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🏫#29 教育実習を終えて─支える立場で気づいた“人を育てる力”

こんにちは。
元教員“なお”の「ちょっと夢に近づくノート」に来てくれて、ありがとうございます。

術後、久しぶりの出勤!
祝日ということもあり、お店は開店から閉店まで賑わっていました。

1日通して働いてみて、やっぱり「働くって楽しい!」と実感しました。
アルバイトという立場なので社員ほどの責任や重圧はありませんが、その分、お客さんとのやり取りを純粋に楽しめています。

「美味しい!」「ごちそうさまでした!」
そんな笑顔の一言に、食事のひと時に関われる喜びを感じます。

また、注文が追いつかない時には、先輩や社員の方がさっとフォローしてくれる。その優しさが本当に嬉しかったです。

まだまだ見習いですが、まずは自分に任された仕事を最後まで一人でこなせるように、日々精進していきたいと思います。

人を喜ばせる仕事って、本当に楽しいですね。

さて、今回のタイトルは
「#30 教育実習を終えて(仮)」
教育実習生の研究授業を終え、実習のゴールが見えてきました。
この期間を通して私が何を学び、どう感じたのかを綴っていきます。

🔁前回の記事はこちらから


1.見えてきた、自分の弱さと課題

教育実習生を受け持って強く感じたのは、

「もっと彼女を育てられたのではないか」

という思いでした。

学級経営や授業づくり、指導案の作成など、
自分が持っている知識や技能はしっかり伝えられた部分もあります。

しかし、一部では自分の知識や経験不足によって、彼女を迷わせてしまった場面もあったと思います。

改めて、先輩方の経験や力量のすごさを実感しました。
同時に、自分の弱さや課題も明確になった実習期間でした。

中でも一番の課題は「時間効率
実習生の指導と自分の仕事をどう両立させるかが大きなテーマでした。

私は凝り性な面があるため、その折り合いをつけていくことが、今後の仕事にも活かせる重要なポイントだと感じました。


2.耳を傾ける勇気─寄り添うことの本当の意味

彼女は体調不良もあり、実習を休むことも多々ありました。
私は、彼女との時間をしっかり取ることができたのだろうか。もしかしたら、出来ていなかったのかもしれません。

放課後は次の日の授業実践の準備をする日々。
果たして、彼女が悩んでいることや苦しんでいることに耳を傾けて、寄り添うことが出来たのだろうか。

学生目線で考える教育実習の目的は、

  • 学校現場を知る

  • 授業力を高める

  • 子どもとの関わり方を学ぶ

  • 教員としての適性を見極める

  • 自分の将来を考える

などがあると思います。

彼女は特に「自分の将来を考える」ことに重きを置いていたと感じます。

だからこそ、授業実践だけでなく、

彼女の将来についてもっと話す時間
実習中の悩みを聞く時間

を意識して作るべきだったのではないか。

もしかしたら、そういう時間の方が、
彼女にとって一番の学びになったのかもしれないそう強く感じました。


3.読者のあなたへ
コミュニケーションこそ最大の成長の種

教育実習生を受け持って、本当に良かったと思います。

人を育てることはやっぱり難しい。
何が最適なのか、正解はわからない。
それでも、彼女は確実に成長し、私自身も成長できたと感じています。

そして、その成長を陰で支えてくれたのは、間違いなく子どもたちでした。

読者のみなさんに伝えたいのは、

「コミュニケーションを取ること」

大切さです。

シンプルに聞こえますが、実はとても奥が深く、難しいこと。
会話だけでなく、一緒に体を動かすことや、食事を共にすることも立派なコミュニケーションです。

そんな時間こそが、
自分にとっても、相手にとっても、
一番有意義で価値のある時間なのだと思います。

少しでも、誰しもが“人生を楽しく生きられる”社会になりますように。
そんな願いを込めて、今日もこうして言葉を綴っています。

この文章が、あなたの心にそっと届いていたら、とてもうれしいです。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

「スキ」やフォロー、そしてお気持ちでのサポートも、いつも大きな励みになっています。
あなたの一歩が、今日も少し軽やかになりますように。


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