はたらくUFO 攻略記&クリア後感想【物理演算パズル】
今回の記事ははたらくUFO 攻略記&クリア後感想です。
ちょっとどういうゲームなのか想像がつきませんね。
まぁ、任天堂にハル研なんだからおそらく面白い…と思う。
HAL Eggとはなんだったのか
はたらくUFO 2020年10月28日発売
プラットフォーム Nintendo Switch
開発 ハル研究所
発売 任天堂
他機種情報
はたらくUFO 2017年11月14日発売(配信終了)
プラットフォーム Android/iOS
開発・発売 ハル研究所
プレイ時間 14時間
はたらくUFOとは、任天堂のセカンドパーティとして「星のカービィ」等のゲームを開発しているハル研究所が開発・発売したゲームです。
HAL Eggというブランドを掲げ、ハル研究所自らがパブリッシングも担当し、2017年11月14日Android/iOS版が発売されました。
その三年後、販売を任天堂が担当する形でSwitch版が発売されました。
今回プレイするのは、そのSwitch版です。
ちなみに最初に登場したスマホ版ですが2024年10月22日に配信を終了しています。やっぱ売れなかったのかな。
HAL Eggシリーズ自体も、第二弾の「歩数で勝負!!カメさんぽ」でリリースが止まり、カメさんぽ自体も配信を終了しています。こちらは万歩計機能を使ったゲームなのでSwitch版も無し。
どうにも、このHAL Eggってブランドは呪われているような気がする。
そもそもスマホのゲームで一発当てるのが難しいのだが!
そろそろ「はたらくUFO」に話を戻しましょう。
とにかくスマホで遊べるようなカジュアルなゲームなんだと思います。
見た目もかわいい。
ゲームの難易度もかわいくてカジュアルだといいんだけどな。
だが、それはやってみないと分からない。
というわけで、さっそく遊んでいきましょう。
UFOキャッチャー+物理演算



UFOキャッチャーのようなUFOくんを操って、荷物を荷台に乗せていきます。ちゃんと荷台に収まるように、モノの位置を考えないといけません。






ここではおめかしグッズを買うことができます。
コスチュームによっては、UFOくんの速さやアームの強さ、荷物の安定度などが変わる場合も…
しかし、どのくらい変わるかは着てみないとわかりません。
まぁ、基本的に値段が高いのを着てれば大丈夫。

これはいわゆるトロフィー・実績です。
ここを完全に埋めるのがゲームクリアの証と言えるでしょう。


仕事にはクリア条件だけではなく三つのオプション条件があり、それをこなすことでメダルが貰えます。全ての仕事で三つのオプション条件を一度にこなすことが栄光の記録の条件の一つにあるので、基本的に三つのメダルを一気に取得するハットトリックプレイを目指していくことになります。
メダル取得の詳しい条件は分からず、アイコンの絵柄で判断するしかありません。
今回の条件は…
・カゴに果物を入れる
・天地無用
・時間内にクリア
でした。

メダルを全て取得すると、高難易度「ちょいむず」が解放されます。
こちらの全ステージクリアも栄光の記録の条件になっていますが、オプションメダルを改めてちょいむずで取る必要はありません。
ちょいむずステージはただクリアするだけでよし。
これは優しくていいと思う。
制限時間すら無視できるなら、ジックリ頑張ればよい仕事も多い。



ここのステージのオプションメダルがムズイ。
まだ中盤だっていうのに…
荷台に全てのぬいぐるみを置けばいいのですが、とにかく思ったように行かなくてイライラします。
主に、星がツルツル飛んでいくんだわ、ぬいぐるみの重みで。
というわけで、正直ここのオプションは最後まで残しておいてもいいかも。




ちょいむずと言えどやることは普通の仕事とあんまり変わらないので、全体的にそこまで難しくはないのですがここのステージは別です。
とにかくバナナの扱いに困る。
幸い時間オーバーしてもクリアはクリアなので、とにかく乗せづらいバナナはホイホイ落として、まずはサルで陣形を組むべきかもしれない。




大抵のメダル条件はアイコンを見ればすぐわかるものが多いですが、これはちょっと分かりづらかったです。
鼻水を垂らしているちびっ子にカツラを乗せると開眼するので、それを維持すればいい。土俵に子供を乗せた後で、カツラを上から落とすのが無難。



雑魚がポンポン沸くので雑魚をぶつければいいのかと思いきや一向にダメージを与えられない。ここは敵の手についている鉄球をぶんどって頭にぶつけるのが正解なのであった。



やりこみ編
とりあえずエンディングだが、やることはまだまだ残っている。
まずは全ステージのメダルコンプとちょいむず全クリアだ。



ちなみに栄光の記録のブロックに区切られた四つの項目をコンプすると、ショートドットアニメが見られます。ささやかながらも、楽しいご褒美。


この二つの項目は普通にプレイするととても難しいのだが、ステージ1のカゴを二人プレイで運ぶだけで一気に二つ解除できてしまう。
ここを正攻法でやるやつ、いねえよなぁ?




