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福井北部観光#07 -神明社(鯖江市)- Z5Ⅱ

■今日は天気が良いので、金沢から100kmほどドライブして福井県北部を観光してみます。福井県は天気予報など2区分だと敦賀から南西が嶺南、北東を嶺北と呼びます。嶺北をさらに3つに分けると海から遠い山側を奥越、海側の南側を丹南、海側の北側を福井・坂井と呼びます。今回観光をするのはこのうち<丹南>と呼ばれるエリアで鯖江市、越前市などが中核都市になります。
 
福井県の観光地といえば、永平寺、東尋坊、恐竜博物館の3つ(のみ?)といわれますが、すべて福井・坂井エリアにあり、丹南エリアは美しい里山が売りで、目ぼしい観光地は紫式部公園(?)ぐらいしかありません。ただ平安時代から越前国の国府所在地として文化が育まれた地域であり、寺社仏閣となると歴史あるものがいろいろあります。今回はそのいくつかを回って写真を撮ろうと思います。よろしければご覧ください。

<午後> 
5.舟津神社

6.春日神社(鯖江市鳥井町)

7.神明社(鯖江市水落町) ←今回はこちら
8.剱神社

■それでは今回の<神明社>を紹介します。
神明社は、福井県鯖江市水落町にある神社。旧社格は県社。祭神は天照皇大神。

創建は不詳。社伝によると創建は安康天皇の御宇で鎌倉時代1129年に現在地に遷座している。室町時代は朝倉家からの庇護を受け、江戸時代には結城秀康から社領の寄進を受けている。明治に入り近代社格制度の下、県社に列格した。

地図を見る限り、近くに鉄道や国道、旧北陸道が通る鯖江市の中心街にある。最寄り駅は神明駅、最寄りの中学校は鯖江市中央中。境内は広く、参道の途中は昼でも暗さを感じる森。昔から街の真ん中にあっても神域は大事にされてきたことが分かる。

■今回のカメラ機材は、お気に入り標準ズームセットです。
 
Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
 
総重量は1,574ℊとやや重めですが、自分が納得できる写りのためなら、まったく問題なしです。

境内南端の入口にある社号標。境内は東西よりも南北に長い。
境内入口に群生していたイモカタバミ。
参道を進んで一の鳥居。参道の先が暗くて見えない?
参道の中間部は社叢の木々が深く暗くなっていて、先の社殿周りがひときわ明るく見える。まるで禊の空間を越えて参拝するみたいで面白い造り。
参道中間部にて、深い木々の間から差す太陽光。明暗差が激しい。
SIGMA2470ARTで初めての昆虫撮影。Google君によるとモンキアゲハ。触角までばっちり。(トリミング有)
参道の暗い部分を抜けて、社殿前の二の鳥居。
拝殿前の親子狛犬。年季が入っている。
拝殿前上部の木製扁額。
拝殿後ろの本殿は塀と門で囲われているタイプ。
社殿全景(拝殿と本殿)。
社殿横にある広々とした駐車場。ここも社叢が深い。

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