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【理系卒の人見知りの僕が営業デビュー】こんな僕でも売れる営業マンになれた#1

人見知りなのに営業という仕事を選んでしまった僕。
藁にもすがる思いで営業本を何冊も読みあさってました。でも、本に書いてある理論やテクニックを使いこなすことができず、僕は毎日のように「僕は本当に営業に向いてない、どうしよう…」と悩んでいました。

僕にとって営業本に書いてある理論やテクニックは、野球に例えるならば、ど真ん中ストライクのボールはこうすれば打てるって書いてあるようなもので、でも実際の現場では、会話はどこからどんな角度でくるかわからないボールでした。なんならボールがどこにあるのかまったく見えてない。
理論やテクニックを知ったところで、そのボールを打つなんて僕には不可能でした。

そんな無能だった僕が四苦八苦しながら売れる営業マンになれた歩みをnoteにしたいと思います。

僕の職歴はアパレルルート営業から始まり、次に紳士服の新規開拓営業→フリーペーパー創刊広告営業→フランチャイズ加盟店営業→コンサルタント→起業12年、現在はリユース事業とコーチ事業をしています。

世の中には息を吸うように売ることができる人がいます。実際、僕もそんな人たちに出会ってきました。
でも、その人たちはまさに息を吸うくらい無意識に売ることができるので、僕が「営業の秘訣を教えてください」と言っても、感覚的な話しばかりで僕の腹に落ちる回答はありませんでした。

だから僕はその人たちの営業を分析することで仮説を立てて、それを実践して試していくことで、売れる営業の本質を導き出していったのです。

人見知りで無能な僕だったからこそ、結果を出せる営業の本質を見つけて言語化できたのかもしれません。

もし今、営業に苦手意識があるのなら、このnoteが売れる営業マンに変われるきっかけとなれば幸いです。

理系卒の人見知りの僕が営業デビュー


「今日で新入社員研修は終わりだ!みんな明日から営業として頑張ってくれ!」

同期のみんなが会社の一員として営業を任せられることを喜んでいる中、僕は不安でいっぱいでした。

そもそも僕は国立理系大学卒の人見知り。
大学での成績が悪かった僕は理系企業からなかなか内定がもらえず、興味本位でエントリーしたアパレル会社から大学名だけで内定をもらえてしまい、あっさり理系を捨てて入社したのです。

アパレル業界というキラキラしてるイメージに
浮かれて、入社後にどんな仕事をするのかまったく考えていませんでした。

そのアパレル会社の営業はルート営業。
担当として任せられた取引先の小売店に毎週行って営業してくるスタイルでした。

営業についてまったくわからない僕は上司に質問しました。

「営業はどうやってやればいいのですか?」

上司からは、
「バイヤーにアポとって、商談予約して、『これですわー』って言って商品見せて売ってこい!」

これだけでした。

今思えば何て説明なんだよと思いますが、僕は上司に言われた通りアポを取り、ついに営業デビューの日を迎えることになったのです。

#2に続く


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