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【2025/8/30(土)今日のバッハのカンタータ🥂町議会発足の祝祭1723】オーボエ・ダ・カッチャ

お祭りはまだ続きます。今日は1723年の町議会発足の祝祭カンタータBWV119です。バッハがライプツィヒに移った年の作品ですね。

優雅に始まる冒頭はフランス風序曲とのことです。フランス風序曲というのは,ジャン=バティスト・リュリが確立した「荘重な付点リズムによる開始部分と、それに続く速いフーガ風の部分という対照的な2部分による構成」だそうです。勉強になります。

この曲には,バッハがお気に入りのオーボエ・ダ・カッチャ(oboe da caccia, 狩猟オーボエ)が登場します。1722年に発明された楽器らしく,今日のカンタータはその出来立てホヤホヤの楽器を使って作られた曲ということになります。バッハすごいです。バッハはヨハネ受難曲やクリスマス・オラトリオなど,いろいろな曲でこの楽器を使ってましたが,バッハの後にこの楽器を使う人はいなくなり,20世紀後半復刻されます。この辺りのドキドキのストーリーに興味がある方はwikipediaをどうぞ。

演奏は以下の記事からどうぞ。


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