見出し画像

香川観光#05 -大水上神社- Z5Ⅱ

■今年の夏は、香川県に旅行に行ってみます。
四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺(涅槃の道場)を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランを立てました。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでみます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、まずは西部エリアからスタートです。
 
<2日目午前中>
4.粟井神社

5.大水上神社 ←今回はこちら
6.本山寺(四国八十八ヶ所 第70番)
7.琴弾八幡宮+銭形砂絵
8.神恵院・観音寺(四国八十八ヶ所 第68/69番)
9.高屋神社

■それでは今回の<大水上神社>を紹介します。
 
大水神(おおみなかみ)神社は、香川県三豊市高瀬町にある神社。式内社で、讃岐国二宮、旧社格は県社。祭神は大水上大明神、保牟多別命、宗像大神。境内の山裾に平安時代の窯跡(二ノ宮窯跡)があり、国の史跡に指定されている。

創建は不詳。創建は弥生時代、古墳時代と伝わる。中世には領主の近藤正光が八幡神を勧請し、別当清澄寺、別当神宮寺と合わせ「二宮三社」と称し篤く庇護を施した。社伝によると、平安初期に空海が唐に渡る際に当社を訪れ詣法を行い三神と問答和歌を詠んだとされる。また平安末期1184年の源平合戦の際には源氏と平氏がそれぞれ願文を奉納している。戦国時代に長宗我部元親に社殿を焼かれたがのち再建している。明治に入り近代社格制度のもと県社に列格した。

当社は、香川県西部の低い山々が連なる地域の山の裾野、谷の平地にある。田んぼの中の参道を進むと、森の入口に鳥居がある。ほど良い暗がりの中神門が現れ、その先に明るい境内が広がる。新しめの社殿と歴史を感じる狛犬とが入り混じる中、現代風のバエる飾り付けが施されていたり、現代アートが飾られていたりして、若い世代にも馴染みやすい雰囲気にされている。
 
■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。
 
Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
 
Z5Ⅱはファインダーの見え方、シャッターの音と感触、写りの素直さがスキで、2026年最も使ったカメラの地位はすでに確定です。SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケがお気に入りです。

県道脇にある古い社号標。
県道脇にある一の鳥居。
参道途中から二の鳥居を望む。2本立つ<龍ののぼり>が印象的。
参道脇の田んぼ。秋の実りに向けて力強く成長中。
二の鳥居をくぐり木々に覆われた参道を進んだところにある<随神門>。
随神門下から先の参道、三の鳥居を望む。
三の鳥居と境内。
左の吽形狛犬。丸い台座は古そう。
右の阿形狛犬。いい感じの苔の生し具合。
華やかに飾られた手水舎。
社殿全景。拝殿前に茅の輪。
拝殿内の社名を記した提灯。
拝殿前の巨岩には苔が生している。
社殿の裏手、階段の上には境内社・千五百皇子社がある。
裏手の入口、がっつり苔生した狛犬。
南北朝時代製作の<時雨灯籠>。
和傘などで飾られた建物。
扇の飾りも。
随神門裏側の、布に描かれた龍。
参道に咲いていた花たち。こちらは<百日草(ジニア)>。鮮やかなピンクの舌状花と黄色い筒状花が特徴。
白い桔梗。
Google君によると<セロシアシャロン>か<ノゲイトウ>。
さいごに、駐車場そばの<サルスベリ>。写真に夢中になっていたら、密吸いに夢中のハチに襲われそうになった…汗

いいなと思ったら応援しよう!