真夏のビオトープ シマドジョウ編
昨年の9月くらいにビオトープを始めて、もう少しで一年が経ちます。
その前に、最も懸念していた夏をクリアする必要があります。
冬は無事に越せたが、夏はどうなのか!?
そんな記事です。
猛暑対策
水量の多いメダカ水槽と、直径30センチほどのシマドジョウ鉢を運営しています。
後者のシマドジョウ鉢は水容量が約12リットルと、やや心もとないかんじ。
水量が少ないほど温度変化を受けやすく、対策をしないとあっという間に猛暑で水温が上昇してしまうので工夫が必要でした。
工夫1 すだれの設置

いきなり話題がそれるのですが、飼育鉢の側でミニトマトを育てていました。

週に一回、飼育鉢の水を入れ替えていますが、その水がもったいなかったので再利用♻️したいと思った次第です。
比較してないので効果があったかどうかは分かりませんが(でも、多分あったと思う)、元気よく育ってくれました。
この、ミニトマトの茎を支える際に使用した支柱を組み合わせて、骨組みを作りました。
ビニール紐で固定しただけの単純なつくりなので、へたって傾くことがあります。なので、バケツで支えています。
風の通りもいいので、結構いい対策ではないか、と自画自賛しています←
工夫2 ブクブク(エアレーション)設置済
前の記事でも触れたのですが、ソーラーパネルで動くエアレーションを使っています。
酷暑が続くと水中の酸素濃度が低くなるという記事を見たことがあるので、対策として設置しています。
特に大きなトラブルもなく、曇りの日でも頑張ってくれています。
工夫3定期的な足し水
蒸発が早いので週に何度かジョウロで足し水をしています。汲み置きした水を使用。
水が綺麗になっているわけではないので、週に一回、清掃と水換えをしています。
今のところ大きなトラブルなし
幸いなことに病気や暑さによるトラブルなど、何かしらの問題は発生していません。
猛暑日が迫るにつれて戦々恐々としていました。
いろいろな対策を検討しましたが、すだれが一番効果があったと思っています。
生き物たち

ドジョウトープには、
・シマドジョウ
・メダカの稚魚
・ミナミヌマエビ
・タニシ
・スネールども
が暮らしています。
メダカは、大きくなった個体は隣のメダカ鉢に移しています。
ドジョウトープにいるのは稚魚だけ。
ボウフラ対策に何匹かは残す予定でいます。
ミナミヌマエビは勝手に増え続けています。
エビとり罠を仕掛けて捕獲した個体は、隣のメダカ鉢に移しています。
スネールは見かけたら定期的に駆除しています。
放置すると大量に増殖して、酸素に影響があるかもしれないので。
水草たち
8月の盛りということで、水草はガンガン成長しています。

聞きしに勝る勢いで、勢力圏を拡大していくアナカリスとマツモ。
放置しすぎるとメダカたちが泳ぐスペースがなくなり、夜間の酸素も少なくなることからトリミングをし続けています。
切った部分は低床の砂に植えたりしています。
が、すぐに成長します。
また、切った部分は汲み置きのバケツに浮かべてもいますが、やはり勝手に増殖します。

比較的最近、導入しました。
エビがツマツマしていますので、食害の可能性もありますが、様子見しています。
隣のメダカ鉢で増えすぎたウォーターバコパを移植しました。良いアクセントになっているかと。
最後に

今のところは、良好な環境を保てているかと思いますが、ちょっとしたことで傾く危険性がある。ということを肝に銘じて引き続きお世話を続けたいと思います。
暑い日が続きます。
皆様も熱中症にはくれぐれもご注意の上、ビオトープを楽しんでください。