メダルコンプとちょいむずコンプでお金はそこそこ貯まるので、チケット代には困らないかもしれない。でも消費制ってのが気になる…



このたからじま探検、何の情報も無しだと2フロア目であっという間に死にます。何でかって言うと、溶岩にぶつかるとタイムが-40減るからです。
二回もぶつかればクリア不能でしょう。
実は3フロア目でもう最深部のボス戦なのですが、全然時間足りません。
それで問題なのが、このたからじまにはコンティニューが存在しないことです。2フロア目以降で死んでも1フロア目からやり直しなんです。
一度取った宝でも死んだら没収なので、同じ宝を何度も何度も取っては死ぬ作業に次第にイライラしてくるでしょう。
チケットも減る一方なのでストレス度は割と高いです。
ここはプライドを捨てて、攻略サイトをカンニングすべきでしょう。
やることさえ分かっていればそこまで苦戦は…するかも。
とにかく溶岩許すまじ。溶岩に二回以上当たっては絶対いけません。
一回くらいならギリセーフ。



真・やりこみ編
いよいよ最後です。
残るはエンドレスのせのせのみ。

エンドレスのせのせはその名の通りエンドレスでのせのせして、ひたすら上を目指していくまさに最後のやり込み、エンドコンテンツと言えるでしょう。
記録に挑戦!してもいいですが、栄光の記録で求められているのはお助けブロック5連続拒否と50m達成なのでそれさえできれば、晴れて完全クリアです。それさえできればな!

お助けブロックはオブジェクト5個目毎にルーレットで好きな場所に固定ブロックを置くことができる機能です。このルーレットで既にモノが配置されている場所を選ぶとお助けブロックがキャンセルされます。
これを5連続で繰り返す…つまり25手目まで粘ればいいという事なので、あまり高さを稼がずに、横に広めな配置で進めていけばいいと思います。
ルーレットは確実にキャンセルを決めること。
あとは50mを目指すだけなのだが、これが絶妙に辛い。
40m以降は時間的猶予も減るわ厄介なオブジェクトだらけだわで、いっつもギリギリの地点で死んでしまう。




敗因は分かっている。
同じオブジェクトしか出て来ない。
そしてそいつのせいで毎回毎回毎回死ぬ。
それは…傘!
お前だ!





本当に傘しか出て来ない。
そして傘のせいで死ぬ。
ここだけで3時間詰まった。
アリエネー…
多分何かコツがあるんだろうなー…
でもそれが何か分からないから、傘が三つも四つも出てきて終わる。
ホントに許せんよ。
今までの楽しいゲームの思い出がエンドレスのせのせ一つでひっくり返る。
あー、クソ。本当にクソ。
ここまで来るとドツボにハマって40mにすらたどり着けなくなってくる。
諦めた方がいいのか?
…そう思っていた時、奇跡はやってくる。

50mに達した瞬間、音楽が変わる。
勝者への祝福だ。
とはいえ、ここから先は本当に難しいので音楽を聴く余裕は余り無い。



総評
栄光の記録コンプ、なんとかやり遂げたけどこれをプレイヤー全員ができるとは思わないね。とにかくエンドレスのせのせ50mがキツイ。
それ以外は、まあ何とかなると思う。
とにかくエンドレスのせのせのせいで最後は感情グチャグチャだぁ~…
それを除けば、今作はなかなか楽しいゲームです。
UFOキャッチャー+物理演算パズル、ありそうで似たようなメジャーゲームが思いつかない。スマホのゲームではたくさんありそうな題材ではある。
ミニゲームをメインに据えたような感じですかね。
全体的に難易度が絶妙で頑張ればなんとかなる位の調整なのが良い。
あとドット絵がかわいい。
背景に至るまでしっかり書き込まれている。
ショボさみたいのは全く無いです。
音楽も全ての曲にボーカルで「♪はたらくUFO」と入ってて癖になる。
「はたらく」の部分はシーンによって、「戦う」とかに変わる。
ゲームクリアしてから一週間くらい経ったけど、未だに頭の中でタイトル画面の曲が流れるくらいは癖になっている。やはりボーカル曲は強いと思う。
ストーリーは最初と最後だけで、ほぼ無いも同義だがUFOがバイトしてる意味不明さは好き。最後もしんみり終わる。
というわけで、普通に面白い!
なんでスマホ版ストアから下げたんだ?Switch版と被っちゃうから?
ていうか売れてたら普通ストアに出しとくよねえ。
やっぱりスマホのゲームモデルは基本無料で継続して課金徴収していかないと厳しいのかな、とは思う。頻繁なOSアップデートにいちいち対応していかないといけないなんてキツイのではないだろうか。
HAL Eggが頓挫したので、ハル研はこれからまたしばらくは星のカービィだけ作っていくのだろうか。もっとも今のハル研は任天堂ハードのシステム的なソフトを作るのがメインのようなので、影に戻るだけなのか。
それもまた寂しいが、また昔みたいに無茶をして倒産しかけてもしょうがないので、まぁ程々に頑張って欲しい。
今日はここまで。

次回の記事はCroc's World(クロックス ワールド)ワニくんのだいぼうけん攻略記&クリア後感想です。それでは、お楽しみに。
