麻辣湯の中毒症状は、加速する一方だった。
麻辣湯は本当にクセになる。
世の中の麻辣湯ブームに逆行するように、
自分の中ではそろそろ消火に向かう……
と見せかけて、
供給量が増え続けていて、心を掴まれて離してくれない。
自作に燃えた時期を経て、
その後の私と麻辣湯の歩みを、
写真多めでまとめてみます。
目次
中華食材店は、私にとってのワンダーランド
ベルト麺、土豆粉、ブンモジャの使い分け
保存に困る「豆皮」と、愛しの「サーカス」おうち麻辣湯を極めるためのスパイス・調味料
青山椒の鮮烈なシビレ(スプーン必須!)
ヤンチャン、カルディ、業スー……それぞれの「正解」【閲覧注意?】期待が絶望に変わった、あの一杯
楊國福の「酸辣味」トラップと、完食できなかったあの日コンビニ・店舗の最新事情
ISDGの「麺ピー」の衝撃
セブン監修・七宝麻辣湯を「自分流」にアレンジするガチ勢におすすめしたい「好美味麻辣湯」
ピロピロ麺の存在感結び:結局、麻辣湯からは逃げられない。
中華食材店は、私にとってのワンダーランド

ベルト麺、土豆粉、ブンモジャの使い分け
中国の食材店を見かけると、必ずお店に入ってみる癖がつきました。
こーんなベルトくらい幅の広い麺や、以前は怖がっていた「土豆粉(トゥドウフェン)」もゲット。もちもち食感のジャガイモでんぷんの麺なので、
ブンモジャ好きの人に受けそう。
真ん中のはピーナッツと練りごまのつけだれ。
コクをもっと!という時に足すと、マイルドになって旨い。
保存に困る「豆皮」と、愛しの「サーカス」
「豆皮」も美味しいよね。
開けたあとの保存のしづらさ、なんとかならんか……。

あと、魚卵入りの練り物「サーカス」の冷凍も!
このくらいのサイズだと買いやすいですよね。
「ブンモジャ」も買ってみた。
これはヨプトッポッキの再現レシピを試してみたくて買ったので、自分の中では麻辣湯用ではない。
おうち麻辣湯を極めるためのスパイス・調味料
青山椒の鮮烈なシビレ(スプーン必須!)
「青山椒」。
青山椒の粉は少量足すと、すごく華やかで鮮烈なシビレが生まれるのでおすすめ。

こんなに沢山入っているから気前よくかけたくなるけど。
しかも安かった。100円台だった。
ほんの少しにしないと全部この味になる……。
袋から直接振り入れては失敗した我が家の二の舞にならぬよう、
スプーンなどを利用して少量ずつ入れることをおすすめします。
ヤンチャン、カルディ、業スー……それぞれの「正解」
「ヤンチャン麻辣湯」。
これは結構前に試したものだけど、ユーチューバーの方のミックススパイス。

旨味にあたるものがなく、リーンな印象なので、
楊國福あたりを目指すならコムタンに組み合わせるといいのかなと。
七宝あたりを目指すには向くかもしれない。
味の素とかで、割と寄せられるかも。
これ↓はカルディで買った麻辣醤。

業スーのに比べて、はっきりした辛味で、こちらの方が好みには近いなと思った。
ただ、値段は二倍くらいになる。
期待が絶望に変わった、あの一杯
楊國福の「酸辣味」トラップと、完食できなかったあの日
これは楊國福のカップラーメン型!
やった!お手軽じゃん!と思って購入したのだが……
よーく見たら、酸辣味だった。

以前試したこの袋タイプは、同じ黄色なのに酸辣湯味じゃなかったんだよね。紛らわしい……。



正直に言う。
私はこれを完食できなかった。
率直に言って、臭くて無理だった。
どうにか工夫しても無理なレベルでギブアップしました。(個人の感想です)
たぶん、私が求めていたのは「楽」じゃなくて、「いつもの味」だったんだと思う。
コンビニ・小売り店舗の最新事情
ISDGの「麺ピー」の衝撃
お次はこれ、ISDGの麻辣湯!
大バズりで、待望の袋麺版も出ましたね。
吉祥寺に研究所が出来るそう。
研究所……?
その兄弟版なのかな?
「麺ピー」、買ったその日に我慢できずに試しました。


