社会人の学びはオタク精神をくすぐられてナンボらしいよ
とある大学で、社会人向け「学びなおし講座」を受講している。
もともと、4年制大学への編入を考えており
学ぶ基礎みたいなものを取り戻したいのと、「ウエルネスツーリズム」が
わたしの興味分野ドストライクだったので受講することにした。
昨日はオフライン講座(スクーリングみたいなもの)だったので
バスに揺られて大学へ向かった。
大学の講師はだいたいオタク
普段はオンラインで合計3時間くらいの講義を聞き
レポートを書いて提出するルーティンです。
三分の一くらい修了して、現段階で感じていること。
大学の講師は、だいたいオタク
間違いないゆるぎない自信がある。笑
そりゃあそうである。
大学、もしくは大学院まで進んである学問を突き詰めたタイプ
現場でレジェンドになるまで経験を積み、その見解を惜しみなく大学へ持ってきたタイプ
これが好き!をとことんきわめて大学で教えているタイプ
だいたい、この3つに分けられるんだけど
いずれも、「オタク」であることには変わりはない。
自分が極めた何かを誰かに教える。さぞ楽しかろう。
だいたい、動画の半ば、ノッてきたのでしょう。
「そうそう余談なんですけど」が出てくることもこれまた多い。
ありがたい。惜しみなく知識を言語化して提供してくれることは
並大抵ではないと社会人を経験したからこそ、わかるつもりだ。
ここまで突き詰めてひとつの学問を究めていること。
リスペクトしかないし、どんな背景があったんだろうとか
どうしてここまで極めたんだろうとインタビューしたくなってしまう。
社会人の学びが楽しい理由
先ほど少し触れたが、
「知識を言語化してわかりやすく伝える」
そのためには様々なスキルが必要だ。
・オタクレベルで知識があること
・言語化スキル
・場合によっては図解スキル
・しゃべりスキル
先生すげぇって今は心から思える。
盗めるwスキルはとことん盗む。今私が楽しんでいることのひとつだ。
こんな観点もある。
オタクが生き生きとしゃべっているので熱が伝わってきて
おお、聞いてみよう、何か手に入れて帰ろうと思える
大学で教えているくらいだから、相当専門的で極めていてオタクである。
なので当然熱が入るのだろう。
「この単元に興味を持ってくれたらうれしい」と思っているかどうかは個人差があるだろうが、
なにはともあれ「この科目がめっちゃ好きやねん」的な感情だけは
どの講師からも伝わってきたように思う。
極めたものを意気揚々とかたっているのは面白く、心動かされる。
おそらくアメトークと同じシステムだろう(家電芸人的な)
大学の学びはオタクになれるかどうかがキモだと思う(持論)
私も、「ウエルネスツーリズム」については
オタクの素質があると思ったから、申し込んだ。
事実、面白い。
最近学んだ温泉学は、美容観点からも語られていたので
一睡もせずw目をかっと開けてメモを取り続けた。
温泉で美人になってしまおうと思っている。
かつ、東洋医学観点からの講座もあるらしく、楽しみでしかない。
(漢方薬局で毎月薬剤師さんと東洋医学について語っているニッチな人種ですw)
どう運動すれば効率的とか、
続けられる理論とか。
どう「旅」に取り入れて「ウエルネス」を実現させるか、とか。
どうよ、オタクの気質あるよね?
突き詰めて、「疲れが取れる旅」を企画するのが私の目標です。
絶対方向性はあってると思う。
けど、仲間がいないときっとできないw
でないと、自分でとことん楽しむだけになってしまう。もったいないよな…
そんなジレンマもちょっとだけ持ちつつ。
半年限定の大学生をやっています。
