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北欧ハネムーン ②ノルウェー編🇳🇴

こんにちは。2025年9月に北欧ハネムーンへ行きました。
その旅行記を投稿しています。
こちらの記事ではノルウェー編をご覧いただけます。
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オスロ1日目

広くて優雅な都市コペンハーゲンを後にノルウェーのオスロへ移動。

空港からはVyアプリでシングルチケットを購入。
オスロ中心駅前から、爽快な海が広がっていた。

駅から徒歩10分くらいのホテルCity Box Osloへ。
全て自動でチェックインし昼過ぎでも入室できた。
1階には共有フロアがあり、キッチンやソファが完備されていた。

3日目にして既に疲労が溜まっていたが、夫は美術館好きなので、ムンク美術館へ行った。

ムンク美術館は光と影が交錯するような空間で、人の心の奥底を映す作品がこれでもかと展示されていた。

印象的だったのは、ムンクの姉が若くして亡くなったことがムンク自身の絵に現れているという点だ。

また、叫びはいくつかパターンがあるようで、このムンク美術館では3パターンを30分ごとに観ることができた。

夜はFiskeriet Youngstorgetにて、海鮮料理を堪能。

帰りにコンビニで水を買うとなぜか思ったより高額だった。
レジの兄ちゃんに言うとボトルのリファンド代が含まれているとのこと。
そのときは納得したが、店を出て再度レシートをよく見ると水2本分が計上されていた。
これはぼったくりだと思い、もういいやんという夫を背に再びその兄ちゃんのもとへ。
おかしいやろ!と言うと渋々小銭(水1本分)を渡してきた。

大事でなかったから良いものの、その後そのことについて旦那と揉めた。
(危なかったから言うべきじゃなかったと)
あの兄ちゃんにより揉めを一つ増やされたのは許せない。

オスロ2日目

動き出しが遅かったので、北欧どこでもあるエスプレッソハウスにて昼食を食べた。
カフェなのに1人195NOK(3,000円)はした。

その後、私が機会があれば海外で必須にしている、王宮の衛兵交代式へ向かった。
これまで見たプラハ、アテネの交代式に比べて、オスロ王宮はさらに規律正しくテキパキした動きが印象的だった。

そして、この日の本命である国立美術館へ。
昨日も美術館に行きお腹いっぱいだったが、国立美術館は模写コーナーがあったり、子供も楽しめる美術の積み木のようなものがあったり、退屈になることはなかった。
しかし、展示部屋は86室なので疲労はすごかった。

模写コーナーにあった彫刻

美術館の上の方の階はガラス張りになっており、オスロの景色を見渡せた。
デザイン建築と呼ばれる建物がいたるところにあり、建築好きにはたまらないのだろうなと思った。

国立美術館からのオスロの景色

美術も景色も堪能した後、オスロのランドマークであるオペラハウスへ。
昨日オスロへ到着したときから募っていた行きたい気持ちを抑えて、晴れていたこの日にようやく上まで上った。
坂はかなりきつかったが、やはり高いところから眺めるオスロの景色は美しかった。

その後、オペラハウス横のオスロ中央図書館へ。
学生を中心に多くの人が勉強をしていたが、やはり近未来的なデザインが魅力的で、ここなら勉強したくなるのも分かる、と思った。

オスロ→ベルゲン1日目

この日は待ちに待ったベルゲン鉄道でオスロからベルゲンに向かう。
食糧を調達したあと、オスロ中央駅から緑のベルゲン鉄道に乗り込み、6時間半の旅がスタート。

どんどんオスロ市内を離れるにつれて自然の風景のみが広がった。

後半は、アナ雪で見た風景が広がっていてわくわくした。

そしてベルゲン到着。

事前に年200日は雨と聞いてはいたものの、その日もじめっとした天気だった。

ホテルはMagic hotel exhibition。
デザイン的に凝ってる部屋だったが、洗面の流れが悪かった。

少し落ち着いた後、徒歩10分くらいの港沿いのブリッゲン散策。
このカラフルな建物が建ち並ぶ街は世界遺産。
建物内はほとんどがお土産屋さんだった。

コペンハーゲン、オスロでほとんどお土産を買わなかったが、ここでいくつか購入。
父が"残る物"を欲しがっていたので、コペンハーゲンのときから気になっていた羊さんのノルウェー国旗をつけた置物はこちら。

滞在しているうちに雨がたくさん降ってきて、帰るときには全身びしょ濡れになった(傘はさしていた)。
最暖ダウンを着ていたが寒かった。

途中でフィッシュマーケットに寄ったが、魅力的な物は多いものの値段が高いためスーパーへ。
この日はトルティーヤにサーモンやデンマークで買ったサバ缶などを入れるものを挟む簡易夜ご飯とした。
かなり美味しかったし節約してるのが嬉しかった。

ベルゲン2日目

朝からフィヨルドクルーズへ。

ブリッゲンの港から大型の船に乗るともう既に各国のお客さんが沢山いて、残念ながら窓側席を確保できなかった。

新婚旅行でこれはかなり残念だったが、船が動くうちに窓に近い席が空いて移動できたりしたので良かった。

しばらく経ち、やることもなかったのでデッキへ。
微量の雨が降っておりこれまた寒かったが、爽快だった。

ノルウェー国旗と写真を撮ったり、景色を眺めたりして楽しんでいると、フィヨルドっぽいところへ近づいてきた。

船からはベルゲンの作曲家グリーグの『朝』が流れ出した。

フィヨルドは氷河のイメージがあったが、まだこの季節だと氷は無かった。
その代わり、色んな崖や滝を目にすることができた。

寒すぎるので何度か中に入ったりデッキに出たりを繰り返して、壮大なフィヨルドの空間に大変満足した。

中でも、フィヨルドの一番奥まで行けたときはgoogle mapで自分の位置を確認したし、嬉しかった。

奥は陸になるので、家がいくつか並んでいた。
こんなとこに住む人、どんな人かなと思った。

今回見たのはオスターフィヨルドというもの。
日帰りで行けるのがここだったので選んだが、十分満足できた。

帰着後、また雨が降っていたのだが昨日食べられなかったフィッシュマーケットでサーモンサンドを食べることができた。
焼いたサーモンと生サーモンがこれでもかというぐらい挟んであり、ノルウェーのサーモン欲は無事満たされた。

ホテルでしばらく休憩した後、改めてブリッゲンの街を散策。
何があるという訳ではないが他の都市とは違う雰囲気で楽しんだ。

夜は目星を付けていたレストランBryggeloftet & Stueneへ。
ムール貝1キロを頼むのを決めていた。
こちらのレストランにはStarterとMainがあるのだが、私たちはStarterのスープ、Mainのムール貝を頼んだ。
すると店員さんに本当にこれだけでいいの?って何度か聞かれたが強い心でYesと答えた。

通常、一人一つずつMainを頼むらしく、Starterは無くても変ではないそうだ。
でも数日北欧で過ごし、Main一つのボリュームを認識していたから、美味しく食べるためにもMainはムール貝だけにした。

高級げなレストランだったけど、奥にいたお爺さんが足が濡れたのか堂々と靴下を履き替えていたので少し緊張感がほぐれた。

さて、ムール貝は今まで食べた中で一番美味しかった!
バターの風味が絶妙だった。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
デンマーク編、スウェーデン編、フィンランド編は各リンクからご覧いただけます。

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