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🏫#20「クラスが変わる!心を育てる学級経営のコツ」

こんばんは。

元教員"なお"の「ちょっと心がほぐれるノート」に来てくれて、
ありがとうございます。

来月末には、専門学校の前期試験が控えています。
そろそろ本格的に勉強を始めようと、気持ちを切り替えることにしました。

とはいえ、新しいことを始めるには、何かを手放さなければ時間はつくれません。
そこで、ここ1ヶ月以上続けてきたタイピングのスキルアップ練習を、いったんお休みすることに決めました。

毎日の習慣になっていたので、やめるのは少し心苦しいのですが、
「今の自分にとって、何を優先するか」を考えた結果、勉強を選ぶことに決めました。

納得したうえでの選択。だからこそ、前向きに頑張っていきたいと思います!

さて、今回のタイトルは
🏫#20「クラスが変わる!心を育てる学級経営のコツ」です。

クラス全員がそろったことで、教室はこれまで以上に活気にあふれ、エネルギーに満ちた空間になりました。
周りの先生方からも、「なんだか学年全体の雰囲気が変わってきたね」と声をかけていただくように。

子どもたちのさらなる成長を目指して、
私は学級経営の在り方を見直し、心のケアにも力を入れることにしました。

今回は、その実践について綴っていきます。

💡前回の記事も読んでいただくと、今回の内容がより深く伝わるかもしれません。


1.「できた!」の実感を、学級で育てる方法

自己肯定感
•自分のありのままを受け入れ、「自分は自分でいい」「存在するだけで価値がある」と感じる感覚。
•他人からの評価や役割に関係なく、自分自身を肯定できる気持ち。

Perplexity AI

特にこのクラスの子どもたちには、「自分は成長している」と感じられる体験を積んでほしいと思っていました。

学力がやや低めで、前年度は叱られることが多かった分、自己肯定感が下がっている様子が見られたからです。

そこで私は、週に2回、朝の時間にタイピング練習を取り入れることにしました。
前回の自分の記録と比べて少しでも伸びていれば、それは立派な“成長”です。
自分自身の変化に気づけることは、自信につながり、
新しいチャレンジへの意欲にもつながります。

タイピング練習には、実際にこんな効果も期待できます:
• 作業効率・生産性の向上
• 入力ミスの減少/正確性のアップ
• 学習や認知能力への良い影響
• ストレスの軽減/成功体験による自信の向上

子どもたちの「できた!」を少しずつ積み重ねていくこと。
それが、心の土台を育てる第一歩になると信じています。


2.「誰かの役に立ちたい」を学級で育てる方法

自己有用感
•「自分は誰かの役に立っている」「社会や集団に貢献できている」と感じる感覚。
•他者との関わりや評価が前提となり、他人に必要とされていることで自分の価値を感じる

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誰かのために役に立つということ。
この会社活動を通して、子どもたちにその価値を感じてほしいと思っていました。


学級通貨「学級マスカットキャラ『からあげくん』」



「会社活動」とは、簡単に言えば学級内に“会社”をつくる取り組みです。
子どもたちは、それぞれの会社の一員として役割を担い、学級への貢献度によって“給料”(学級通貨)が支払われます。
お互いの働きを評価し合い、認め合い、尊重し合う──そんな活動です。

この実践は、先輩の先生から教わったもので、
私自身もぜひ取り入れたいと思いました。

1学期には係活動を行っていたのですが、どうしてもマンネリ化してしまい、活動の頻度や意欲が下がってきていました。
そこで、2学期から思い切って「会社活動」に切り替えてみたのです。

学級通貨を導入したことで、子どもたちのモチベーションは一気にアップ。
「給料日までに成果を出さなければ倒産してしまうかもしれない」というリアルな設定も、子どもたちのやる気を引き出しました。

次第に、子どもたちは
「他者に貢献する」=「学級に貢献する」ということを理解し始めました。
しかもそれが、やらされるのではなく、“楽しみながら”自主的に取り組む姿として現れてきたのです。

もちろん、メリットばかりではありません。
学級通貨の使い方や、会社内での上下関係など、課題となる面もあります。
だからこそ、子どもたちと一緒にルールを見直しながら、
「話し合って進めていく」姿勢がとても大切だと感じています。


3.読者のあなたへ

子どもは変われる。だからこそ、大人が知恵を届けよう

子どもが変わっていくためには、“継続”しかありません。
でも、子どもたちはまだ「どうすれば変われるのか」という知恵を持っていません。
だからこそ、私たち大人がその知恵を授けてあげることが必要だと思うのです。

これは、学校現場に限らず、ご家庭でも同じことが言えます。
「なんでできないの?」と叱る前に、
「どうすればできるようになるのか」を一緒に考える時間を持ってほしいのです。

子どもと話すのもいい。
書籍を手に取るのもいい。
誰かに相談するのも、とても大切なことです。
そうやって、大人が知恵を備えることで、
子どもは少しずつ変わっていきます。

そして同じように、大人も学ぶことで変わっていける。
そのためには、自分から学びに行くしかありません。

完璧じゃなくても、ゆっくりでもいい。
できることから、一歩踏み出してみてください。

少しでも、誰もが“生きやすい”社会になりますように。
そんな願いを込めて、今日もこうして言葉を綴っています。

この文章が、あなたの心にそっと届いていたら、とてもうれしいです。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

「スキ」やフォロー、そしてお気持ちでのサポートも、いつも大きな励みになっています。

あなたの一歩が、今日も少し軽やかになりますように。



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