
巨大邪神像が映ったときなんて、
本当に息が止った。

見覚えのある場所。
見覚えのある人。
見覚えのある建物。

……。
ちょっと待って。
見るところが多すぎる。

前回の記事では、
青沼さんが実際にプレイしていた序盤の映像を中心に見てきた。
今回はその続き。

今回見ている映像はこちら。

Direct後半、
そして最後に流れた映像を見ながら、
私が何を見つけて、何に叫んで、

なぜOneNoteが20ページになったのか。

その記録を残しておこうと思う。
なお、前回は最後に、

「これは、調査ですか?
それとも、まだ供述ですか?」

と読者に判決を委ねた。
今回はもう、その審議は必要ないかもしれない。

たぶん、有罪です。


🦉 城下町に、みんないた

ハイラル平原を抜けて、城下町へ。

石畳。
城壁。
建物。

64版ではポリゴンで表現されていた街が、
ちゃんと「人が暮らしている街」になってる。

うわー。すげー。
……なんて思っていたのも束の間。

このおじいさん知ってる!!!!

昔話をしてくれるおじいさんだ!
いる!!

そして、その奥。

昼間からずっと爆笑してる若者二人組。

いる!!!!

一日中いちゃついてる、例のカップル。

いる!!!!!!

コッコを追いかけてる女の子もいる。
Cボタンで「売ってください!」
って言ってくる人もいる。
路地裏には、酔っ払ってる人までいる。

みんないる!!!!!!!!

もうこのあたりから、
街並みを見るより住民確認作業が始まっていたw

そして思い出す。
そういえば、この街。
泥棒もいたよね?

映像を止める。
映像を戻す。
探す。
いない。
いや、いるはず。
探せ!!!!
……。



いたーーーーー!!!!
泥棒!!!!!

なんだこれ。
私は新しいゲームの映像を見ているはずなのに、やっていることが完全に、

26年前の城下町住民、生存確認。

でも、これがものすごく嬉しかった。
建物が綺麗になったとか、
街が広く見えるとか、
それだけじゃない。

そこにいた人たちまで、ちゃんとそこにいる。

しかも、ただ同じ場所に立たせてあるわけでもなさそうだった。

後ろ姿でもわかる。。。

「あ!
わんこ見つけるとハートのかけらくれるおばちゃん!」

……ん?
このイベント、夜じゃなかったっけ?

昼間に変わった?

と思っていたら、
青沼さんが街を一周しているうちに、
空が少しずつ夕方になっていく。

「はい、日が落ちてきて、夕方になってきてるのが、みなさんわかりますかね?」

街中でも時間が進んでる。
あ。
そうか。

犬探してるおばちゃん、
夕方から探してたんだ……w

ここでまた一つ、気になることが増えた。
64版では、城下町の昼と夜しかなかった。

でも今回は、街の中でも時間が流れている。
ということは。

あの人は何時にここへ来る?
この人は夜になったらどこへ行く?
あのイベントは、どうやって始まる?

住民の生活まで、調査対象になってしまった。

前回、コキリの森を見て、
「ここに住んでいる子供たち」
に見えるようになった
という話をした。

城下町でも同じなのかもしれない。

昔から知っているNPCが、
ただ綺麗になってそこに立っているんじゃない。
時間が流れる街の中で、

ちゃんと、
そこで暮らしている人たちになっている。
……。

発売されたら私、
たぶんしばらく城下町から出られない。
住民の一日を追跡しないといけないのでw

そして、青沼さんのプレイ映像の最後。
オカリナを吹いていた。

……。
いや。
そこ、一番調査しないといけないところなんですけど。

今回見ただけでも、
構え方や演奏中の画面、音の出し方。
確認したいことは、当然ある。
あるんだけど。

ここまで書いておいてなんですが、
オカリナについては、
発売後の私に引き継ぎます。
だってこれは『時のオカリナ』である。

映像を見て推測するより、
実際に自分で持って、吹いて、曲を覚えて。
ちゃんと「オカリナ」として調査したい。

え?
鼻歌やスマホでもオカリナ吹けるって?
だから。。。
発売後にね。。。

というわけで、未来の私。
よろしくお願いします。

……調査項目、ひとつ追加です。
というか、ゲーム的にはメイン。。。🦉

🦉 トレーラー映像で死んだ

青沼さんのプレイはここまで。
ここから流れたのが、トレーラー映像。

……。
ここからがダメだった。

大人リンク。
もう見るところが多すぎる
……と思った次の瞬間には、
もう別の場所が映っている。

待って。

そこ知ってる。
その人も知ってる。
その建物も見たい。

ちょっと待って!!!!

青沼さんのプレイ映像は、
まだ一つずつ止めながら、

「ここはこうなったのか」
「64版ではどうだったっけ?」

と確認できた。

でもトレーラーは、そんな時間をくれない。
知っているものが、
次から次へと一瞬で流れていく。

だからちょっと待って!!!!

服を見たい。
背景も見たい。
建物も見たい。
そこにいる人も見たい。

一時停止しても、
一枚の画面に調査対象が多すぎる。
……。
だから、文章にするのやめた。

それでは、
FAY DILECTの一部をお楽しみください。

……まだ見ます?w
画像置きすぎなのでこの辺にしておきます。
語りたいことは山ほどありますが。。。
フルボイスですよ?

だからOneNoteが20ページになったんだよ。。。

……。
全体的に、そのままなんだよ。。。

いや、もちろん綺麗になってる。
髪も、装飾も、表情も、
64版とは比べものにならないくらい細かい。

大妖精。
よかった。
何がとは言わない。
よかった。

ここまでコキリ族や城下町の人たちを見ながら、
「ちゃんと残してくれてる」
とは思っていた。

でもトレーラーまで見終わると、
あ、このリメイク、本当にそこを変えるつもりないんだ。
って、なんかものすごく感動した。

巨大邪神像もそう。
本当にそこにありそうだった。

……。
息が吸えなかった。

ゲルドの谷。
砂漠。

26年前から知っている。
何度も行った。
どんな場所なのかも知っている。
砂漠の中に、本当に巨大な石像が建っている。
そう感じた。

大きさ。
石の質感。
周囲の地形。

改めて感じる。
「ああ、巨大邪神像って、こういう場所だったんだ」

……。
中、見せて。
一瞬でいいから。
お願い。
……。
映った!!!!
一瞬!


🦉 最後に

最初に映像を見たときは、
「懐かしい」
って思った。

コキリの森も。
城下町も。
そこにいる人たちも。

全部知ってる。
26年前から知ってる。

でも、止めて、拡大して、64版と見比べて。
一つずつ見ていくうちに、

「懐かしい」だけじゃなくなっていった。

当時は見えなかったもの。
でも、たぶん最初からそこにあったもの。

それが、今の技術で見えるようになった。

前回の記事で私は、
「私の知っている時のオカリナが、今の技術で見えるようになった」
と書いた。

今回、城下町の人たちを探して、
大妖精を見て、巨大邪神像で息が止まって。

改めて思う。

たぶん、この感覚で合ってる。

懐かしい。
でも、新しい。

知っている。
でも、もっと見たい。

……。

発売されたら、私はどうなってしまうのだろう。。。

とりあえず。

OneNoteのページ数だけは、数えないことにしようと思う。🦉

まだ正気を保とうとしていた前回の記事


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