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日曜日のショッピングモールで、犬の気持ちにまで見事になりきってしまう私。

繊細さん 犬の気持ちにまで見事になりきってしまう、、

日曜日、家族でショッピングモールに出かけると、入口近くにペットショップがあることが多い。

ガラス越しに、小さな仔犬たちが出迎えてくれる。

丸くて、ふわふわで、目がくりくりしていて。
「かわいい!」と思わず顔を近づける 大人も子どもも。
その光景、私も大好きなんです。犬が大好きだから。

ただ、ひとつだけ。今日は知っておいてほしいことがあって。

あの仔犬たちの、背景にあること

ペットショップで販売される仔犬には、必ずその子を産んだ親犬がいます。

その親犬のことを「繁殖犬」と言います。

法改正により、メス犬の出産回数は生涯6回まで、交配年齢は原則6歳までと定められました。
でも現実には、役割を終えた後もなかなか家庭に迎えられなかったり、劣悪な環境で長年過ごしてきた犬たちがたくさんいる。

ガラスの向こうの仔犬たちは、とても愛らしい。

でもその子たちが生まれた背景に、長い時間をかけて子どもを産み続けた親犬がいることを、少しだけ心の隅に置いておいてほしいんです。

彼がいるから、生まれた時間がある

我が家のトイプードルは、生後間もなく母犬から離されました。

まだよちよち歩きなのに、遠くから何度も移動して、私たちの家族になってくれた。
その旅が、彼にとってどれだけ過酷だったか。
想像するだけで胸が痛くなります。これを書いている今もウルウルしている、、

今、彼にとっての家族は私たちしかいない。

だから彼のお父さん、お母さんに感謝して、大切に大切に、幸せだったと思える犬生を送ってもらえるよう、家族ワンTEAMで向き合っています。

彼がいるから、家族で協力が必要になる。
彼がいるから、リビングに集まる。
彼がいるから、会話が増える。

彼がいなければ、なかった時間がたくさんある。

犬の力 恐るべし。そして宝物。

知っていれば、選べる

犬を家族に迎えたいと思ったとき、ペットショップだけが選択肢じゃない。

引退した繁殖犬を引き取る道もある。
保護団体から迎える道もある。

どちらが正しいとか、間違っているとか、そういう話じゃないんです。

ただ、知っていれば選べる。知らなければ、選ぶこともできないから。

最後に

私がいつか保護犬のために動ける人間になりたいと思っているのは、こういう気持ちがずっとあるからです。今まで知らなかったこと 彼を通して知ったから。

まだ途中です。でも、知ってもらうことから始めようと思って、今日この記事を書きました。

日曜日、ちょっとした立ち止まりのきっかけになれたら嬉しいです。

🐟 知ることが、最初の一歩になる。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この物語が、どこかで誰かの小さな一歩になりますように。

『今日のクマさん』
日曜日、クマさんは浜辺を歩いていると、小さな貝殻を見つけました。きれいだな、と思って手に取ったとき、ふと気がついた。この貝殻にも、ここまで来るまでの旅があったんだと。知ることで、見える景色が変わる。クマさんは静かに、その貝殻を大切にポケットにしまいました。


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