麻辣湯歴10年以上の私が業務スーパー食材で作ったらこうなった。
■ ファミマの麻辣湯、食べましたか?
ファミリーマートでバズっている麻辣湯、食べましたか?
これ、かなり本格的で、個人的に★5つを付けたいと思うほど。

スパイスの効き方も本格的で結構辛め。どうも中毒性がある。お湯を入れただけでここまでの完成度、優秀すぎない?
唯一の弱点は容器の容量の都合で、具材の追加余地が少ないところ。
辛いのに食べたいんだよね。
家にあると思うとつい手が伸びてしまう。
■ 今回は「自作麻辣湯」に挑戦
楊國福のレトルト実食レポも書いたのですが、
今回は “バズっている業スー食材” を使った自作麻辣湯に挑戦。
■ 今回の目的はざっくり3つ。
ひとつは、「家で食べる麻辣湯」をレトルト無しで定番化できるか試したかったこと。
もうひとつは、子どもの辛さ耐性に合わせて味を調整できること。
そして最後に…もし美味しく作れたら、コスパ最強じゃない?という期待。
買ってきたのはこちら。
マーラータンジャオシャンジャン(業務スーパー・298円)


調理前にちょっと味見。
食べる辣油系の旨み。
フレッシュで鮮烈なスパイス感は正直あまりないかな?
それがないと七宝麻辣湯の薬膳タイプには、寄せられない。
この時点で楊國福方面を目指すことに決めた。
■ 材料はこちら(家にあったもの活用)
具材(何でもいいので参考)/2人前目安
サツマイモ春雨 100g → 麻辣湯のもっちり感の主役。
白きくらげ → ひらひらコリコリ。急に“通”の味になる。
黒きくらげ → 白と違う弾力。黒は肝に良い。
えのき → ボリュームと食べごたえ担当。
小松菜 → やさしい青さと彩りを追加。
豚の薄切り肉 → 少量でOK。旨味の土台に。
カニカマ → 練り物係&色合い係。(おでんの残り入れちゃお!)
スープ
豆乳 or 牛乳 200ml → クリーミーさが増して“楊國福寄り”に。
水 500ml → 春雨を直接煮るので多めがちょうどいい。
調味料(スープのもと)
麻辣藤椒香醤 大さじ2.5
ダシダ スティック1本(8g)
練りごま 大さじ2(ここ重要。怖がらずに!)
花椒 小さじ1(ホールならすり鉢でする方が香り立つ)
にんにく・オイスターソース・黒酢・辣油(小笠原激推し) → 無くても良いもの。お好みで。
(2025/11/15の記事から分量等見直しました。 2025/11/16)

豚肉は3分の1くらい使った。

■ 作り方
鍋に水・豆乳・ダシダ・練りごま・藤椒香醬を入れる
春雨等の具材を入れて火にかける
途中味見して好きな味に調える。煮えたら完成!
鍋のもとを使ったくらい、拍子抜けする簡単さ。
■ 出来上がり!

実際はもっと汁だくになると思います。試作1回目。

見た目はしっかり“麻辣湯”。
母と子どもと3世代でシェア。
■ 家族の反応
● 子ども
「白きくらげってこんな美味しいの!?辛くないね!」
→ 白きくらげは裏切らない。麻辣湯と相性最強だよね。
● 初めて麻辣湯を食べる母
「おいしいねぇ。おでん合うのね〜今はこういうの流行ってるの?」
→ 練り物が合うんですよね……塩分注意だけど。
二人ともおかわりしてくれた💞
■ 私の感想:少しパンチが欲しいが合格範囲
もう少し“薬膳のシャープさ”があると理想だけれど、
これはこれで十分“おうち麻辣湯”として成立。
刺激が物足りない時は、
辣油、黒酢、唐辛子あたりを足すと良いです。
次に作ったものを夫にも食べてもらって、お墨付きでした。
(彼はお店の麻辣湯は未経験だけど🤭それでも「これはうまい」って言ってくれた)

そしてこれだけは言わせて:
私は小笠原の島辣油を約20年愛用してます。
これ以上の辣油にまだ出会ってない。
一度使い切ってもごま油を追加して“セカンドシーズン”もいけます。

配る用はAmazonでまとめ買い。
自分用に1本だけほしい時はDEAN & DELUCAで探してます。
今後は…
コストアップだけど、コムタンスープ版(楊國福は牛骨ベース)を試さねばなるまい
↓自作オンリーの記事ではないけど、私と麻辣湯のその後です。
と、いったところで実験メモはおしまいにします。
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