麻辣湯は私の「味噌汁」になった
私の食生活には、いつの間にか「味噌汁ポジション」の麻辣湯がある。
具だくさんの味噌汁みたいに、麻辣湯を食べている。
最近は供給も多くて、アンテナに引っかかっても追いきれない。
『目次』
・ISDG麻辣湯おやつ
・吉祥寺 麻辣湯増殖
・七宝ファンブックの衝撃
・ラーメン王石神さんのめかぶトッピング
・池袋 友誼食府
・串串香
ISDGの麻辣湯おやつ

みんな大好き、ISDGの麻辣湯。
こんなおやつを見つけた。
期待通りの、あの味。
ちょっとだけ麻辣湯気分を味わいたいときに
すごく便利だと思った。
ただし注意点がある。
小袋を開けるとき、
結構飛び散る。
私は食べながら服にこぼして
「あーあっ」となった。
吉祥寺、麻辣湯増殖
そのISDG、
吉祥寺に実店舗をオープンしている。
名前は
麻辣湯研究所。
どんなお店なのかと思ったら、
普通に麻辣湯屋さんと同じスタイルで
具材を選ぶ
辛さを選ぶ
という方式らしい。
それにしても最近の吉祥寺はすごい。
最初に七宝麻辣湯ができて、そのあと
楊國福
ココナラ
ISDG
と、着々と増えている。
吉祥寺、麻辣湯密集地帯になりつつある。


七宝麻辣湯ファンブックの衝撃
そして、私の大好きな
七宝麻辣湯。
昨年末、なんと
ファンブックが発売された。
しかも特典がすごい。
追加トッピング1品無料
(2026年12月21日まで)
太っ腹すぎる。
さらに驚いたのが、
このお店を作ったのが
ラーメン王・石神さん。
テレビチャンピオンで見てたなぁ…。
懐かしい。
道理でこの完成度なんだと腑に落ちた。

三鷹店がオープンしたので行ってみた。
駅チカで便利な立地。


トッピング1品無料が嬉しくて
この頃は少し冒険している。
極薬膳のスープアレンジを注文。
すごく元気がない日に、五反田店ではよくやっていたアレンジ。
ただこの日は三鷹店。
……あれ?
正直言って
味が薄い。
オープンしたてだからかな。

次に挑戦したのが
担々アレンジ。
ファンブックで店員さん人気が高かった。
クリーミーになるので、これを頼むときは辛さUPした方が美味しく感じそう。
ラーメン王石神さんのめかぶトッピング
ファンブックに紹介されていた
石神さんおすすめトッピング。
それがめかぶ。

想像以上に地味なおすすめにびっくり。
あのスープに合うの?想像しにくかった。
正直、私はめかぶは匂いが気になるので進んでは食べない。
もずくは大好きなのに。
それでも、石神さんが言うなら試したい。
好奇心に勝てず注文。
やっぱり、あの海のにおいが丼から立ちのぼる。
ところが、食べ進めるうちにスープが変わってきた。
いつの間にか、とろみが出ている。
最高のまとめ役になっている。
食べ終わる頃には
過去一の一杯かもと思うほどだった。
めかぶ、推せます!


七宝のいいところ
七宝麻辣湯はいつ行っても食後に後悔しない。
体にいいことした気になる。
罪悪感なし。
季節の食材も準備されているところも好きだ。
池袋 友諠食府
次に行ったのが
池袋。
ガチ中華の代表格とも言える
友誼食府。
見たことないくらい古いエレベーターに乗る。
今地震が来たりしませんようにと乗っている間に思う。
4階に着くと小さなフードコートと中華食材スーパーがある。
このスーパーがまた楽しい。
何か分からない食材が山ほどある。
あとで調べる楽しみ付き。


フードコートは東北、四川、等いくつかのエリアに分かれている。
きょろきょろと目移りする。
ここでも麻辣湯をつい頼んでしまう。


具はすごい量入っている。
自分で選んだ具ではないので、ひとんちの麻辣湯って感じで楽しい。
ソーセージもあまり味がしない。
でも、これはこれでと思える不思議。
油揚げってスープを吸ってこんなに美味しくなるんだな。
こんにゃくってこんなに薄く切れるんだ?っていう、ぺなぺなのこんにゃくも良い。
全体的に高級感がないにも関わらず、結果全部正解になっている。
美味しさの正体が掴めないという魅力。
美味しかったなーと繰り返し思い出してしまう不思議さ。

二回目の時はゆで上げるところを観察出来た。ラーメン屋さんみたいな高さのあるかごにどっさり野菜が入ってるのが見えた。
ここで食事した後はとてもお腹がすっきりする理由がわかった。
春雨の量は少しなんだけど、すごくお腹いっぱいになる。

おみやげの辣油、400円だったかな?これが美味しくて夫がすぐ食べつくしてしまったので、再購入。

このあたりは「中国」と言われるくらい中国のお店が密集しているので、麻辣湯のお店が多い。訪問できてないけど、串串香の外観。
周黒鴨大夫人。ショヘイヤダイフジンと読むのか…


こんな風に具が串に差してあるのが現地のスタンダードらしい。

ぺこちゃんのようなオサムグッズのようなキャラクターが可愛い。

そして、出た!このフリルテープのような麺。
刀削麺っていうとガチ系のところはこれが出てくるんだと学習した。
あんまり味はしないけど、私は楊國福みたいなモチモチの刀削麺の方が好み。

スープはちょっとクリーミーなタイプ。
豆もやしは袋に入れて串で刺してあった。
麺の代わりに全部豆もやしにしてくれないかな。
すごく美味しかった。
外で麻辣湯を食べると、自宅で作るときの具にも変化が現れる。
見向きもしなかった具。
めかぶ、揚げ、こんにゃく。
そういうものが、いつの間にか
普通に鍋に入っている。
こうして、麻辣湯は完全に生活の中に入り込んでいる。
味噌汁の延長線上にある食べ物。
たぶんこれからも、
呼吸をするみたいに
食べ続けていると思う。
↓家庭で簡単に出来るレシピを載せています!
