還暦から始まる「孫投資」。孫の未来に託す4年目の冒険
「いつもワクワク還暦少年」こと、メリケン68歳です。 毎年この季節になると、私はある「実験」を繰り返しています。それが孫への株式贈与、名付けて「孫投資」です。65歳から始めて、今年で4回目になります。
正直、今の孫たちには株主優待のカードくらいしか理解できないかもしれません。でもね、私はあえてこの「目に見えない資産」を贈るんです。なぜなら、投資とは単にお金を移すことではなく、彼らが生きる未来というバトンを、おじいちゃんから直接手渡す儀式だからです。加えて将来、この贈与株が孫たちの夢を叶える元手の一部になれば良いのです。

1. 68歳、今年も頭を悩ませる「孫投資」の季節
68歳になった今年は、彼らの未来に何を残せるのか。ただ株式を贈与するだけではなく、私の「夢」や「関心」を共有したい。そんな想いで毎年頭を悩ませています。
2. 図書館の1冊の伝記から得たインスピレーション
そんな時、図書館でイーロン・マスクの伝記に出逢いました。イーロン・マスクの生い立ちから勉学、起業と綴られる成功物語そのものではなく、彼が抱く夢や、それをやり遂げる圧倒的な力に深く感銘を受けました。

「おじいちゃんはなぜ、あえてこの会社を選んだのか?」 それは、彼らがこれから生きる未来において、イーロン・マスクのような「非常識なほどの挑戦心」を持った大人になってほしいと願っているからです。投資とは単にお金を移すことではなく、その会社の背景にある「未来のビジョン」を孫に託すことなのだと、今回改めて感じました。
目に見えない株式という仕組みは、まだ彼らには難しいかもしれません。だからこそ、手紙には私のまっすぐな想いを込めました。
3. 4年目の今年は、宇宙の会社「スペースX」へ
眼に見えない株式はわからないので、孫にはお手紙と絵本を贈りました。
(以下、手紙全文)
はなちゃん、しゅんくんへ
🚀 4回目(よかいめ)の今年は、宇宙(うちゅう)の会社「スペースX」の「かぶ(会社のわけまえ)」をプレゼントするよ!おまけに、「うちゅうとほし」という絵本もいっしょに贈(おく)るね。ふたりとも、勉強(べんきょう)やスポーツをいつもいっしょうけんめいやっていて、すごいね!おじいちゃんからのプレゼントも、今年で4回目(かいめ)になったよ。
これまでにプレゼントしたもの:
1回目(2023年): ディズニーランドの「オリエンタルランド」
2回目(2024年): パソコンやゲームをうごかす「エヌビディア」
3回目(2025年): びょうきをなおすおくすりの「イーライリリー」
4回目(今年): 宇宙(うちゅう)にとび出す「スペースX」
🌟 スペースXってどんな会社(かいしゃ)?
スペースXは、宇宙(うちゅう)を大ぼうけんする会社(かいしゃ)だよ。
ロケットがもどってくる!: ふつうのロケットは宇宙にとんだらおしまいだけど、スペースXのロケットは、宇宙からピタッともとの場所(ばしょ)にもどってきて、何度もつかえるんだよ。
火星(かせい)に行く!: 「いつか人間(にんげん)を火星(かせい)につれていって、そこでくらせるようにする!」という、大きな夢(ゆめ)にむかってがんばっているよ。
💡 かぶってなーに?
このプレゼントは、スペースXという会社の一部(いちぶ)が、ふたりのものになるんだよ。会社がこれからもっと大きくなると、ふたりのかぶのねだんもどんどん上がっていくんだ。大きくなったとき、もしふたりが「どうしてもやりたいこと」を見つけたら、このかぶをお金にかえて、夢(ゆめ)をかなえてね。
おまけの絵本もよみながら、宇宙(うちゅう)のことをたくさん楽しんでね!これからも、ふたりのことをずっとおうえんしているよ!
4.投資とは、未来に期待すること

いつか彼らが大人になって、この手紙を読み返した時、そこには数字以上の「おじいちゃんの眼差し」が刻まれているはずです。 投資とは、未来に期待すること。私はこれからも、還暦少年として、彼らと一緒にワクワクし続けていきます。
もし、この試みが「面白いな」「自分も何か残してみようかな」と少しでも感じていただけたら、ぜひ♡スキを押して、あなたの想いも聞かせてください。
