日本から世界へ動き出した夜|ONE SAMURAI 1
今回のONE SAMURAIは今まで日本で行われていたONEナンバーシリーズと違い、
『世界vs日本』の構図から『日本から世界へ』といった構図に変わってきているように感じました。
◤🎌#ONESAMURAI1 全対戦カード🎌◢
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) April 28, 2026
日本格闘技の熱狂が、いま再び蘇る🔥
武尊がロッタンと最終決戦😤
世界王座戦4️⃣試合👑
武尊、与座優貴、若松佑弥、吉成名高
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🗓️ 4.29(水・祝) 14:30 |… pic.twitter.com/2CI86xZnIV
◆試合を振り返る
永井奏多vs神部篤坊の試合は、一試合目だというのにすごくレベルが高くて面白い試合でした。
スピードの永井かパワーの神部かという構図でハラハラしながら見ていました。
平田樹vsリトゥ・フォガットの試合は復帰戦となった平田樹がどういう勝ち方をするかが注目でした。
無事1本勝ちしONE SAMURAIで新たなストーリーを作っていけそうだと思いました。
和島大海vsリカルド・ブラボでは、やはり予想通り和島が試合をコントロールする展開でした。
「ブラボの逆転パンチが当たるか!?」とドキドキしていました。
お互いダウンを奪い合う激しい試合となり、すごく楽しめました。
マラット・グレゴリアンvs海人の因縁の対決も面白かったです。
海人がグレゴリアンに圧力をかける展開となり場を沸かせました。
しかし、グレゴリアンは冷静に海人のガード隙間からパンチを当てていて流石でした。
グレゴリアンがKOを決めたパンチに至るまでのステップワークもすごくて、
フィジカルだけじゃなく圧倒的なテクニックを見せつけた試合でした。
若松佑弥vsアバズベク・ホルミルザエフは今年見たMMAで1番面白い試合でした。
展開の多さと、スクランブルの見応え、
打撃の応酬のワクワク感がありました。
特に若松のマウントを取られてもすぐ返すのが凄すぎました。
ホルミルザエフの忍者みたいな身のこなしも異名通り。
最後のホルミルザエフのバックスピンエルボーでのKOも衝撃的でした。
「極上のMMAだったな…」と思いました。
◆ONE SAMURAIの感想
終わってみればとても満足感の高い試合となりました。
推しの吉成名高、吉成士門、澤田千優が勝ちきったのがでかいと思います。
あとは武尊の試合が見事すぎました。
ここまでストーリーを一つ一つ積み上げての勝利は劇的すぎました。
ONEでの敗北もこのストーリーに繋がるために必要なピースだったんだなと思いました。
しかも、ただ勝っただけじゃなく試合内容が良すぎます。
試合序盤の組み立てや、ダウンを奪うための過程。
笑顔で殴り殴られるという絵。
すべてが完璧でした。
この試合を超えるものを作り上げられる格闘家は、
今後いないんじゃないかと思えるほどでした。
ONE SAMURAI 1では、すべての選手が技術、ストーリー、そして世界の壁を見せてくれました。
そのうえで、日本の選手や子どもたちに夢を与える大会にもなったと思います。
これをきっかけに、ONEだけじゃなく、すべての団体がさらに盛り上がっていけばいいなと思いました。
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