【地味なご当地グルメ】あなたはまだ、本当のししゃもを知らない
こんにちは。
みなさま、ししゃもって食べたことありますか?
私が小学生だった頃は、家庭でも給食でも時折出てきて、
「頭から食べると頭が良くなる」「尾から食べると足が速くなる」なんてしょうもない迷信の話をしながら食べてました。
そんな小学生時代から15年ほどの時を経て、ある衝撃の事実を耳にします。
よくある子持ちししゃもは偽物。
道外では基本、本物のししゃもを見ることはない。
では、あの卵のぷちぷち感がおいしいお魚は一体何だったのか…?
(※「カペリン」というらしいです)(カラフトシシャモとも)
本物のししゃもとは…?
(※「本ししゃも」といって、北海道の一部地域で採れるようです)
そんな思いを持つこと数年、
夫の仕事の都合で帯広に移住した私は、農家や漁師や畜産家と接する機会の多い環境に身を置いていました。
ある日、すっかり十勝の田舎者となった私の耳にとんでもない情報が入っています。
「ししゃも、広尾でとれるんだよ」
広尾町ってどこやねん、って方のために説明すると、
「十勝・帯広エリアの南の方」って感じです。

ししゃも以外にも、ウニに毛ガニに昆布といろいろ採れるのだとか。
十勝って魚介系弱いイメージあったけど、道内の他の漁港が桁違いなだけなのかもしれない…。
ちなみに、ししゃもに至ってはほとんどが道東産。

そして、噂をすれば…
ポストに入っていたスーパーの広告に地物のししゃもが…。

これは食べねばなりません。
とある漁師さんのXには「今年のししゃも漁、終えました」とあるので、うかうかしていたら1年食べられなくなります。

買ってきました。
知っているししゃもより、お腹がふっくらしていて、色味もほんのりピンクがかっています。
比較用に、よくみるカペリンさんの画像↓

調理は…唐揚げとかも推されてましたが、初回なのでシンプルに焼いて塩でいただきましょう。

うんまぁーーー!
昔よく食べていた「ししゃものような何か」はお腹の卵に、お魚という皮があるような感じだったけど、今回食べた本物のししゃもは、卵ではなく魚を食べてる感じがしっかりします。
小さいながらに脂ものっていて、ふっくらジューシー。
これはたしかに、別ものです。
調べたら、漁の時期に漁港付近へ行けば、ししゃも寿司やししゃもの刺身が食べられるのだとか…?
これは2026年のやりたいことリストに登録される予感…。
「本物のししゃもって何?」時になった方、
ぜひ、「本ししゃも」で調べて、縁があったら食べてみてください。
ちなみに、Amazonで買えるようです。
今日も読んでくださりありがとうございました🕊
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