麺ピーという名前から、
何となく大豆で出来た高野豆腐みたいな味の麺かなと思ったが、全然違った。
普通に小麦粉の麺だった。

フォーがザラッとしたような感じで、味がからむ。

美味しい。
この頃はまってよく食べていた、楊國福麻辣湯の「激香ラー油味」みたい。
これはお店で「汁なし」と頼むとやってもらえる。
汁なしのときは、春雨よりインスタントラーメンのチョイスを激推しします。
ぽそっとした麺にからむピーナッツがたまらない。
ただ、日によって味の差が大きい。
ちょっと茹ですぎられたり、湯切りが甘いとぼやけるんだよね。私に麺を茹でさせてはくれないだろうかと頼みたくなる。
美味しかった日↓

↓なんか様子が違う麺。
伸びてる?

↓そんなはずはないと再挑戦。この日はしゃばしゃばで残念。

↓年明け初めてオーダー。しっかり罪悪感。
作るのが手間みたいで他のオーダーより時間がかかる。

麻辣湯だとスープを残すなどして気もち塩分調整出来るが。
このタイプのギルティさは……強烈なものがあるので月イチにしとけと自分に言い聞かせている。
セブン監修・七宝麻辣湯を「自分流」にアレンジする
お次はこちら。
セブンイレブンで発売されている、クックイックの七宝麻辣湯監修の麻辣湯。

冷凍で、なんと具材まで一緒に冷凍されているので、
これ一つでも満足感高めの設計な印象。
ただ私はスープは残す前提なので、
満足感と栄養バランス配慮で、ラムの薄切り肉と、たっぷりの春菊を足してみた。
出汁で煮た大根のおかずも、かさましに。

塩分気にしてるわりには、
気分の盛り上がりのためにサーカス(練り物)入れちゃってますけど……。
「おいしいよ?」とすすめて、夫に食べてもらいました。(塩分をどれだけとっても排出力の強い人・にこにこ食べてくれました)
そば用ってデザインのどんぶりであれなんですが、
美味しそうにできた。

栄養成分を見ると、脂質が多い印象。
本家の七宝って、あんまり動物性のオイリーさは感じないのになー。
割と澄んだスープなんだよね。
でもこちらは濁りを感じる。

だから、やっぱり「監修」しただけで、
「本家」とは違いがあるなと感じました。
ちなみにこれが七宝のスープ。
青菜は油通ししているのか、選びすぎると
かえってスープに油が浮くのが悩み。

青菜は油通ししているのかな、と想像している。
できれば、お湯に油を少し落とす程度の湯通しだったら、個人的にはもっと好みかもしれない。(完全に余談です)
あと、作る人によって仕上がりにかなり差が出るのも、ここの特徴だと思う。
客席にいても、「あ、今日の人、上手だな」と分かる瞬間がある。
ガチ勢におすすめしたい「好美味麻辣湯」のピロピロ麺
他にも、
マツコの番組に紹介されたと聞いて気になっていた
「好美味麻辣湯」に挑戦したり。

ここはいわゆるガチ中華寄りで、いい意味で荒々しい。
見たことないタイプのピロピロ麺
(画面右下の、真っ白のやつ)。

結果、みんなちがってみんないいよね。
麻辣湯も色々ある。
好きな麻辣湯を追及していけるトレンドに突入していて嬉しさでいっぱいです。
麻辣湯、ビリヤニ、キムチチゲ、薬湯とか。 何がまざっておいしいの!?ってものに強烈に心惹かれる性分はどこからくるんだろう。
これからも私のクセツヨ調査は続きそうです。
読んでくださってありがとうございました!
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↓2026年3月の記事です
